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2011年2月7日のブックマーク (7件)

  • 締め切りを超えるには目線が必要 - レジデント初期研修用資料

    プロのライターや作家の人たちが、どうしてプロでいられるのか。プロの定義というのは、たぶん「締めきりに応じられること」であって、体験を切り売りしてしまうと、必ずどこかで限界がくる。 限界を超えるためには、品質の高い文章力よりも、自分自身の目線を持つことが大切になってくる。 締め切りは大変 有料のメールマガジンが少しだけ流行しているみたいで、人気のあるblog を書いている人たちが、時々手を出している。 時々読んでいたblog の中の人が、やっぱり最近メールマガジンを始めていた。契約していないから、中身は読めないのだけれど、自分自身の体験談が並んでいた初期の見出しが、最近のメールマガジンは、商業出版されている書籍の題名がそのまま並んでいるような見出しに変わっていた。 恐らくはこれから、メールマガジンと称して、売られているの引用というか、ほぼ丸写しをして埋め草記事にする人が増えてきて、問題にな

    NAMEOVER
    NAMEOVER 2011/02/07
    定期的に書くのは確かにすごく大変。
  • Google翻訳の下ネタがひどい件 - はぁはぁブログ

    久しぶりにGoogle翻訳ネタがまわってきたので私もやってみました。 Google 翻訳 英語→日語で「oh!」と入れると「ああ!」となる。 「!」を増やしていくと6個目で面白い結果になるからやってみよう! (via @td0408さん) oh! oh!! oh!!! oh!!!! oh!!!!! oh!!!!!! オハイオ州でなにがあったし。 ちなみに 「!」が6個目でおもしろいことになったあと 8個目で元に戻ります。が、辛抱強く増やしていくと 23個目で再び…ということを教えてくれた人ありがとう(via @dj_asaiさん) とのことでした。 Google翻訳謎ですね。 ほかにもいくつかくだらないGoogle翻訳ネタを。 「あ」 「あ」を増やしていくと Oh Yeah‥‥ 「子供たちは菜の花が好きです」 これを英語から日語へ再翻訳すると 「菜の花」っていうのが隠語なんでしたっけ!

    NAMEOVER
    NAMEOVER 2011/02/07
    クソワロタ
  • twitterユーザーの思考変化を垣間見たやりとり

    横浜市立大学(浜大)の学生さんたちが共同で運営されているアカウント @the_hamadai が、同大学の学生さんの「1年でとれる分はとった方がいいよー。2年なったら少し気を抜いただけでも落としたりするorzできるだけ1人で授業受けないほうがいいかも…w」というつぶやきをRTしたことについて、「相互フォローしていない人のつぶやきをRTすることは失礼」とって掛かる学生さん。私は、twitterとは開かれたツールであり、このような「勘違い」は非常に愚かだなァと感じましたが、こうした考えのユーザーが出てきたことに興味深くも思いました。私自身が「古いtwitterユーザー」なので、今のユーザーさんたちとは考え方にギャップがあるのかもしれません。くだらないやりとりに見えますが、twitter利用者の変化を見ることのできる興味深いやりとりだと思います。 続きを読む

    twitterユーザーの思考変化を垣間見たやりとり
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2011/02/07
    RTされたことについてスルーすれば在籍大学かどうかなんてバレなかったかもしれないのに。非公開アカウントなのにRTされたら怒ればいい。
  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

  • 2ch ビジネスニュース+ ダイジェスト 【不動産】日本一マンション契約獲得した33歳 秘訣は「地味なスーツ」 [02/03]

    デフレ不況、モノが売れない時代でも、めちゃくちゃ売りまくるビジネス エリートはいる。各界の「ナンバーワン営業マン」を取材してみると 「モノ売る人々」の法則が見えた。 一口に営業マンといってもその対象は個人、法人など様々だ。当然、商談相手に 伴い、その苦労も異なる。 大和ハウス工業・柏支店流山集合住宅営業所主任の宮崎裕介氏(33。崎は正しくは 「つくりの上部が立」)は、地権者や地主を顧客に持ち、彼らの土地にアパートや マンションを開発している。 昨年は25棟の賃貸アパート・マンションを開発。全国1位の契約を成立させた。 ■地味なスーツを着る 宮崎氏はマンション開発事業についてこう説明する。 「飛び込み営業から始まり、関係を築きつつ、『なぜ、賃貸住宅が必要なのか』 『どのような節税効果が見込めるのか』を訴えかけていく。地道な交渉の連続ですよ」 対象となる地主は70歳以上の年配者が多いゆえ工夫も

  • 「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    ある自治体の新庁舎建設に関連し、LANシステムの提案コンペがあり、私は、その審査のお手伝いをさせていだくことになりました。 各社、それぞれに自信作を出してくるものと期待したのですが、「なんだ、これは?」と思うものも少なからず混じっていたのです。中には、システム構成図と見積書に表紙をつけただけというものもありました。「貴方の強みはなんですか?どこが他社と違うのですか?貴方の会社を選ぶ理由はどこにあるのですか?」そんなメッセージは、どこにも見当たりません。 そして、意外と多かったのが、「汚い提案書」です。文字のサイズやフォントの不統一。ぐちゃぐちゃと描かれたシステム構成図。ページ毎に異なるレイアウトや相手の思考過程を無視した資料の順序。せっかく、まともそう(?ボリュームだけは・・・)な内容なのに、相手にわかりやすく伝えようという配慮をまったく欠いています。いろいろと資料を作ったので、もったいな

    「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 【Androidアプリ100選】オクトバが本気で選びました。 | オクトバ

    オクトバの「1000アプリご紹介達成企画第一弾」として、オクトバメンバーが実際に使用しているアプリを中心に、「気で使って欲しい」アプリを100タイトル選びました。 これまでオクトバでご紹介してきたアプリはもちろんのこと、ご紹介していないアプリからも選ばれています。これはチェックするしかありません。ご覧ください! 今回の100選は、アプリの特徴によって「ツール系」「情報系」「通信系」「マルチメディア系」「ライフ系」の5種類に分類しました。オクトバでご紹介済のアプリには、リンクを付けています。 クドクドとした説明はしません!一気にご紹介します。

    【Androidアプリ100選】オクトバが本気で選びました。 | オクトバ