タグ

そうだ!そうだ!に関するMasao_hateのブックマーク (4)

  • kmizusawaの日記 (「非モテ」概念の混乱について)

    非モテ」概念の混乱私もけっこうあいまいな使い方をしているなあ。私自身が、かつてはともかく、他に興味のあることが見つかったとたんに、「恋愛なんてしなくていい」「そもそもこれまで誰それを好きとか言っていたのは単なるミーハー感情で恋愛感情ではなかったのではなかろうか」状態になってしまったので、Leiermannさんの考えている「非モテ」には当てはまらないかもしれないなあ。少なくともそんな深刻じゃない。恋愛・セックス関係のことで人格を否定されるような扱い(ストーカーなどのこちらの尊厳を無視したようなアプローチも含む)を受け、それがその後の恋愛観や人づきあいや自尊感情にもネガティブな影響を及ぼして、程度差はあれ生き辛さとか疎外感を覚えるようになっちゃってる人、そのことが自分にあれこれ影響を及ぼしていると自覚のある人は、付き合った経験のあるなしに関わらず「非モテ」問題で扱う範疇に含めてもいいような気

    Masao_hate
    Masao_hate 2005/11/25
    「属性」ではなく「差別」「侮蔑」されることが問題
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C562789584/E20051112184853/index.html

    Masao_hate
    Masao_hate 2005/11/14
    一部のネガ喪に都合が悪いからって、制裁を加えられるいわれはない!
  • 再考・脱オタだけが僕らの道なのか?(汎適所属)

    ここまで延々とオタクと萌えとセクシャリティについて書いてきたが、様々な 角度から考察した限り、第三世代以降に属するオタク達の少なからぬ割合が、 心的傾向(精神病理)として劣等感や自己不全感を隠し持っているとみなされた。 “萌えキャラの特性”“No!に耐えにくい心性”“発動する防衛機制の観察”、 そして“萌えという営みの特徴と、彼らの萌えへの親和性”など、どこを見ても も萌えオタ達の劣等感・自己不全感を肯定こそすれ否定するものではなかった。 この劣等感や自己不全感が醸成していく背景はこちら等を参照して頂くとして、 今回のテキストでは、それらの劣等感や自己不全感を解決する一方法として、 脱オタという手法を再考してみたい。 ・“真に”脱オタが成功した暁には 真に脱オタが成功した時、オタク達は一体何を手にするのか? 初期の脱オタサイトが目標とした、服飾上のハンディキャップ改善が彼らの最終 ゴールで

    Masao_hate
    Masao_hate 2005/11/01
    脱オタの本質は、劣等感や自己不全感の克服にある!
  • [試考]「非モテ」幼年期の終わり

    喪男道の覚悟です。 rangelife422さんの意見は「和平」である事は確実であると 思われますが、和平といっても様々な形があります。 1.モテ側が非モテ側に譲歩、または従属して和平とする。 2.非モテ側がモテ側に譲歩、または従属して和平とする。 3.非モテ側とモテ側が完全に対等な関係で在る事を認め合い和平とする。 単純に考えてこの3パターンがあると思われますが、 どの形を持って和平としようとお考えですか? http://d.hatena.ne.jp/rangelife422/20050910#c1126345224 「モテ/非モテ」の対立軸を取り続ける限り、「和平」が来ないことだけはわかる。 もしそれで状況が変わったとしても、それは「停戦」であり「冷戦」であって、「和平」ではないことは確かだろう。 もし真に和平を模索するというのであれば、さらなる俯瞰した視点――ことを「恋愛」という狭い

    [試考]「非モテ」幼年期の終わり
    Masao_hate
    Masao_hate 2005/09/27
    モテ/非モテといった個々の立場でなく、「恋愛市場/至上主義」へのまなざしが必要なのではないか。
  • 1