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2013年5月20日のブックマーク (6件)

  • 日本軍慰安婦「強制動員」の公式資料が発見

    太平洋戦争の当時、日軍の性的対象となり被害をこうむった軍隊慰安婦らが、日政府の強圧や詐欺によって動員されたということを記述した米軍情報局(OSS)の公式資料が初めて発見された。 ソウル大の鄭鎮星(チョン・ジンソン)教授と米リバーサイドカリフォルニア大のチャン・テハン教授チームは3日、記者会見し「ここ1年間にわたって、米国立文書保管所(NARA)の捕虜尋問記録を調べたところ、以前の日軍の性奴隷制度が強制動員によるものであったことを裏付ける公式文書が見つかった」と発表した。 これまで軍隊慰安婦らは証言を通じて、自分らが強制的に引きずられたと主張してきたが、日政府は、日政府や企業による強制動員について否定する立場を取ってきた。 鄭教授チームが見つけた資料は、1944年から1945年まで、中国西南部の昆明地域を占領した米軍が、77人の日軍と23人の韓国人慰安婦らを対象に調べた内容だ。米

    日本軍慰安婦「強制動員」の公式資料が発見
    Murakami
    Murakami 2013/05/20
    「韓国新聞の広告に騙され」とあるのに「強制動員の公式資料」? 議論が噛み合ってないのは確かだ。
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    Murakami
    Murakami 2013/05/20
    Online Japanese learning resources. ネットで勉強したい人のためにまとめたもの。
  • スマホユーザーが1年間で67%増、Androidが好調

    今年2月時点での日における携帯電話利用者の割合は、スマートフォン約3割に対して、フィーチャーフォン(ガラケー)が約7割。世界的には出荷台数でスマートフォンがフィーチャーフォンをついに上回った現在も、高齢者を中心に人気が高く、依然として根強いシェアをもっているが、それでもやはり、国内全体で見るとスマートフォンへの移行は着実に進んでいる。 コムスコア・ジャパンが16日に発表した携帯電話利用状況に関する2013年2月までの3ヵ月平均レポートによると、昨年2月の時点では、13歳以上の全携帯電話利用者の内、フィーチャーフォンをメインの端末として利用しているユーザーは80.9%と圧倒的なシェアを誇っていたのに対し、スマートフォンは2割に満たない19.1%という結果。。 しかしこの1年でその割合は変動し、スマホは31.6%へと12.5ポイント増。利用者数は3243万人で、1年間で67%の増加となった。

    スマホユーザーが1年間で67%増、Androidが好調
    Murakami
    Murakami 2013/05/20
    「アップルが前年同月比マイナス2.3ポイントの33.5%、マイクロソフトが同マイナス2.3ポイントの1.6%と軒並み減少しているのに対し、アンドロイド(Android)のみ同プラス3.3ポイントの64.7%と一人勝ち状態。」
  • https://www.jpf.go.jp/j/publish/japanese/euro/pdf/ceforfl.pdf

    Murakami
    Murakami 2013/05/20
    あとで読む「ヨーロッパにおける日本語教育」 国際交流基金 2005
  • 人工脳「SOINN」を用いて、ネット上の画像から高速機械学習 | エンタープライズ | マイナビニュース

    東京工業大学 長谷川修准教授のグループは、独自に開発した機械学習アルゴリズム「SOINN」を発展させ、オンライン学習の安定性を飛躍的に向上させることに成功しました。 "画像検索の技術はかなり実用化されておりますので、それと連動させることで、どれが大事な特徴なのかを自分で取り出してきて、この対象物といえばこういうものというのを覚える事ができます。" これらは、グループがインドで撮影した「リクシャー」の画像です。この画像の1つをロードすると、システムはまだリクシャーを学習していないので、すでに学習済みである「クルマ」と認識します。そこで、システムに「リクシャー」というキーワードを与えます。するとインターネットから「リクシャー」に関連した画像の主要な特徴を抽出して、リクシャーとはなにかを自ら学習します。学習後は、先程とは違うリクシャーの画像をロードしたとしても、その画像がリクシャーであるというこ

    Murakami
    Murakami 2013/05/20
    これもすごいな。
  • E Ink Mobius採用、ソニーの「デジタルペーパー」に触れた

    ソニーが5月13日に発表した13.3インチ「デジタルペーパー」端末。15日に台湾E Ink Holdingsが正式発表したフレキシブルモノクロ電子ペーパーパネル「E Ink Mobius」を採用した同端末だが、15日から東京ビッグサイトで開催されている「教育ITソリューションEXPO」のソニービジネスソリューションブースで参考展示されていた。 発表されて日が浅いということもあり、同ブースには同端末を実際に確かめようと多くの人が並んでいたが、遠目にも分かる13.3インチ(1200×1600ドット)という大画面。記者の順番が回ってきた時、その大きさに驚いたが、実際手にしてみると、その軽さにさらに驚いた。担当者によれば、「Mobiusを採用したのは、そのフレキシブル性を生かすためというより、軽さのため」とのこと。実際の重さはカタログスペックで358グラムだが、その大画面とのギャップで軽量性が際立

    E Ink Mobius採用、ソニーの「デジタルペーパー」に触れた
    Murakami
    Murakami 2013/05/20