小1から不登校、息子は「ギフテッド」だった 父が“ウチ給食”を作り続ける理由とは #令和の親 #令和の子
小1から不登校、息子は「ギフテッド」だった 父が“ウチ給食”を作り続ける理由とは #令和の親 #令和の子
高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法4条違反を理由に、電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性に言及した。「行政指導しても全く改善されず、公共の電波を使って繰り返される場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」と述べた。 民主党の奥野総一郎氏が放送法の規定を引いて「政権に批判的な番組を流しただけで業務停止が起こりうる」などとただしたのに対し、高市氏は「電波法の規定もある」と答弁。電波停止などを定めた電波法76条を念頭に、「法律は法秩序を守る、違反した場合は罰則規定も用意されていることで実効性を担保すると考えている」と強調した。 そのうえで高市氏は、「私の時に(電波停止を)するとは思わないが、実際に使われるか使われないかは、その時の大臣が判断する」と語った。 放送法4条は放送の自律を守るための倫
作家の曽野綾子さん(84)が「週刊ポスト」のインタビュー記事で語った「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』がある」との主張がネット上で大反発を受けている。 高齢者は権利や機会を若者に譲り、死と向き合うべきだ――そんな「生き方」の主張だったが、「あなたからどうぞ」など厳しい意見が相次いでいるのだ。 ■「ドクターヘリは利用者の年齢制限を」 インタビュー記事は、2016年2月1日発売の「週刊ポスト」(2月8日号)に掲載された。「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか?」との問いかけで始まり、曽野さんは「『いくらでも生きたい』は傲慢」「権利を『求め倒し』、医療を『使い倒し』、他人を『頼り倒す』ことは肯定されない」との持論を展開する。 この記事の前提には、1月24日付け産経新聞朝刊1面に掲載された曽野さんのコラム「小さな親切、大きなお世話」があった。90代の病人がドクターヘリによ
TBSは15日、報道番組「NEWS23」や「サンデーモーニング」に出演している岸井成格(しげただ)氏(71)=毎日新聞特別編集委員=が、「スペシャルコメンテーター」に就任すると発表した。4月1日付。 TBSによると、スペシャルコメンテーターは同局との専属契約で、番組の垣根を越えてさまざまな報道・情報番組に出演し、ニュースについて解説や論評をする。就任は岸井氏が初めて。「サンデーモーニング」などの報道番組に引き続き出演し、選挙特番などにも幅広く出演する。4月にリニューアルするNEWS23には、コメンテーターとして随時登場するという。 岸井氏は、毎日新聞で政治部長、論説委員長、主筆などを歴任。スペシャルコメンテーター就任について「報道の第一線で発信を続けていくことになった。その責任・使命の重さを自覚し、決意を新たにしていく」とコメントした。 TBSは、NEWS23のリニューアルの内容につ
【ロンドン時事】英ロック歌手デビッド・ボウイさんが10日、死去した。 がんを患っていた。ボウイさんの公式ツイッターアカウントが公表した。
安倍首相が4日、夏の参院選の勝敗ラインを「与党で過半数」と掲げたことが、自民党内で波紋を広げた。 与党の参院の現有議席は135で、過半数(122)に達しており、「目標が低すぎる」(ベテラン)というわけだ。 夏の参院選で改選となるのは自民50人、公明9人。仮に公明が現有維持の場合、自民は13議席減でも過半数を維持できる。このため、同党内では、単独過半数のほか、憲法改正に積極的な勢力の「3分の2」(162議席)の獲得を目指すべきだとの声が出ている。 自民が単独過半数をとるには7議席増が必要だ。読売新聞社の調べでは、自公におおさか維新、こころ、無所属議員で、改憲に前向きな非改選議員は88人おり、3分の2の実現には、参院選で改憲勢力が74議席をとる必要がある。首相は1次内閣当時の2007年参院選で惨敗し、その後退陣した。今回の低めの目標設定は「議席が伸び悩んだ場合に備えた予防線だ」と冷ややか
箱根山、浅間山、口永良部島(くちのえらぶじま)、桜島など、今年の日本列島は噴火に揺れた一年でもあった。5月に箱根山(神奈川県箱根町)の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)となってから約8か月、人気の温泉テーマパーク「小涌園ユネッサン」に隣接する箱根ホテル小涌園では、正月の全224部屋の予約は埋まっているという。しかし、この8か月間の苦難は、開業56年で未曽有のものだった。 5月6日に噴火警戒レベルが2になると翌日から宿泊キャンセルが相次ぎ、2か月間で5000人以上に上った。6、7月の宿泊客は前年比4割減。箱根小涌園の総支配人・山下信典氏(52)は「いわゆる天変地異ですから、我々のリスクで一番考えにくいものだった」と振り返る。 国内の団体客、ツアー客が一気に消えた。メインターゲットの家族連れも減少していった。「このままでは大変なことになる」。そこで山下氏が目をつけたのが「外国人観光客」だっ
タトゥーの彫り師に対する、医師法違反容疑での摘発が拡大しています。取り締まりを受けた彫り師の側は、どのように受け止めているのでしょうか。無罪を主張し、法廷闘争の道を選んだ男性にインタビューしました。 【写真】彫り師の現場「針は使い捨て、滅菌器も設置」 恋人の名前は「お断り」 大阪府吹田市の彫り師、増田太輝さん(27)は昨年4月、大阪府警に店を捜索され、警察官から「タトゥーを彫ってますね。許可を得ていないと医師法違反ですよ」と告げられました。逮捕はされなかったものの、複数回にわたって取り調べを受け、8月に医師法違反の罪で在宅のまま起訴されました。 しかし、法律に対する疑問をぬぐえなかった増田さんは、異例の法廷闘争を決意。吹田簡易裁判所による罰金30万円の略式命令を拒否し、正式裁判を申し立てました。先月25日には、大阪地裁で公判前整理手続きが開始されました。 主任弁護人の亀石倫子弁護士は「
名キャスターとされた久米宏さんの後を受けて11年8カ月あまり。テレビ朝日の夜の看板報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターが来年春で退任することになった。放送に詳しい人たちは、年内最後の放送の翌朝に飛び込んだ突然の降板話に首をひねった。 元テレビ朝日記者で「放送レポート」編集長の岩崎貞明さんは「知らなかった」と驚いた様子ながら「番組のニュース報道が大きく変わるわけではないのではないか。局のスタッフもいるし、同じ時間帯にほかの報道番組はないのだから」と冷静に受け止める。 古舘さんについては「スタッフの挑戦的な企画の背中を押してきた。昨夜の天皇誕生日でも、沖縄との関係を取り上げるなど特色のある番組を作った。来春で12年間になるなら、途中降板という印象もなく、一定の役割を果たしたのではないか」と評価する一方で、「久米さんのような信念を持ってやっているようには見えなかった」とも語った
地元中学生を「出禁」にしたマックの今、1年後も"警告"続く…生徒の迷惑行為で警察沙汰、学校「他の飲食店からも通報あった」
自民党関係者「議員逮捕なんてしたら、検察によるクーデターだよ」危機感ゼロの安倍・二階派「認めさえすれば立件されない」見方広がる
映画『スター・ウォーズ』旧3部作(1977~1983)のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャー(59)が、新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にカムバックするにあたり35ポンド(約16キロ)の減量をさせられたことについて Good Housekeeping に語った。 【写真】16キロ減量後のレイア姫 キャリーは「彼ら(製作サイド)はわたしの全部を雇ったわけじゃないの。四分の三だけ雇いたかったのよ!」と切り出すと、「何も変わっていないわ。わたしは体重と外見のみを問題にされる業界にいるの。本当にひどい話。若く見えるようになれ、とも言われるかもね。その方が簡単だから」とショービジネス界のあり方に苦言を呈する。 食事制限と運動によって減量に成功したキャリーだが、「減量することで気分がよくなる、という考えが嫌い。それはわたし自身じゃないもの」ときっぱり。「わたしの問題は、彼らはわたしを女
【ソウル聯合ニュース】韓国の情報機関、国家情報院(国情院)傘下の国家安保戦略研究院は25日、北朝鮮で金正恩(キム・ジョンウン)体制になってから処刑された幹部が約100人に上ると明らかにした。 同院の李スソク主席研究委員は26日に開催される学術会議を前に発表文を通じ、金正恩第1書記による恐怖政治が長期化しているため、金第1書記と上層部との信頼関係が弱まっていると分析した。 また、「金第1書記は絶対権力に陶酔し身勝手な振る舞いや無慈悲な処刑、無原則な軍の人事などで権力基盤の安定を自ら阻害している」と指摘した。 さらに、幹部らは生きるため日常的に責任回避や虚偽の報告を行っているとした。 金第1書記の指導力に対する懐疑が広まり、海外に派遣されている幹部の一部では離脱も起こっていると説明した。 sjp@yna.co.kr
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