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marketingとMediaに関するMasayukiのブックマーク (33)

  • 「「ウェブセンタリングマーケティング」への違和感」に対する共感: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 禿同です。 いや、TAKAHIROさんが「「ウェブセンタリングマーケティング」への違和感: mediologic.com/weblog」というエントリーで書いてらっしゃる話のことですよ。 僕がいいたいのは、ウェブが中心だろうが、周縁だろうが、テレビが中心だろうが、周縁だろうが、それぞれのメディアがどの位置にあるか、なんてのは定式化されるもんでもない。また、それらは個々のマーケティング課題によって変わるもんだし、やっぱし、消費者の購買行動から仮説を作って、コミュニケーションプランを立てて、どのようにメディアを使うか、の順番でかんがえるべきだ。なのでいつも「ウェブが中心」であるはずではない。 なぜ方法から議論をはじめるのか? まずは目的ありきなのではないかの?ってことです。 ま

  • 「やっぱコンテンツでしょ」という言葉の背後にある誤解: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 企業のWebサイトを使ったマーケティング、ブランディングの話をしていると、「やっぱりコンテンツでしょ」という結論に落ち着くことがあります。 でも、それってあやしいと思うんです。 それはマーケティングで「やっぱ商品でしょ」というのと似てるわけで、じゃあ、その言葉が正しいかというと必ずしもそうじゃないわけです。 「やっぱ商品でしょ」といえる商品を作れる企業とそうでない企業なんで、「やっぱりコンテンツでしょ」とか「やっぱ商品でしょ」という結論が必ずしも正しくないのかといえば、たとえ、そう結論を出したからといって、「やっぱコンテンツ」とか「やっぱ商品」といえるのようなものが必ずしも作れるわけじゃないってのがまず第1点。 当たり前ですけど、いい商品が売れるってことを知るのと、実際にそ

  • フリーペーパーは、タダだから読んでるわけじゃない―M1・F1総研の意識調査

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    フリーペーパーは、タダだから読んでるわけじゃない―M1・F1総研の意識調査
  • マス広告がもっと売れなくなるかも知れないことについて、本当の真実は、: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja マス広告が売れなくなってきている(かもしれない)事実を多くの人は「視聴者が減ったから」、「インターネットを使う人が増えたから」という風にいう。 でも真実は相当違うと思う。 というのもそもそも“視聴率”は存在するけど“実・視聴者数”なんてデータは存在しなしい、意外と「ネットを使うことが増えてテレビを見ることが減った」なんていうデータは存在しない(それもそのはず、両方同時に使ってるんだから)。 なので、マス広告側からすると「ネットのせい」にしたがるのは、「CDが売れなくなったのは携帯電話のせい」という“都市伝説”的なものではないかと思っていたりするのだ。 で、真実はな

  • CNET Japan

    人気の記事 1「Google One」のVPN機能が廃止へ--使われなかったため 2024年04月15日 2次期「iPhone」のデザインはどうなる?カメラ、ボタン、サイズ、色をめぐる予想 2024年04月15日 3「Xiaomi 14 Ultra」レビュー:カメラはスマートフォンで最高クラス 2024年04月12日 4アップル、次期「M4」チップでMac製品を刷新か 2024年04月12日 54月スタートの「相続登記の申請義務化」、罰則は?--活用法を考え空き家を資産へ 2024年04月15日 6アップル、「iPhone」を狙う「傭兵スパイウェア攻撃」を警告 2024年04月12日 7パナソニック、ドライヤーなど家電の再生循環スキーム構築へ--「新たな商売の基準」とは 2024年04月12日 8過疎地の課題を解決する「御用聞きAI」--阪大石黒教授らが開発元のエルブズに出資 2017年1

    CNET Japan
  • メディア・パブ: “Social Media Optimization”,一気にマーケッティング・バズに

    SMO(Social Media Optimization)が,アッと言う間に,ネット・マーケッティングの世界でバズワードとして浮上してきた。Ogilvy Public Relations のInteractive Marketing部門 副社長のRohit Bhargavaが,8月10日のブログの中で,初めて使った用語である。それから3週間が経た現在,"Social Media Optimization" をGoogle Searchで検索すると,早くも27万4000件の結果で溢れる。ともかくネットの世界,情報伝播が早い。 実は,今日のエントリーとして,「Web2.0的トラフィックの実態・・・(その3)」を書き始めようとしていたのだが・・。その時,思いだしたのがRohitのブログ。彼が提唱するSMOは,Web2.0的トラフィックを増やす話と通じている。そこで,今日のエントリーでは,テーマ

  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
    Masayuki
    Masayuki 2006/05/25
    オンライン・マーケティングについてのWebマガジン。運営は翔泳社。
  • 消費者の「認識変化」への対応から生じる、マーケットの大きな変化

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■ディズニー、「子供の肥満」が原因でマクドナルドとの提携解消 両者の提携は10年以上に及ぶらしい。 しかしながら、高カロリー品が子供に及ぼす影響というネガティブな消費者の認識によって、この提携を続けることはできなかったようだ。 このニュースは単に大手二つの会社の話だけではない。 消費者の社会的認識の変化が、マーケットに大きな影響を及ぼす、ということだ。 えてして最近のマーケッターは近視眼になりつつある。こうした視点は、大きく時代が変化するときに一向に役に立たない。 たとえば、インターネットユーザーがこれほど増えているにも関わらず、企業内の広告担当者、広告業界に

    Masayuki
    Masayuki 2006/05/13
    参考に挙げられている本も面白そう。
  • 「男性は新聞、女性はテレビ」--検索サイト利用のきっかけに男女差 - CNET Japan

    オプトとマーケティング支援のクロス・マーケティングは4月25日、全国の18歳以上のPC検索サイト利用経験者を対象にした検索エンジン利用状況実態調査の結果を公表した。 調査によれば、検索サイト利用のきっかけは、全体では「知人、家族から聞いて」が40%、「テレビ番組を見て」が33%、「雑誌記事を見て」が32%という結果となった。男女別に見ると、男性は「新聞記事を見て」が37%、「雑誌記事を見て」が36%だったのに対し、女性は「知人、家族から聞いて」が49%、「テレビ番組を見て」が35%で、男女で利用のきっかけに相違があることが分かった。 よく利用する検索サイトは、「Yahoo! JAPAN」が59%、「Google」が25%だった。検索結果画面の注目箇所は「検索結果」が最も多く、Yahoo! JAPANでは60%、Googleでは80%となった。また、どちらの検索サイトも、年齢が上がるにつれて

    「男性は新聞、女性はテレビ」--検索サイト利用のきっかけに男女差 - CNET Japan
  • Ad special:e-マーケティングの最新事情とその必勝法 - CNET Japan

    オプトのSEMコンサルタントの業務は、クライアントに対してサーチエンジンマーケティング戦略の立案にはじまり、プランニングへの落とし込み、オペレーターへの指示、広告の利用状況のチェック、レポーティング、そして詳細な分析など、非常に多岐に渡る。また、これらのベースワークに加え、常に世の中の動向や新しいサービスにキャッチアップすることも求められる。最近、SEM分野におけるオプトの成長が注目を集めつつあるが、こうしたコンサルタントの活動が、オプトを業界トップレベルに押し上げ、さらなる躍進を続ける原動力となっているのだ。最終回である今回は、オプトで若手のホープとして活躍するシニアコンサルタント 安井 牧子氏を訪ね、彼女の仕事観やオプトの中でのやりがいについて話を聞いた。 SEMならではの顧客との深い関係が魅力 −−安井さんは現在、オプトSEMコンサルティング部で、チームリーダーとして活躍されて

    Masayuki
    Masayuki 2006/04/02
    optのe-マーケティングについてのタイアップ記事。メディア(雑誌・書籍)事業、クレジットカード事業、インターネット事業でゴルファー向けサービスを提供するALBAの事例。
  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:メディアとマーケティングの現在

    最近、メディア論をテーマとした議論を良く交わしている。概ね分類してみると、1)そもそもメディアとは何なのかと脳や身体の働きも視野に入れて根っこを探る議論、2)技術の変化、デジタル化によりメディア産業の範囲や定義が変わりつつある産業論、3)企業マーケティングの変化、自社でメディアを事実上持てる現在に何が必要とされているのか、の三つに分かれる。 丁度、Googleのビジネスモデルについて整理した原稿をまとめ、月末のイベントの準備でソフトバンクとボーダフォンのディールが何を意味しているのかを整理し、並行して技術の進む方向を先日のセミナーに合わせてどう整理するのか筋が良いかをまとえていた。 Blog上の流れだと「マーケティングツールを越えてウェブを眺めてみると」、「マスマーケティングのネットシフトの可能性」の続き的なところとなる。 上記2と3を若干広げてみたい。 メディア産業の置かれた位置

  • ソーシャルネットワーキングサービス利用実態調査

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    ソーシャルネットワーキングサービス利用実態調査
    Masayuki
    Masayuki 2006/02/11
    2005.11のgooリサーチ調査結果。旅行情報収集では、この世代でもネットの利用がガイドブックを上回っているとの結果。