タグ

世の中なんてに関するMasao_hateのブックマーク (2)

  • レジデント初期研修用資料: 良心なんて最初から無かった

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 昔のお医者はやる気があったとか。内からほとばしらんばかりの良心にあふれてたとか。 爺医の人達のお茶のみ話。 よかった昔。医師は良心と奉仕、患者は慎みと公共心持ちよって、お互い美しい日々。 時代が代わって、医師は良心失って、患者は慎み無くして下品になって。 お互い大切な何かを失って、だからこそ医療はこれだけ殺伐としたなんて。 問題は全部現場のせいになって、司法とマスコミだけが高笑い。 最初は誰でも獣 良心とか道徳とかいう概念は、状況を説明するために事後的に付加された 考えかたであって、生得的に実装されている性質なんかではないのだと思う。 たとえば能は弱肉強ルールを叫んでいる状況で、実際には協調しながらの 行動のほうが都合がよかったり、目先の

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/10/05
    道徳とか良心とか”今の社会にはそんなもの必要なくて、むしろそれにすがっている人は割り喰ってばかり。”ホントその通りですよ。道徳教の人は本当に性質の悪い詐欺師だから、みんなも気をつけたほうがいい。
  • 傷つけたのは誰の心 : 404 Blog Not Found

    2007年09月27日00:10 カテゴリArt 傷つけたのは誰の心 これ、「文学系にもかかわらず」ではなくて「文学系だから」ではないのか? 文学部唯野教授 筒井康隆 慣性のある生活 - ネットに何か書くことの利点を初心に帰って思い出す僕がいたのは大学内では政治力の弱い文学系の学科ではあったのだけれども、それでも大学教授の権力と言うのは、世間一般が考える以上に陰湿で強大なのだ。 私の「知っている」文学系というのは、「文学部唯野教授」程度しかないことはあらかじめ表明した上で、それでもというよりだからこそ、Yさんには同情以前に「ばかだねえ」と感じてしまう。 別に理系だからといって、「アカハラ」(ってヤモリかよ)と無縁というわけではないのは、フィクションノンフィクションを問わず多くので紹介されている通りで、特に上が下の業績をがめてしまうというのはしょっちゅうある。それでも、業績をがめるというの

    傷つけたのは誰の心 : 404 Blog Not Found
  • 1