ここのところブログを連投していますけれど、そうですね、細切れ時間でも書けるようになったというか、細切れ時間でも書けるコツをつかんだというか、10分とか15分とかの細切れ時間に集中して書こうと思えば結構書けるんだなというのがわかったのです。 わたしはどちらかというと集中力はないほうです。雑念が多いです。ぼーっとしつつ、いろんなこと考えて収拾がつかなくなっていること多いです。なので頭の中をすっきりしたくて文章にして書き出しているというところはあります。 「文章は写経のように書くのがいい」 文章は写経のように書くのがいい 作者: 香山リカ出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2009/03/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (27件) を見るこの本を読んでかなり刺激を受けました。 「自分でちゃんと書くためには、まとまった時間が三時間はないと」と考えてその
>>1の一番下ってサンリオだったんだ。 知らんかった。 この車の柄のやつを一番愛用してたわ。 ハンカチと小さいおもちゃ入れる用の巾着袋(お母さんが裁縫して作ってくれたのかな)を思い出した。 泣いた。 >>1の何が泣けるって 大抵これらのかわいいキャラ すっげー平和なキャラなのに この絵ついた弁当箱やら袋毎日持ち歩いて それらが常に身近にある生活の中いじめられたりして 泣き顔でも袋や弁当箱についたかわいい平和なキャラは笑ってて あまりに辛い現実とのギャップ 今の生活に繋がる原点から変わらずかわいい平和なキャラがそこにある虚しさみたいなの でもあまりにこの現実は辛くて その人生の切なさがたまらなく泣ける うまく説明できなくてすまん
1 「女性が一流の芸人になれるのか?」という問いがある。関西に住んでいると、吉本興業という会社はとても身近だ。朝から晩まで、テレビでは吉本の芸人が出ている。子どものころから、友達のお兄ちゃんやクラブの先輩が「吉本のお笑い専門学校に行った」「ライブで漫才をしているらしい」という話を、耳にする。大人になれば、芸人との合コンがあると聞く。「将来は、吉本いけるんとちゃうか?」と言うのは、クラスの人気者への褒め言葉だった。 そんな中で、「女は最後の最後まで、裸になれないから、一流の芸人にはなれない」という言葉も聞く。それは、物理的におまんこをさらせないことだけを指していたのではないだろう。いずれ、恋をし、子どもを産んでいく女性は、どこかで「恥じらい」や「常識」を身につけていかなくてはならない。結局、生涯を破天荒に歩める豪胆な男には勝てない。そんな響きも持っていた。 ネット上で、懐かしいような文章を書
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