チャドの首都ヌジャメナ(Ndjamena)を行進する同国軍兵士(2008年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【12月27日 AFP】中央アフリカの首都バンギ(Bangui)で26日、反政府武装グループの勢力拡大阻止を怠ったとして旧宗主国のフランスに不満を募らせたデモ隊がフランス大使館前で暴徒化した。 仏大使館に向かう前、デモ隊は米国大使館前で抗議の座り込みをしていた。フランソワ・ボジゼ(Francois Bozize)大統領を支持するデモ隊は、米大使館前では平和を求めるシュプレヒコールを叫ぶだけだったが、フランス大使館前に着いた後に暴徒化して物を投げて建物の窓を壊したり仏国旗を引き下ろしたりした。デモ参加者の1人は「昔からフランスはすぐにわれわれを見捨ててきた。もうフランスなど必要ない。大使館をたたんで出て行っても構わない」と話した。 1960年の独立ま
東京都の国会議事堂前で脱原発を求めるデモに参加する人々(2012年7月29日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【12月27日 AFP】脱原子力を求めるオンライン署名に800万人が署名し、街頭の抗議デモには数十万人が集まった。しかし、今回の総選挙で日本国民は、最も原発推進派寄りの自由民主党に地滑り的な勝利を与えた。 東日本大震災がきっかけで起きた東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の事故後、初めてとなるこの総選挙で、国民の怒りがまるで溶け去ってしまったかのように旧来の自民党政権が呼び戻されたことは、脱原子力派の活動家らにとって大きな痛手となった。 NPO法人「原子力資料情報室(Citizens' Nuclear Information Center、CNIC)」の伴英幸(Hideyuki Ban)共同代表は、「大きな方向ではなく、具体的にいつ、どう(原発を)止めるかとい
湾岸のカタールに、日本の「カワイイ」が上陸した。 今月12日から開かれているドーハ国際図書展で、漫画などの書籍展示に加え、コスプレやロリータ・ファッションのショーが行われている。肌の露出を避けるなど服装が厳格な同国では、初めてのことだ。 男女とも全身をすっぽり覆った地元の民族衣装と、ミニスカートのコスプレが混在する光景は、かなりの異彩を放っていたが、地元の若者たちは日本のポップ・カルチャーを意外とすんなり受け入れていた。 カタール大学で同好の士を集め「日本クラブ」をつくったシェイマ・シャレフさん(25)は、「6歳の時に知ったセーラームーン以来、日本のアニメから文化にまで夢中。カタールの子供たちも、日本のものとは知らずにアニメなどになじんでいて、流行の素地はある」と言う。
数日前から 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか という記事がバンバン炎上しております。 はてなブックマークに生息しているはてぶ民も激怒、Togetterで日夜人様の独り言を読んでいる暇な人々も今回は激怒しております。 この記事は • 今の若いものは草食 • 今の若いものはガッツが無い • オレの時代はもっと大変だった という「団塊テンプレ」に沿って若い者の怒りのボタンを高橋名人真っ青な連打で押しまくって盛大に自爆しているわけです。 日本の若い者は • 非正規雇用とか貧乏リーマンで銭がないので弁当男が多く • お金がないので外食なんて無理で • 非正規雇用の人は正社員の輪の中になんて入れてもらえないし • 非正規雇用はいつ首になるかわかんないし • 就職は今の方が遥かに大変だし • 就職できても給料は上がらないばかりかカット • 安給料でサービス残業でブラック労働恒
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