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2016年10月12日のブックマーク (2件)

  • 焼肉屋でタン塩ばかり食べてしまう/下北沢牛タン居酒屋「たんたん」 - 話半分で聞いてください

    「タン塩」は、その言葉に触れてしまったら最後。コリコリ、プリプリとしたなんとも言えない感と、噛めば噛むほどに出てくる肉の旨味を思い出し、その瞬間、すぐ焼肉屋へ駆け込みたくなってしまう。 お昼時ならば、牛タン・とろろ・麦めしの抜群のセットを提供してくれる「ねぎし」で定をかきこめばいいが、どうしても業務を抜けられない時なんかはコンビニでチルドの「スモークタン」を買ってべる。140kcalくらいとヘルシーだし、牛タンの感、レモンと塩と肉の旨味をなんとなく味わえたような気がして多少満足できる。 思い起こせば、タン塩を初めてべたのは20年程前だった。フジテレビ系の情報番組「発掘あるある大辞典」か何かで、「牛タンがこれから流行る」と知り、「とりあえず試してみるか」と家族で近所にある1番手軽なチェーンの焼肉屋に行ってみたのが最初の出会いだったはずだ。かなり薄い肉のスライスではあったが、確かにそ

    焼肉屋でタン塩ばかり食べてしまう/下北沢牛タン居酒屋「たんたん」 - 話半分で聞いてください
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2016/10/12
    都内だと、たくさんありますね。仙台の太助は食べてみるといいと思います。
  • 大事な人が消えて無くなる夢を見る - 話半分で聞いてください

    悪夢にうなされ、明け方にハッと目を覚ますことがある。哀しいとも、やり切れないとも違う、無常とはこういう気持ちを指すのだろうという気持ちで。 大事な人が突然消えて無くなる夢を度々見る。直接死ぬのを見てしまうわけではない。暫く連絡がないなと思っていた時だとか、「最近忙しい」という話を聞いた数日後だとかに、その人へ連絡をしてみると永遠に返事が無く、会いに行こうとしてもどこにも見つけることができない、そんな夢だ。 いつも大事な人々のことを考えているわけではないし、特別マイナス思考なわけでもない。むしろ他者との関わり合い方はわりとドライだし、脳天気な方だとも思う。 けれどもこんな夢を度々見てしまうということは、潜在意識の中ではその人たちを失うのが怖くてたまらないのだろう。 5年前の震災の日、おじさんとお婆ちゃんは津波に飲まれて消えて無くなってしまった。おじさんは帰ってくることができたが、お婆ちゃんは

    大事な人が消えて無くなる夢を見る - 話半分で聞いてください
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2016/10/12
    失いたくないと思っても人間関係も含めて、どんどん薄くなってく。お互いがお互いを必要としていることって意外とないと実感。