ブックマーク / umeten.hatenablog.com (2)

  • [メモ]【八百長書評って】 ハンス・アビング『金と芸術』 【×☆☆☆】 - umeten's blog

    金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのかposted with amazlet at 11.02.10ハンス アビング grambooks 売り上げランキング: 249733 Amazon.co.jp で詳細を見る 出版社/著者からの内容紹介 著者のハンス・アビングはオランダのアムステルダム大学で経済学の教鞭をとる異色のアーティストです。書では、経済という観点から芸術界を支える構造を明らかにしています。エンターテイメント業界やスポーツ業界など、関連する事例にも目配せしながら、美術以外の芸術全般に当てはまる議論を展開しています。 『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』 ハンス・アビング | 考えるための書評集 http://ueshin.blog60.fc2.com/blog-entry-943.html 書では芸術家の多くは貧乏なのになぜ多くの人たちはアーティストになろうとするのかと

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    Mikagura
    Mikagura 2011/10/12
    ふむ。
  • サイレントテロと「可能性の国家」 - umeten's blog

    このままだと日が滅ぶと騒ぎ立て、老人共が保守の再編に嬉々としている。 だが、過去の「歴史」や「事実」という御輿をかかげ、他人を、敵を差別することでしか連帯できない、内向きで後ろ向きで恥知らずなつながりが日の保守であることは、否定する余地のないところである。 わざわざ「在特会」という例を挙げるまでもなく、それをまるで空気のように見て見ぬふりをするあなた自身の存在がそれを証明しているのだから。 ではサイレントテロなどとうそぶくお前はどうなんだと問われれば、こう答えよう。 自分自身が誰かの敵になるという可能性から逆説的に考え、そのような可能性にあてはまるものすべてを友とみなして助け合おう、支えあおう、そしてその中で自分自身も助けられ、支えられていこうというものが私の理念だ。 これが「可能性の国家」の基理念だ。 かつて交通事故で1万人を超える死者が毎年続いていた時、それは「交通戦争」と呼ばれ

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    Mikagura
    Mikagura 2010/04/09
    無関心な層全てを敵と見做しておいて、敵となる可能性のある全てを友と考えようなんて、矛盾も良いところ。
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