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「「ウェブセンタリングマーケティング」への違和感」に対する共感: DESIGN IT! w/LOVE
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 禿同です。 いや、TAKAHIROさんが「「ウェブセンタリングマーケティング」への違和感: mediologic.com/weblog」というエントリーで書いてらっしゃる話のことですよ。 僕がいいたいのは、ウェブが中心だろうが、周縁だろうが、テレビが中心だろうが、周縁だろうが、それぞれのメディアがどの位置にあるか、なんてのは定式化されるもんでもない。また、それらは個々のマーケティング課題によって変わるもんだし、やっぱし、消費者の購買行動から仮説を作って、コミュニケーションプランを立てて、どのようにメディアを使うか、の順番でかんがえるべきだ。なのでいつも「ウェブが中心」であるはずではない。 なぜ方法から議論をはじめるのか? まずは目的ありきなのではないかの?ってことです。 ま
2007/01/11 リンク