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snsとアプリに関するMamicchoのブックマーク (5)

  • 小学生までソーシャルの虜(とりこ)に、昼夜問わず没頭し“禁断症状”も

    LINETwitterなどソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の話は中学/高校生以上のこと――そう考えている保護者はいないだろうか。SNSの利用年齢は今や、小学校中学年まで下がっている(写真1)。 あらゆる端末がネット機器に ある小学4年女子(仮に「A子」とする)の話をしよう。クラスで流行っているLINEをどうしてもやりたいと思ったA子は、毎日のように母親にスマートフォンの購入をねだっていた。ところが母親は、LINEにまつわる事件が多く報道されていることから、「LINEは危険らしいからやってはいけない」「スマートフォンはまだ早いからダメ」と取り合わなかった。 そんなある日、A子は「WALKMANが壊れてしまったから新しい機種がほしい」と訴えた。スマートフォンの購入にはダメ出しをしていた母親が、それならと買い与えたところ、あっという間にWALKMANにLINEをインストールして使い

    小学生までソーシャルの虜(とりこ)に、昼夜問わず没頭し“禁断症状”も
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/03/12
    子供が中毒になるまでスマートフォンのアプリを使うのは確かに問題ですね。
  • Flipboard日本版が公式コンテンツを大幅拡大--電通やADKとの提携も

    Flipboardは9月12日、iOSおよびAndroid向けのソーシャルマガジン「Flipboard」日版に公式コンテンツを追加したことを発表した。あわせて、電通、アサツー ディ・ケイ(ADK)、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、ADKデジタル・コミュニケーションズ(ADDC)とのパートナーシップを発表した。 今回、GQ、Ginza、Engadget、日経ビジネス、朝日新聞をはじめとした出版社やウェブメディア30媒体のコンテンツを公式コンテンツとして追加した。今後も毎月数媒体のペースで公式コンテンツを追加していくという。 日での媒体の開拓および提携拡大には、電通グループやADKグループが協力する。両グループでは今後、Flipboard日版の広告メディア化やアプリユーザー数の拡大など、広い範囲での支援を行うという。米国ですでに展開されている広告販売については、まずはユーザーを

    Flipboard日本版が公式コンテンツを大幅拡大--電通やADKとの提携も
  • KDDIが「LINE」と提携し問われる通信事業者の姿勢

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 スマートフォンで通話やメッセージの交換が無料でできるアプリ「LINE」が急拡大している。 2011年6月のサービス開始からわずか約1年で国内2000万人の利用者を獲得し、全世界では4500万人を超えた。中高生にも大人気で、Facebookよりも速いペースで伸びているという。 人気の秘密は、無料で知り合いとのコミュニケーションが簡単に図れること。絵文字が進化した「スタンプ」機能もヒットした。 とりわけ、単に電話をかけるための電話番号の情報が「友達とのマッチング機能」を持つという“発明”により、一気に利用者を拡大したのだ。 ついには今年7月、KDDI(au)がLINEの運営会社NHN Japan と業務提携することを明ら

    KDDIが「LINE」と提携し問われる通信事業者の姿勢
  • 「LINE」を使った出会い系非公認サービスに注意--NHN (CNET Japan) - Yahoo!ニュース

    NHN Japanは5月23日、無料通話アプリ「LINE」の公式ブログにて、非公認サービスへの利用に注意喚起を行った。 この注意喚起は「LINEの友だち募集」を目的とした非公認のサービスが増加している現状があり、利用者間でのトラブルに発展する恐れがあるために行われたもの。これらのサービスとNHN Japanとは一切関係がないとともに、LINEで面識のない異性との出会いや交際を求めること、それらを目的とする利用方法は利用規約違反であると呼びかけている。 あわせてNHN Japan側で把握している非公認サービスも公開。個々のサービス運営者に対してサービスを控えるよう連絡しているとともに、アプリダウンロードマーケット(App Store/Google Play)の規約違反にあたる各レビューについても通報しているとのこと。 <NHN Japanで把握している非公認サービス> LINEファン

  • 画像しりとり、Pacman--「mixiアプリ」で遊んでみた

    ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」におけるユーザー同士のつながりを利用して、mixi内に独自のアプリケーションを開発できるプラットフォーム「mixiアプリ」のオープンベータ版が公開された。 ユーザーは今後、ミクシィが作ったサービスだけでなく、外部の企業や開発者が作ったアプリケーションも利用できるようになった。mixiアプリの使い方と、すでに遊べるアプリをいくつか紹介する。 mixiアプリを利用するには、まずmixi内にある「mixiアプリオープンβコミュニティ」に参加する必要がある。ここのメンバーには、mixiアプリのパートナーとなっている企業や、オープンβの公開により参加した個人開発者などがいる。 ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」におけるユーザー同士のつながりを利用して、mixi内に独自のアプリケーションを開発できるプラットフォーム「mixiアプリ」のオープンベ

    画像しりとり、Pacman--「mixiアプリ」で遊んでみた
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