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workと労働に関するMamicchoのブックマーク (12)

  • 逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録

    フィリピン現地採用で働くSEブログ: 頓智ドットを退職した こういう話は当に胸が痛む。 30代女性、過労とストレスにより休職そのまま退職。わたしも同じ状況を経験したからです。最近やっとそのことについて言葉に出来るようになってきたので備忘。 最初に「おかしい」と思ったのは胃痛でした。真っ直ぐに座っていられないほどの鋭い痛み、吐き気と目眩。勤務中に30分ほど中抜けして一番近くにあった胃腸科に駆け込み、すぐ胃カメラの予約を取りました。 写真で見た自分の胃の中は出血して凝固してまた出血してを繰り返しているそうでところどころ茶色くなっていました。 診断書を持って業務量の調整を申請しましたがベンチャー企業ゆえの人員不足ということもあり、鎮痛剤を飲みながら騙し騙し勤務を続けていた、ある雨の降る肌寒い日に、当に急に、「スイッチがオフになった」ような感じで身体が動かなくなりました。 同時に声も出なくなり

    逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録
  • 25歳、高卒引きこもりの俺が今からでもなれる職業が少なすぎる!!

    これは明らかに不公平!! 日の社会は即刻、年齢差別を辞めるべきだと思う! 教師や親は子供に対して、夢や希望には厳しい年齢制限があって歳を重ねるごとに選択肢が減っていくという事実をしっかり教えるべき!! 実際、メジャーマイナー人気不人気を問わず日で就ける職業の殆どは、その職に自分が就きたいと思った頃には完全に手遅れになってるパターンばかり! 以下年齢制限別に見ていくと↓  (*一部の例外など、個々の特殊な事例を除く) 25歳(俺の年齢)警察官 ― 25くらいまでには警察学校に入らないと現実的にまず無理 医師 ― 25くらいまでには医学部に入学してないと開業医の子息でも無い限り現実的に無理 獣医 ― 25くらいまでには獣医学部に入学しておかないと現実的に無理 薬剤師 ― 25くらいまでには薬学部に入学しておかないと現実的に無理 看護師 ― 25くらいまでには看護系学校に入学しておかないと介

    25歳、高卒引きこもりの俺が今からでもなれる職業が少なすぎる!!
  • 仕事力その1 - 内田樹の研究室

    朝日新聞に4回にわたって毎週日曜に「仕事力」というインタビューを連載します。 就活学生や転職をしようとしている若い人のためのアドバイスです。 昨日、東京の方では紙面に出たようです。朝日新聞をご購読でない方のために、ご紹介しておきます。 こんな話、ま「いつもの話」ではあるのですが。 「適職」は幻想である 「君、頼むよ」と言われ仕事は始まっていく 自分の適性に合った仕事に就くべきだと当たり前のように言われていますが、適職などというものがほんとうにあるのでしょうか。 僕は懐疑的です。 それは就職情報企業が作り出した概念ではないかとさえ僕は思っています。 「キャリア教育」の名のもとに、大学2年生から就活指導が始まり、その最初に適性検査を受けさせられます。これがいったい何の役に立つのか、僕にはまったくわかりません。 大学で教えている頃に、ゼミの学生が適性検査の結果が出たのだが、と困惑してやってきたこ

  • 会社を辞めました - 脱社畜ブログ

    私事ですが、先日、2年ほど勤めた会社を退職しました。 会社を辞めた理由ですが、細かい話はまぁ色々とあって実際にはそれほど単純ではないんですが、大きく(1)そろそろ会社のハードワーキングな働き方がキツくなってきたということと、(2)会社の外で色々とやってみたいことが多くなってきた、という2点に集約されると思います。 (1)についてですが、僕が働いていた会社は、実際ハードワーキングな職場でした。もっとも、某居酒屋チェーンのようなブラックかというとそんなことはないです。お給料は仕事が忙しいぶんそれだけ高めに貰っていましたし、法令遵守も行き届いていました。タクシーで深夜帰宅する際には、タクシー代も会社から出てました。たまに、ブログの内容から僕がブラック企業で酷い仕打ちをうけながら働いていると勘違いする人がいますが、それは間違いです。以前、職業選択マトリクスという記事を書きましたが、それでいうところ

    会社を辞めました - 脱社畜ブログ
  • 職業教育は選択肢を狭めるか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    森直人さんが「もどきの部屋」で、「教育と職業・政治 再論」というタイトルの研究会について「とりとめなく」語っていますが、その中で、 http://d.hatena.ne.jp/morinaoto/20121020/p1 ・・・だから教育学者としての広田はずっと同じことを主張していて、それは「子どもに可能な限り選択肢を提示しろ」ということだと思う。その選択肢が貧しくなったときが危険なときなんだ。・・・ 教育は子どもの選択肢を可能な限り狭めないものとして――もし望めるなら選択肢を増やしてやるものとして――構想されなければならない。すごい正統派教育学者の発想である。そして、そんな彼の眼に職業教育は子どもの可能性を一点に――ある特定の職業に、そしてある特定の職業「のみ」に――「限定」するものに映るから、「職業教育主義」には批判的なスタンスを崩さない。「特定の職業」のことしか考えなくなるし、「職業の

    職業教育は選択肢を狭めるか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 緊急人材育成・就職支援基金事業

    ※『Microsoft Excel』をインストールされていない方へ ページには、『Microsoft Excel』ファイルへのリンクが設定されております。 ご利用のマシンに『Microsoft Excel』がインストールされていない場合は、『Excel Viewer』が必要となりますので、下記リンク先からダウンロードしてください。

  • 勝間和代と上野千鶴子 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    勝間和代さんの「結婚のすすめ(1)35歳独身限界説」*1というブログ記事が話題になっている。はてなのブクマでは炎上状態だが、勝間さん自身は「評判になっています」という認識らしい。さすが、いつでもどこでもポジティブシンキングである。*2 すでに、いくつかの反論の記事があがっている。一つはid:nagano_haru さんの記事だ。非嫡出子差別を指摘し、勝間さんの「結婚ありき」で進める論を批判している。「メリットとかどうのこうのとかは「おまけ」で、「結婚」を現代風にメリットを説明して、『結婚しないと子供は生んではいけない』という価値観を補強している。」という指摘である。 nagano_haru「【勝間和代】35歳独身限界説批判〜結婚しなくいい、同棲しろ〜」 http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20091106/1257483361 もう一つは、id:yellow

    勝間和代と上野千鶴子 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 睡眠最貧国ニッポンはリスクだらけ:日経ビジネスオンライン

    寝る間を惜しんで仕事に励む。かつては、そういうひたむきさが美徳とされていた。 しかし、不眠不休の取り組みで短期的に成果を上げたとしても、やがて健康を損ねてしまうことは「過労死」がすでに証明している。 実際、睡眠時間を削り続けていると睡眠障害を引き起こし、や糖尿病、アルツハイマー発症のリスクを高めることが明らかになっている。 健康面で重要な役割を担っているにもかかわらず、なぜか日常生活では軽視されがちな睡眠。今回お話をうかがったのは、睡眠を研究されている白川修一郎さん。ビジネスに直接関係ないと思われがちな睡眠だが、実は深い結びつきがありそうだ。 白川修一郎(しらかわ しゅういちろう) 国立精神・神経センター精神保健研究所客員研究員。1949年福岡県生まれ。1977年東京都神経科学総合研究所研究員。1991年~2009年国立精神・神経センター精神保健研究所老人精神保健研究室長・精神保健研修室

    睡眠最貧国ニッポンはリスクだらけ:日経ビジネスオンライン
  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

    Mamiccho
    Mamiccho 2009/05/09
    「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのかの分析がもっともな感じで、ためになった。こういう人は私がいた会社でも結構いました・・・。
  • 初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング 東洋経済オンライン4月 9日(木) 13時59分配信 / 経済 - 経済総合 就活生なら、志望企業の初任給については必ずチェックすると思います。ほとんどの会社のHPに載っていますね。「初任給の高い会社に行きたいなぁ……」と考える就活生も多いことでしょう。 実は、私たちは初任給についてはあまり重視していません。入社してからの給与の上がり方、すなわち賃金カーブが読める「25・30・35歳賃金」をチェックするほうがはるかに重要です。この「25・30・35歳賃金」は『就職四季報』のオリジナルデータです。 初任給が高ければ、その後の賃金も同様に高くなるわけではありません。そもそも、どの会社も同業他社を意識していますから、金融、メーカーなど、初任給をほぼ横並びに設定している業界も多く見られます。 そうした中で優秀な新卒を採用しよう

  • 35歳までに迷いを断ち切れ(AERA) - Yahoo!ニュース

    ――転職結婚、出産。 どれも35歳を過ぎると、ハードルが上がる。 ビフォー35歳(B35)は35の壁を前に、 何を優先すればいいか迷う。――  その日は朝から、電話も鳴らなかった。四つの机と接客スペースからなる小さなオフィスは、いつも以上に静かだった。 「いったん、事務所を閉めようと思うんだ」  司法書士のケンジさん(30)が切り出すと、事務所を共有する会社経営者の友人もうなずいた。苦しい状況は、お互いにわかっていた。  20代の頃、ケンジさんはとにかく稼げるようになりたかった。大学時代はトラックの運転手やカード会社のアルバイトをし、月収が50万円近くあった。それをネタに就職活動を行うと、都市銀行から内定を得た。  任される客や配属される支店を見れば、自分の評価がわかる。上司にも取引先にも可愛がられたが、入社して2年した頃、迷いが生まれた。このまま会社に与えられたレールの上を歩いていて、

    Mamiccho
    Mamiccho 2009/04/09
    アラサーも大変だ・・・。
  • ハローワークより頼れる求人サイト 地味な企業、農家に応募殺到:ニュース - CNET Japan

    人手不足に悩む地域の企業や農家などがインターネットの求人情報サイトを積極活用している。地域や職種を超えた採用に結び付く例も多く、職種や条件などが合わずに就職できない“ミスマッチ”の解消に期待できそうだ。 リクルートが1月下旬に開設した情報サイト「はたらいく」には約1カ月半で3200社が参加、職を求めて応募した人は延べ2万8000人に上った。都道府県別に検索できるので求職者にとっては希望地での情報収集が便利だ。 ◆寮付きが人気 開設当初の2週間で最も応募件数が多かったのは社員数がわずか21人の物流会社。仕事は「発送の仕分け」と地味で給与も高くないが「落ち着いて働ける」という理由が多かった。景気悪化の影響で、就職先選びのポイントは、やりがいや給与より「会社や仕事が安定している」点を重視する傾向があるという。「社宅、寮付き」も人気で、応募の少なさに悩んでいた神奈川県の新聞販売店が、社宅の存

    Mamiccho
    Mamiccho 2009/04/04
    今が不況だけに、こういう求人サイトはありがたいですね。
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