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2011年11月1日のブックマーク (2件)

  • 【知らない間に重くなる負担】 借金とデフレ

    デフレについて デフレとは、デフレーションの略です。 デフレとは、お金の価値が上がる(物の値段が下がる)ことです。 ですので、お金貯金しておくと、何も運用していなくても儲かっている計算になりますし、借金をしていれば、その借金の重みが増している計算になります。 例えば・・・ A子さんは30㎡の住宅用の土地を1500万円で買いました。 A子さんが住宅用の土地を主とした後に、世の中はデフレになりました。 そのデフレの真っ最中、A子さんはお金が必要になったので、その土地を手放すことにしました。 しかし、売れた値段は1000万円だったのでした。 ・・・とまあ、こんな感じです。 不動産価格は、様々な要素(交通の便・スーパーやデパートや病院などの存在、ご近所トラブルなど)によって変わってきますので、一概に値段が下がったのがデフレのせいだけとは言い切れないのが難しいところですが、分かりやすく言うと、上の

    Masao_hate
    Masao_hate 2011/11/01
    固定金利で借金してるとデフレになったとき危ないのか。言われてみれば。
  • これからは大学中退者が激増する! 4分類した学生像にみる、あの子が辞める理由:日経ビジネスオンライン

    20世紀までは「就職課」や「就職部」と呼ばれていた大学内組織が、ここ10年余りの間に次々と「キャリアセンター」もしくはそれと似た名称に看板を替えている。就職課時代のように就職活動生のお世話をするだけではなく、さまざまなキャリア形成支援やキャリア教育を担う新組織が必要とされてきたからだ。 そのキャリアセンター職員として複数の大学を渡り歩いてきた人物が、10月17日発売の『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動』という新書で、現在の就職活動、大学生模様、企業の新卒採用活動、大学生の保護者の意識などについて実態を紹介、そこにある構造的課題をひも解いてみせた。 大学が受験生集めのために妙な計算式を用いて「高い就職率」をひねりだしている実例など、現役の大学キャリアセンター関係者が「ぶっちゃけ話」を書籍で明かしたのは邦初で、発売まもなく大学人や企業人事の読者を中心にネット上でも話

    これからは大学中退者が激増する! 4分類した学生像にみる、あの子が辞める理由:日経ビジネスオンライン
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/11/01
    就職率詐称とか、下位大学がやってることって2000年頃のゲー専とかと変わらんのね。試験が形骸化した学校がやることは、いつの時代も同じなのか。