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2016年7月6日のブックマーク (1件)

  • 昨日の声、遠い土地、違う国 - 話半分で聞いてください

    異国に想いを馳せることが多くなりました。いや、その余裕を持てるようになった、との表現の方が適切かもしれません。 仕事の関係上、違う国にいる仲間と電話で会議をよくするのですが、そのために、彼らの居る場所の時差を考えながら、互いにスケジュールを提案し合い、調整します。 例えば、日とサンフランシスコなら、「日時間午前9時、西海岸時間午後5時はどうですか?」と言った感じで(そこにロンドンやシンガポール、シドニーの仲間が入ってくると、もうごちゃごちゃになりますが)。 指定の時間に電話をかけると、互いの国の時間帯が違うからなのか、「おはよう」でも「こんばんは」でもなく、「Hello」か「Hi」と皆決まり文句のようにまず挨拶をします。 こういう所がこの言語の素晴らしく便利で、合理的なところだと、最初の頃はとても感動していました。 今では流石に慣れが生じて、外国の方を恐れたり怖がったりすることもなく、

    昨日の声、遠い土地、違う国 - 話半分で聞いてください
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2016/07/06
    意外なはなしでした。と、同時に自分もそういう環境にいるから当たり前なのかもしれないと思いました。異国の人が同じフロアにいる。