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ブックマーク / cyblog.jp (5)

  • シゴタノ! — すぐに起きられて、ずっと続けられる「Twitter早起き術」

    テレビや雑誌などで次々と紹介され、ただいまユーザー数が爆発的に増えているTwitter。私も御多分に漏れず、はまってしまいました。電車での移動中もつい気になり、iPhoneでチェック。そのせいで何度か乗り過ごしたこともあります。 はまる人は徹底的にはまり、はまらない人は全く興味を示さないと言われているTwitter。実は私も登録はしたものの、最初はどう使っていいか分からずにしばらく放置していました。 「どう使っていいかわからないけど、とりあえず朝起きたら挨拶してみるか」 そう思って朝4時につぶやき始めたところ、思わぬ効果が生まれました。早起きすることが今までよりもさらに楽しくなってきたのです。 早朝につぶやいていて、次の3つのメリットを実感しました。 仲間メリット <早起き同士のゆるい交流が生まれるので、孤独感が減少する> 牽制メリット <ピア・プレッシャー(仲間からの圧力)を前向きに利用

  • シゴタノ! プレゼン中級者のためのセルフチェックリストとなる一冊

    プレゼンテーションに成功するためには、いくつかの「ゴールデン・ルール(黄金律)」を知っていなければならない。もちろん、知っているだけでは、何の意味もない。それらを確実に実行することだ。実行しないなら、知る必要はない。 ということで、かなり硬派なプレゼン論を展開するのが今回ご紹介する『プレゼン バイブル 人を動かす50の黄金律』。 構成はシンプル。プレゼンに冠する50の黄金律が1つにつき3ページを割いて解説されています。厳密には1つにつき4ページなのですが、うち1ページはまるまる黄金律のタイトルに使われているため、実質的なテキストコンテンツとしては3ページです。 また、50の黄金律は以下の5つの章に10ずつ分けられています。 プロフェッショナルであれ 自分の意見を証明せよ 堂々と聴き手の前に立て 誠意をもって質問に答えよ ビジュアルを自在に操れ さらに、50の黄金律に加えて「はじめに」と「お

  • シゴタノ! - 気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法

    仕事の先送りをしてしまう原因は様々かと思いますが、一番の原因はその仕事に取りかかるタイミングを自ら遅らせていることでしょう。 そもそも、気が進まないからこそ取りかかれない(取りかからない)わけで、気の進まないままに放置しておけば、気の進む仕事の後塵を拝することはもはや必然といえます。 対策としては、一日の一番最初に最も気の進まない仕事、すなわち抵抗の大きな仕事に取りかかることです。 そのための具体的な方法をご紹介します。 手順 1.一日の仕事のリストを作る 書くまでもないと思っている仕事も含めてすべてリストアップします。 メールチェック 総務の佐藤さんに電話する 営業実績をまとめる B社にメールを送る 机上の整理をする なくなった書類を探す 報告書を書く 2.抵抗の大きな仕事に印をつける 仕事全体の半分程度に印がつくようにします。 メールチェック 総務の佐藤さんに電話する ★ 営業実績をま

    シゴタノ! - 気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法
    Murakami
    Murakami 2008/04/26
    RTMと併用するとよさげ。
  • シゴタノ! - 「思わず続けたくなってしまう」を仕事に活かす

    遅ればせながら、今話題のiKnowを試してみました。 主にDictation(書き取り)を少しだけやってみたところですが、ふと気づくと「もう1回!」と繰り返し“おかわり”してしまい、トレーニングに没頭している自分がいます。 たたいて初めて身体で気づく iKnowのトレーニングをやりながら思い出していたのは、最近購入した「たたいて気づく『問題な日語』」というタイピングソフト(同名の書籍『問題な日語』シリーズに準拠しています)。 タイトルの通りタイピングソフトではあるのですが、「たたいて気づく」とあるように、まさにたたいて初めて気づくのです。以下は、Amazonの商品説明より。 パソコン初心者~中級者レベルのユーザーを対象としたタッチタイピング・トレーニングソフトと、「モンニチ」という愛称で親しまれる書籍『問題な日語』 (大修館書店刊)のエッセンスを取り入れた、日語ドリル式タイピングソ

    Murakami
    Murakami 2007/12/08
     1.自分のアクションの結果を即座に教えてもらえる  2.自分の「立ち位置」がリアルタイムに数字で把握できる  3.実際に身体を動かし、目だけでなく耳も駆使する  4.10を最小単位とする
  • 机の上を散らかさないようにするための10のコツ | シゴタノ!

    メールの振り分け処理に似ています。とにかく机の上に紙を放置せず、上記のいずれかの場所に片付けることで机の上がキレイに保てる、というわけです。 そして、毎日、毎週、毎月という3種類の頻度で整理することをすすめています。 ▼毎日 ・【A.受信トレイ】は1日に2度はチェックして(昼と退社前)、退社前にはカラにすること ▼毎週(金曜日) ・完了案件資料を【E.ファイルキャビネット】に移す ・【B.保留トレイ】の中身のうち【C.アクションファイル】に移せそうなものを移す ・【F.アーカイブ】の中身をオフィスのごみ箱に捨てる ▼毎月(月末) ・【E.ファイルキャビネット】の中身をひっくり返して、2度と参照しないと思われる資料を捨てる システマティックですが、このルールを守ることができれば、紙の資料をうまく処理できそうです。 10あるうち1つめの内容は紙資料の整理フローについての具体的な方法論の紹介でし

    Murakami
    Murakami 2006/12/23
    時々読み返す
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