タグ

2024年2月5日のブックマーク (5件)

  • ラクスルのユーザビリティを評価する 【準備編 #1】|Haruka Kawamura

    こんにちは、RAKSULでデザインインターンをしている川村です。 現在ラクスルでは、プロダクトの使いやすさを計るため、ユーザビリティ評価を行っています。今回、自分は評価で使用するラクスル独自のユーザビリティ評価シートを作成させていただきました。 このnoteでは、ラクスルのユーザビリティ評価シート作成のプロセスについて、2つの記事に分けて書いていきたいと思います。今回は【準備編 #1】 … 評価をする上で必要な知識を身につけるぞ!です。 Step1. 評価に関する知識を身につけるユーザビリティ評価シートを作成する前に、まず基的な知識であるユーザビリティの各評価手法:ユーザビリティテスト、ヒューリスティック評価について調べました … 個人的にユーザビリティテストは実際に何度かやったことがあるのですが、ヒューリスティック評価は言葉を聞いたことがあっただけで、実際にどういう評価スタイルなのかま

    ラクスルのユーザビリティを評価する 【準備編 #1】|Haruka Kawamura
  • SIer(CIer)を退職して真のエンジニアリングをやります|sumiren

    こんにちは、sumirenです。 この記事は2023年3月末でCIerを辞める筆者の退職エントリとなります! はじめにCIerとはクラウドインテグレーターの略称で、以下のような傾向のあるSIerのことです。有名どころだと、クラスメソッドさんがわかりやすいと思います。 クラウドを組み合わせたアーキテクチャを提案する 上流工程〜下流工程まで自社でやる 上記の特徴から、大手SIerより短納期で柔軟性のある開発ができる 中小企業の割にエンプラから仕事を請けている この記事の要約要約すると次のようなことです。 CIerで幅広い技術を触れて、フルスタックエンジニアやアーキテクトとしての経験が積めた。プロジェクトマネージャや管理職も経験でき、ソフトスキルやビジネススキルも大きく高まった。CIerに入ってよかった 一方、4年間働いて、社会に役立っている実感がなかった。エンジニアリングのレベルも、フリーラン

    SIer(CIer)を退職して真のエンジニアリングをやります|sumiren
  • データ駆動型の創薬化学研究の現状

    医薬品研究開発には多額の費用と10年以上の期間を要する。創薬研究の成功確率向上および効率化を図るため、データおよびAI利活用の取り組みが注目されている。第一三共創薬化学研究所では、データサイエンス専門チームを作り創薬化学にデータサイエンスを融合させるとともに、2つの研究領域のシナジーを生むための循環型の人材育成策を実施した。施策によって20%の研究業務効率化を達成し、さらに生産性向上に向けた前向きな変化を確認することができた。

  • GPT-4の回答を向上させる「プロンプト26の原則」とは?Bing AIで試してみた – コンピュータマネジメント

    TOP 「プロンプトエンジニアリング」という言葉をご存知でしょうか? ChatGPTやBing AIなど、自然言語による質問応答や文章生成を得意とするAIから、より望ましい出力を得るために、入力する指示・命令文を最適化するスキルのことです。 この用語に関連して、大規模言語モデル(LLM)からの応答品質が大幅に向上するとされる「プロンプト26の原則」をまとめた論文が2023年12月に公開されました。 そこで今回は、研究論文で取り上げられた「26の原則」について、高精度な言語モデル「GPT-4」を無料で使えるBing AIにて実践し、どれほどの効果があるのか検証してみたいと思います。 「プロンプト26の原則」が何か気になる効果的なプロンプトの書き方がよく分からないプロンプトの質を今よりもっと高めたい ・・・という方は、ぜひ最後までご覧ください。 目次 1.「プロンプト26の原則」とは 2.GP

    GPT-4の回答を向上させる「プロンプト26の原則」とは?Bing AIで試してみた – コンピュータマネジメント
  • きびだんごをあげるから鬼退治を手伝って、をプレゼンすると… フォロワー12万人のプロが教える、伝わるパワポ資料の作り方

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、わかりやすいプレゼン資料の代表例として「桃太郎パワポ」が紹介されました。 テーマは「相手に伝わるプレゼン資料の作り方」 豊間根青地氏(以下、豊間根):あらためまして、みなさん、こんにちは。シリョサクの豊間根と申します。今日は90分ほどお時間をいただきまして、「相手に伝わるプレゼン資料の作り方」をお話ししていきます。 今日の流れですが、最初に自己紹介をさせていただいて、とある架空のプレゼンテーション資料の事例を見ていただきます。それを踏まえて、3つに分けてお話をしていきます。 最初に、問いの重要性を考えます。これはプレゼンに限らず、人に

    きびだんごをあげるから鬼退治を手伝って、をプレゼンすると… フォロワー12万人のプロが教える、伝わるパワポ資料の作り方