なんか物凄い勢いで1月2月の記憶を改竄、というか後から形成してる人がたくさんいるな。「自分は一貫性を持って正しく判断していた。しかしそれとは裏腹に…」みたいなストーリーが欲しいのはわかるけど、ここまであからさまなもんかね。こういうのちょっと興味深いね。心理学では名前付いてる?— いけさん ィェィㇴ太郎 (@is_ikesan) April 15, 2020 これについて「正常性バイアス」などは知られていますが、今回の場合は「記憶そのものが変わっている」人が多く、それについてはこのような用語があるようです(専門用語ではないかもしれません) ついてますhttps://t.co/VnuKCv44gi >このように、後から与えられた情報による記憶の変化は事後情報効果と呼ばれ、記憶は後から与えられた情報とつじつまが合うように変化することを示しています。そして多くの場合、記憶の変化は意識せず生じます。