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2009年2月5日のブックマーク (5件)

  • 「SolveigMM AVI Trimmer」でAVI動画を画質を落とさず編集 | 教えて君.net

    動画の編集は扱いやすいAVI形式で行うのが便利だが、編集時にエンコードやデコードをはさむツールでは画質が落ちてしまう。切り貼り作業などの簡単な編集なら「SolveigMM AVI Trimmer」を使って画質劣化を防げるぞ。 「SolveigMM AVI Trimmer」はAVIのエンコードやデコードを行わないで編集ができるフリーの動画編集ソフトだ。プレビュー画面を見ながら必要のないシーンをカットして、残ったパートを1つのAVIファイルにつなぎ合わせてくれる。 使い方は簡単。切り取りたい箇所を時間範囲指定するか、シークバーでスタートとエンドポイントを指定すればOK。複数の部分をカットする機能も付いているので、テレビ番組のCMカットも楽に行える。ほかにもYouTubeやニコニコ動画といった動画共有サイトに動画をアップロードするときにも便利だ。動画をがんがん見てライブラリを作成しているヘビーユ

  • 変な人に好かれる

    OL数年やって、一番の悩みがコレ。 どうも自分は、変な人に好かれる。 いわゆる社内で「変わったヤツ」「オタク系」「超個性的」で「仕事が出来ない」といった評価の人が寄って来る。 社員数百名、営業補助だからいろんな営業と接するのに、イケメンには相手にもされないが、そいういうジャンル?の人たちに可愛がられる。いいんだが、悪いんだか。 先輩に相談したら(その先輩も、微妙な立ち位置の営業さんに好かれて困っているので、話通じるかなと)、 「誰にでも愛想が良すぎるんだよね、私達は。困ったね」 と言われた。 先輩が言うには、普通?の女性社員は、そういう出来ればかかわりあいたくない相手には、ニッコリ笑って礼儀正しく、でも「仕事以外では近寄るな」オーラを出すんだそうだ。 「でもさ、私もアナタも「個性的な人」嫌いじゃないでしょ?仲良くなりたいとは思わないけど、別に普通って感じじゃない?」 「そうです。別に、仕事

    変な人に好かれる
  • Geekと話していてもつまらない。 - FreeBSDいちゃらぶ日記

    Geekと話していてもつまらない。 会社に入ってエンジニアと話すようになった。 大学・大学院とまともなGeekを見つけられなかったから東京の会社に行けば凄い奴がいるだろうと思ってた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとGeekという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話していてもつまらない。「ああ、現実逃避の場所として計算機を選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。生活の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもLinusのメーリスの引用だとか、Geekな再実装(ただし、OpenBSDコミュニティ内では良くあること)をする程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが提案していて、「ここでこれを実装すればセキュアだ」と学習した上での実装でしかないし、全く自分の意見や信念というものを持っていない。アンテナもすっかり

    Geekと話していてもつまらない。 - FreeBSDいちゃらぶ日記
    Masao_hate
    Masao_hate 2009/02/05
    ”大半のGeekはただTwitterを眺めて「まなめ爆発しろ」という連帯感で人とのつながりを保ちたいだけ。”
  • 高反発マットレスの選び方 | アフィブログに騙されない為の高反発マットレス手記

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

  • ぼく経済成長のなんなのさ - 赤の女王とお茶を

    わかりやすい…ようでいてなんだかわかりにくくないですか? 私の鈍さはさておき。 経済成長ってなんなのよ? 多分複雑な前提をいろいろと省略しているために分かりにくいのだと思うので、個人的に整理してみます。 というわけで 経済成長=一人当たり実質GDPの上昇 というところから出発しましょう. まずこれ、どうなんでしょう。 こうやって人口で割るといかにもGDPが各国民に分配されているように見えますけど、実際にはそんなことはないわけで。「国民の豊かさ」の指標としてはかなり作為が入ってきませんか。 普通、正規分布をとらないような集団を代表・要約する場合には平均値ではなく最頻値や中央値を使いますよね。たとえば「世帯あたり購買力の最頻値」であればかなり現実を反映するように思うのですがいかがでしょう。 雲の上のほうで巨額のマネーが飛び交えばGDPは上昇するでしょうけど、それを人口で割っても「国民が経済的に

    ぼく経済成長のなんなのさ - 赤の女王とお茶を