9月13日未明(日本時間)に行われたAppleの製品発表イベントにおいて、新型となるiPhoneXやiPhone8/8Plusなどが発表されました。それと同時に前々から発表されていた新iOSの「iOS 11」についても日本時間の9月20日から正式配信となることが発表されました。 しかし、これらのアップデートにはいつもよりも注意が必要です。というのは、今回のアップデートにおいて、古い32ビットアプリが使えなくなり、その中には現在動くゲームアプリも多数含まれているため。
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現実と仮想世界を融合させたゲーム『Ingress』(イングレス)。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。 先日、そのイングレスのiOS版がリリースされた。週アス編集部の面々も参戦しているが、謎めいた世界観に基づいた独特のルールで、いざはじめてはみたが「XMの回復方法は?」「リンクが構築できない!」「まず何をすればいいの?」という会話が飛び交っている。そこで、新米エージェントが知っておくべき、イングレスの基本的な知識を7ヵ条にしてまとめてみた。プレイに戸惑っているエージェントは参考にしてほしい。 エージェントのステータス画面。エージェントにはレベルがあり、レベルによって使えるアイテムが制限される。“AP
我が家のiPadは随分前からボードゲーム専用機と化している。”Le Havre”や”Risk”のiOS版は実に快適で、最早実物で同じ物をやろうとは決して思わぬ。カードやチップを使うと30分かかるセットアップが一瞬で済むというのは抗し難い魅力だ。ボードゲーム会には必ず持って行かねばならぬ。 かようにゲーム機と化したiPadであるが、そもそもこれとゲーム機とは最初から同じ製品カテゴリだったのではないか。iPadは簡易コンピュータである。PCに比べると入出力機構や処理性能がだいぶ削られている。その分安かったり手軽だったり仕様の種類が限られていてソフト開発の負担が少なかったりと様々な利点がある。 ATARI2600やファミコンも言うなれば簡易コンピュータである。コンピュータから機能の大部分を削ぎ落とし、本当にやりたい事だけを残したらそれがゲームだった。こう理解する方が物事の筋道が通る。ゲーム機とい
「コロンブス指数」というのをご存じだろうか? 慶応義塾大学教授の増井俊之先生が提唱したもので、次の式で求められるものだという。 コロンブス指数 = インパクト ÷ シンプルさ これに対して、私が一昨年「軍平ナイト」というイベントで提唱させてもらったのが「横井軍平指数」である。いうまでもなく、ゲームボーイの生みの親、横井軍平氏の名前を勝手ながら使わせていただいたもので、次の式で求められる。 横井軍平指数 = 楽しさ ÷ シンプルさ いくらアメリカ大陸を発見しようが、コロンブスの玉子を立てようが、「楽しさ」のほうが一方的でない広がりがある(ちなみに、コロンブスはコロンブスの玉子を立ててないんですけどね=建築家ブルネレスキのエピソードが間違って伝えられ日本では教科書にのって広がったものなのだ)。横井軍平氏の功績の中でも、私が言いたいのはゲームボーイやゲームウォッチより前に作った「ウルトラハンド」
こんにちは、KiDDです。 アメリカのインディーズゲームメーカー「Dejobaan Games」の「AaaaaAAaaaAAAaaAAAAaAAAAA!!!」がiPhoneに移植されました! AaaaaAAaaaAAAaaAAAAaAAAAA!!! (Force = Mass x Acceleration)は、建築物や崖から飛び降りるエクストリームスポーツ「ベースジャンプ」をゲームにしたアプリ。チェックポイントや建物ギリギリを通り抜けてハイスコアを目指しましょう! あーーーーーあああああぁぁぁぁぁぁああ!!! [iPhone, iPad] AaaaaAAaaaAAAaaAAAAaAAAAA!!! まずは簡単なベースジャンプから挑戦です。 画面をタップすると飛び降ります。 あーーーーーあああああぁぁぁぁぁぁああ!!! グワッ!と下から建築物が近づいてきます。 ティルト操作で体を動かしてうまい
クトゥルフ神話をテーマにしたiOS用ストラテジー,「Call of Cthulhu: The Wasted Land」が発売 ライター:奥谷海人 イギリスの新しいゲームメーカーのRed Wasp Designは北米時間の2012年1月30日,クトゥルフ神話の世界観を使ったターン制ストラテジー「Call of Cthulhu: The Wasted Land」を発売した。対応機種はiPhoneおよびiPadで,価格は4.99ドル(2.99ユーロ)。AppStoreからダウンロード購入できる。 AppStore「Call of Cthulhu: The Wasted Land」購入ページ Red Wasp Design公式サイト Call of Cthulhu: The Wasted Landは,1981年に制作されたテーブルトークRPG「Call of Cthulhu」をベースに開発されたも
南場社長の「ソニー・任天堂は還暦」発言のスレッドに本ブログのデータがコピーされて、「はちま」や「痛いニュース」やニュー速VIPやその他あっちこっちに飛び火してる。ディスりかたがすごいなぁ。はてブの意見や2ちゃんの意見を見て、思ったことをスライドにまとめてみた。 1.今と昔(1) 2.今と昔(2) 3.今と昔(3) 4.今と昔(4) 5.永遠に繰り返されるの大人の法則 6.永遠に繰り返されるの若者の法則 6.結論 ついったーやってます。暇ならレッツフォロー!↓公式ボタンでつぶやけるよ! Tweet (追記)「モバゲーで課金しているのは子供じゃない」とかいろいろご意見をいただいております。ごもっともです。ここで言いたいのは「俺たち、いつの間にか、新しい物に文句を言う方の側に回ってしまったよ。さみしいな。」ということなんですよ。このエントリーは市場性がどうのこうのではなく「ぼくはら、もう、夏の終
『Blueprint 3D 』は、ブループリント(青焼きの設計図)を使ったユニークでエレガントな3次元パズルです。 平面に描かれた様々オブジェクトの設計図を3次元に分解。 画面をスワイプで視点をくるくると変えながら、元の2Dの設計図に戻すという、簡単そうでちょっと難しいゲームです。 スクリーンショットではイメージが掴みにくいので、開発元による紹介ビデオをぜひご覧ください。 起動画面で「Play」をタップしてゲームをスタート。 ユニークなコンセプトもさることながら、グラフィクスやユーザーインターフェイスの美しさも特筆すべきかもしれません。 まずは操作方法を学ぶための「チュートリアル」からはじめます。 画面をスワイプ(上下左右・前方向)すると空間が回転し、図面を見る視点を移動できます。 2本指で上下をひっくり返すことができます。 図面の縮尺は固定されており、ピンチイン・アウトは必要ありません。
以前にiOS版の開発が決定したことをお伝えしたエリック・シャイ氏の名作アクションアドベンチャー「Another World」(※ 国内ではアウターワールド)ですが、遂にリリーススケジュールが決定し、9月22日に4.99ドル/3.99ユーロ/2.99英ポンドでiPhoneとiPad向けにリリースされることが明らかになりました。 なお、iOS版のAnother Worldはグラフィックとサウンドがリマスターされているだけでなく(2006年の15周年リマスター版準拠か)、iOS向けに2本指のタッチ操作が可能になっており、新しいタッチコントロールと仮想のD-パッドを利用した2種類の操作が選択できます。さらに、オリジナルよりも簡単なイージー難易度と、より難しい難易度が用意されているとのこと。 From Dustに続いて、たった2ヶ月の間に2本もエリック・シャイ氏の新作が楽しめるとはファンが卒倒するレ
『Blind World 』という一風変わったパズルゲームを紹介します (この記事は、ゲストライターのSeasons氏が執筆したものです) アプリの紹介動画です。 このゲームのスタート時には、ボール以外何も描かれてません。 何も描かれていないのにどうやってゲームをするかというと、本体を左右に傾けて、ボールを転がしてあげます。 すると、そこには道が存在し、ボールはその上をコロコロと転がっていきます。 ボールは、一見すると無限に広がっているステージをずっと転がっていきそうですが、そうではありません。 転がっていく先には壁が存在し、そこで一旦ボールの動きが止まります。 止まった先でさらに本体を傾けると、壁だったところを転がっていき、また壁にぶつかります。 ボールが転がった跡は、カラフルな色が着色されるので、ボールが存在するその空間がいったいどんな形で形成されているか知ることができます。 この時点
ちょうど1年ほど前にApp Storeにリリースされ、話題となったSecret Exitのゲーム『Zen Bound 』の続編が近日公開されるようです。 『Zen Bound 』は、オブジェをロープで縛っていくという独特の世界観を持ったゲームで、3Dグラフィックスの美しさ、Ghost Monkeyのサウンド、そして自然な操作性など、iPhoneアプリのレベルを引き上げたとも評される作品です。 絶賛するユーザー多くいる一方で、その意味が理解できない・面白くないとする意見もあり、評価がはっきりと分かれているのもこのアプリの特徴といえます。 当時をご存知でないユーザーの方は、こちらのレビューを参照、または無料の体験版をお試しください『Zen Bound Lite 』。 『Zen Bound 2』では、評価の高かった前作のグラフィクスをさらに改良。新しいオブジェやGhost Monkeyの新曲も追
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すごく楽しそう!現代の子供たちが正直羨ましいと思ったiPhoneの位置情報を使ったハイテクな鬼ごっこのアプリです。 はじめにニックネームを登録します。 誰もグループを作っていない場合や必要な場合はグループを作成します。 この様に鬼ごっこをするためのセッティングをします。他の参加者はグループ名またはグループIDを検索し、参加したいチームに参加します。 画面右下のメニューから「逃亡者になる」か「鬼になる」かを選んでスタート! 自分の今いてる場所が表示されます。レーダーを使うと鬼か逃亡者かはわからないですが参加者が緑で表示されます。その際他の参加者にはレーダーを使った人の方角が矢印で表示されます。 鬼の人は今いてる場所に爆弾(バーチャル)を設置することができます。 爆弾がある所を通った逃亡者は鬼に5分間居場所がバレて、とてつもなく長い恐怖の5分間が始まります。 あと逃亡者、鬼同士チャットで情報を
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