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2014年1月27日のブックマーク (2件)

  • 今年37歳になる僕がもしも新卒で就活するとしたら。社会に出たから分かるポイントとか。前編かも。 - 心のパンツは脱げるのか?

    こんにちは。 いきなり何書くつもりだ?っていうエントリーですが。 僕は自分の周りにあまり若い人がいないので、今の若い人ってどんな事を考えているのだろうっていう何となくな興味があるのに対して、現状はネットとかのニュース記事とかでしか情報を得られていなくてですね、せっかくブログやっているのだからそういう普段の生活にいない人とかのブログもよく読ませていただいています。 そんな中でこのエントリーが気になりまして、コメントを書かさせていただきました。 大企業かベンチャーかという議論に翻弄される就活生が、困っている。 - Taroの(就活)日記 なんかコメント自体は僕が的外れな事を書いてしまったりしているのですけれど、そういう意見のやりとりが面白いなぁと感じておりまして、その中でブログ主のTaroさんより 例えば、narushimaさんが、今就活をするとしたらどんな考え方で基準を決めて、どんな企業を選

    今年37歳になる僕がもしも新卒で就活するとしたら。社会に出たから分かるポイントとか。前編かも。 - 心のパンツは脱げるのか?
  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道