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w3cに関するMasayukiのブックマーク (16)

  • 2008年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの木達です。私はWebサイト構築の現場において、標準化された技術の適切な利用をエンジニアの立場から推進してきました。Webで用いられる標準技術を総じてWeb標準と呼びますが、私が注力しているのは主に(X)HTMLCSSといったフロントエンド分野に属するWeb標準で、その多くはW3Cによって策定されています。稿では、Webコンテンツ制作者にとって身近な存在である狭義のWeb標準に関し、今年2008年中にどのような動向が予測されるか、私見と期待を交え書かせていただこうと思います。 更なる標準準拠が期待されるWebブラウザ かつてはブラウザ側の対応状況が芳しくなかったがゆえに、Web標準を用いたコンテンツ実装にデザイナーや開発者がなかなか踏み切れない時代がありました。しかしそうした時代も、Internet Explorer(以下IE)や

    2008年のWeb標準 | gihyo.jp
  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

  • アクセシブルなRIAとHTML 5の関わり | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    近年、FlashやJavaScriptを用いたRich Internet Application (RIA)と呼ばれる、高機能なWebアプリケーションが増えてきています。今年に入りAdobe、GoogleMicrosoftの3社がそれぞれRIAの開発環境を発表したことからも、その注目度の高さがうかがえます。 一方、RIAにおけるアクセシビリティの問題については、あまり知られていないようです。例えば、AjaxによるWebアプリケーションの場合では、メニューやポップアップがdiv要素としてマークアップされ、支援技術がそれらをうまく認識できないという問題があります。 こうした課題を解決すべく、W3CはWAI-ARIAという動きを立ち上げ、必要となる仕様を策定しています。核となる技術は、ある要素がアプリケーションにおいてどのような「役割」または「状態」であるかを規定する、WAI-ARIA Rol

  • XHTML 2.0の目的と今後のXHTML | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    先週開かれたW3C TPAC Weekというイベントにて、XHTML 2ワーキンググループおよび、HTMLワーキンググループの部会に出席してきました。今回は、XHTML 2.0の現在のWebとの関わり、および今後について、部会で得た情報をもとに考えてみます。 XHTML 2ワーキンググループが考えるHTMLとは、その名の通り「文書をマークアップするための言語」です。文書マークアップのベースとしてXHTMLを用い、足りない機能の追加はモジュールを定義したり、SVGのような他のXMLフォーマットを取り込むアプローチをとっています。 XMLの持つ拡張性と、XHTMLの汎用性を組み合わせることで、文書そのものをアプリケーション側の処理(表示やコントロールの追加など)を分け、持続可能な文書フォーマットとしてXHTMLを利用することが可能です。eBayやTIMEでは既にXHTML 2.0を利用している

  • Image Annotation on the Semantic Web

    W3C Incubator Group Report 14 August 2007 This version: http://www.w3.org/2005/Incubator/mmsem/XGR-image-annotation-20070814/ Latest version: http://www.w3.org/2005/Incubator/mmsem/XGR-image-annotation/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2006/WD-swbp-image-annotation-20060322/ Editors: Raphaël Troncy, Center for Mathematics and Computer Science (CWI Amsterdam) Jacco van Ossenbruggen, Center fo

    Masayuki
    Masayuki 2007/09/15
    Semantic Webでの画像メタデータの取り扱いについてのW3C文書。目を通すのはキツそうだが・・・、一応メモ。
  • ちょっとしたメモ - GRDDLがW3C勧告に

    XHTMLなどからRDFグラフを抽出するGRDDLがW3C勧告となった。最初の草案が昨年10月下旬に出てから1年未満、GRDDL作業部会が設置された昨年6月から数えても15ヶ月と、最近のW3C規格の中では異例のスピードだ。現在のXHTMLとして完全に妥当な文書にRDF互換データを埋め込むことができ、使い方も分かりやすい。普及することを願うばかりだ。 HTML文書内にRDFメタデータを埋め込むという考えは、最初のRDFが1997年に勧告されたときから話題になっており、さまざまなアイデアが出されてきた。当初はXHTMLの中にRDF/XMLをそのまま記述するにはどうするか、いや、やはり妥当性検証ができないから外部RDF/XML文書にリンクすべきだ、といった議論が続いていたが、「どっちみち人間が読むための文書は作るんだから、そこからマシン用のデータを抽出するのがいいよね」という現実的な考えが出てく

  • HTML Reloaded

  • ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの

    何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ

    ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの
  • HTML の head 要素を表示する

    W3C による default style sheet の例を見ていたら面白い記述が。 head { display: none } head 要素の display をわざわざ none に指定してるー。 ということはもしかして display: block; とか指定すると head 要素が表示されちゃったりする? ってことで Safari 3.0.2 β で試してみました。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="en" lang="en"> <head> <meta http-equiv="Conte

    HTML の head 要素を表示する
    Masayuki
    Masayuki 2007/08/04
    へぇ〜。試してみたらFFでも表示、IE7では非表示。
  • The principles, origins, underlying models and GeoRSS feeds use

    We love web feeds. They keep us up to date with what is going on in the world. We always have the latest information on the subjects that we are interested in. Examples of web feeds are news articles and video and audio blogs. You can also find information feeds that show you certain information in a geospatial context. On this page, you find what you need to add your GeoRSS feed to your personal

  • XMLパブリッシングと高度な日本語組版の実現

    印刷物製作と同時にWeb・携帯サイト配信や電子書籍製作を行うには、XML形式でコンテンツ保管を行い、XMLから印刷データやWebデータを生成する方法が効果的である。 例えば、国内ではXML データを一旦DTP組版アプリケーションに読み込み、スタイル情報を付加することで、印刷データを生成する方法が普及している。この方法は、複雑な組版にも柔軟に対応可能である。しかし、実現する機能がアプリケーションに依存すること、XMLデータと組版データという保存データの二重化が避けられないこと、Web用データの生成は別システムとなること、といった問題がある。さらに、アプリケーション依存のため、将来のバージョンアップや対応OSなどの影響を受けることとなる。 一方、CSSやXSLなどのXML標準のスタイルシート技術を利用することで、組版アプリケーションに依存しない印刷データ生成が可能になる。保存データの一元化やW

    Masayuki
    Masayuki 2007/03/22
    JAGAT「PAGE2007コンファレンス」レジュメ。W3C関係も。
  • W3C、HTML 4の後継となる次期HTMLの標準策定に着手

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • HTMLに再び風は吹くか、そして「HTML 5.0」は ― @IT

    Webを構成している技術に関していえば、1つ確かなことがある。それは、「HTMLは明らかに過去の存在」ということだ。HTMLはWebの基盤を構築する上で大きな役割を果たしてくれたが、今やWebの未来を担っているのは、XML、XHTML、そしていくつものスクリプティング言語だ。 HTMLよ、さようなら! ちょっと待って、何だって? World Wide Web Consortium(W3C)が次世代HTML標準の策定に向けて新しいHTML作業部会を設定しただって? よし、それなら、いま私が言ったことは全部撤回だ。 Web標準やW3Cの動きを追っている人であれば、おそらく、このニュースには私と同じくらい驚いているだろう。HTMLは既に過去のものであり、この標準についてはもはや新しい作業は行われないだろうというのが、しばらく前からの共通の認識だった。そして、Web開発の標準はすべて XHTML

  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001047.php

  • セマンティックウェブ、導入準備が整う--T・バーナーズ・リー氏が講演 - CNET Japan

    W3CディレクターTim Berners-Lee氏が、セマンティックウェブの成功に必要な標準規格と技術がすべてそろった、との見解を示した。セマンティックウェブでは、ドキュメントの内容をマシンが人間と同じように難なく読めるようになる。 ウェブを発明したBerners-Lee氏は現地時間5月24日、スコットランドのエディンバラで開催中のWorld Wide Web 2006カンファレンスで講演し、ウェブデベロッパーやコンテンツプロデューサーは、今後はHTMLに加えてセマンティック言語も使い始めるべきだ、と語った。 「The next wave of the Web(ウェブの次の波)」というタイトルのパネルディスカッションで幕を開けた同カンファレンスの2日目は、技術カンファレンスの初日でもあった。サウサンプトン大学コンピュータサイエンス教授のNigel Shadbolt氏は、これまでのウェブで実

    セマンティックウェブ、導入準備が整う--T・バーナーズ・リー氏が講演 - CNET Japan
  • ITmediaニュース:WWWの父が語るブラウザのビジョン (1/3)

    ティム・バーナーズ-リー氏は1989年にWorld Wide Web(WWW)を、1990年に初のWebクライアントを発明して、急速に進化する今日のインターネットの世界で続く技術革命のきっかけを作った。 発明家であり自称「ユーザーインタフェースエンジニア」の同氏は、World Wide Web Consortium(W3C)ディレクター、そしてマサチューセッツ工科大(MIT)コンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)の上級研究者としての立場から、Webや関連技術の開発指導を続けている。 現在、同氏の仕事の大半は、もっと抽象的でデータ志向のオンライン通信ネットワーク――同氏が言うところの「セマンティックWeb」――のコンセプトを中心にしている。 バーナーズ-リー氏は最近、Webブラウジング技術の現状、自身の将来のビジョンを実現するためのソフトの改良計画についてeWEEKのシニアライター、

    ITmediaニュース:WWWの父が語るブラウザのビジョン (1/3)
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