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ブックマーク / dentsu-ho.com (19)

  • 日本をCMする!シンガタ佐々木宏スペシャル(後編) | ウェブ電通報

    今回の電通デザイントークは、日を代表するクリエーティブディレクターのシンガタ佐々木宏さんが登場します。佐々木さんは広告クリエーティブの第一線で素晴らしい広告を生み出し続けています。そんな佐々木さんと、特別ゲストである女優の樹木希林さんが、これまでの仕事を振り返りながら広告をテーマに語り合います。 世の中を、人生を面白くするには「幅」を持つことが大切 佐々木:「コピー年鑑2016」の企画で希林さんにインタビューさせてもらったときに、「“偽”という字は、人の為と書く」ということをおっしゃっていました。「偽」という漢字の解釈が「人の為」になるとは夢にも思わなかったので、非常にショックを受けました。 樹木:人間って、みんな裏表があって、全てが物ではないの。もし全てが物で正義ばっかりだったら、息が詰まってつまらないし、寂しいものになるんじゃないかしら。 そして、電通という会社は、作り手と一般の

    日本をCMする!シンガタ佐々木宏スペシャル(後編) | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2018/09/19
  • 廣田 周作 | ウェブ電通報

    SHARED VISION(シェアードヴィジョン)相手を大切にすることからはじめるコミュニケーション 現在、凄まじい勢いで取り巻く環境が変化している「コミュニケーション」の領域。中でもソーシャルメディアの登場で、企業は簡単に情報を発信、コミュニケーションを図ることが可能になった一方で、次々と生み出されるテクノロジーや新しい手法に振り回され、コミュニケーションを効果的に行えていないという課題を抱えている。 「シェアードヴィジョン」とは、「皆で創りたいこと」「皆で創る理想の姿」の意味。企業と生活者が未来のイメージを共有し、円滑なコミュニケーションを図っていくためにはどのようにすべきか、事例などをもとに紹介していく。

    廣田 周作 | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2018/03/09
  • デジタル広告の新常識「ビューアビリティ」「アドフラウド」「ブランドセーフティ」 | ウェブ電通報

    しかし、「ウェブ広告の価値毀損測定」とはいったいなんのことでしょうか? 多くの方にとっては聞き慣れない言葉であっても、デジタル広告に関わる人間にとって非常に重要な問題なので、順を追って紹介していきたいと思います。 広告価値毀損の話題は、ほとんどが下記の問題についての議論になります。 ●「ビューアビリティ」(Viewability) 広告がユーザーに当に見られているのか? ●「アドフラウド」(Ad fraud) 広告が“人”ではなく“ボット”(=BOT、インターネット上の操作を自動で行うプログラム)によって閲覧やクリックがされていないか? ●「ブランドセーフティ」(Brand safety) 広告が不適切なサイト上に表示されていないか? 2017年1月、世界的なインタラクティブ広告業界団体IABのカンファレンスで、米P&Gの最高ブランド責任者マーク・プリチャード氏が「広告価値毀損」に関する

    デジタル広告の新常識「ビューアビリティ」「アドフラウド」「ブランドセーフティ」 | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2017/04/16
  • 「2016年 日本の広告費」解説―拡大するインターネット広告と堅調なテレビメディアで5年連続のプラス成長 | ウェブ電通報

    2月23日、「2016年 日の広告費」が発表されました。緩やかな景気拡大の下、2016年の広告市場の動きはいかなるものだったのでしょうか。マスコミ4媒体、インターネット、プロモーションメディアの各広告市場の最新動向について、電通総研の北原利行が解説します。 2016年における日の総広告費は前年比101.9%の6兆2880億円で、12年以来、5年連続で前年実績を上回りました。日の広告費は、マスコミ4媒体の広告費とインターネット広告費、そしてプロモーションメディア広告費の3つに大別できますが、総広告費におけるそれぞれの構成比は、マスコミ4媒体が45.5%、インターネットが20.8%、プロモーションメディアが33.7%となっています。ここ数年、マスコミ4媒体とプロモーションメディアの構成比が漸減する一方、14年以来2桁成長を続けるインターネット広告の構成比は年々高まっており、広告市場のプラ

    「2016年 日本の広告費」解説―拡大するインターネット広告と堅調なテレビメディアで5年連続のプラス成長 | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2017/02/25
  • 「自分」こそが、最高のメディア。 | ウェブ電通報

    11月11日に行われた電通デザイントーク第123回のテーマは『「自分」こそが、最高のメディア。』。クリエーターの高城剛氏は、1980年代からメディア・コンテンツ産業で活躍し、2008年からは海外に拠点を移して、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、世界を俯瞰する視点で創造産業全体に鋭い提言を発信し続けている。そんな高城氏に、LINEの田端信太郎氏が社会、メディア、人間について問いかけたトークの模様を紹介する。 力のある個人の時代 個人と組織の関係はどう変わる 田端:僕は高校生の頃からの「高城フォロワー」で、今も高城さんのメルマガを欠かさずチェックしています。そんな憧れの方に、今日は「『自分』こそが、最高のメディア。」をテーマにお聞きしたいと思います。携帯メールが流行り出したころの高城さんの名言に、「女子高生にとって最大のキラーコンテンツは彼氏からのメールである」というものがあ

    「自分」こそが、最高のメディア。 | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2017/02/22
  • 「ライブマーケティング」は、街全体が舞台!(前編) | ウェブ電通報

    電通グループに2017年1月4日、イベント&スペース領域では日最大規模の実績とケーパビリティーを持つ新会社「電通ライブ」が誕生しました。電通ライブが掲げる「MOMENT OF TRUTH=真実の瞬間」をテーマにしたこの連載では、電通ライブ社員と社内外のクリエーティブなトップランナーが、さまざまなビジョンを読者の皆さまと共有していきます。初回は、電通ライブの内藤純副社長が、ライゾマティクスの齋藤精一さん、柴田陽子事務所の柴田陽子さんと語り合いました。 取材・編集構成:金原亜紀 電通ライブ クリエーティブユニット第2クリエーティブルーム 電通ライブが目指す、「真実の瞬間」をつくるライブマーケティング 内藤:1月4日に、電通ライブという会社がスタートしました。 齋藤&柴田:おめでとうございます! 内藤:ありがとうございます。電通のイベント&スペース・デザイン局という部署と、電通テックのイベント

    「ライブマーケティング」は、街全体が舞台!(前編) | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2017/02/12
  • タガが外れているほうが面白いものができるでしょう? | ウェブ電通報

    えぐちりかさんは、アパレルブランドから木村カエラさんらアーティストの楽曲ビジュアルまで、多彩なアートディレクションを手掛ける気鋭のクリエーターです。女性ならではのしなやかな感性で、どこか艶っぽい、生命力のあるデザインを生み出し続けています。えぐちさんの作品に共通する、独特の“らしさ”や世界観は、いったい、どこからやって来るものなのか…。大切にしていることや具体的なクリエーティブ手法、そして二人のお子さんを育てる中で変わったことなどについてお聞きしました。 目指しているのは、想像を超えること ――えぐちさんの作品には、なまめかしさや生命力のような、なにか独特のチカラが息づいているような気がします。こうした作風は、どのようなところから生まれているのでしょうか? えぐち:うーん、そういった印象について自分ではよく分からないのですが…。いつも、まずは自分が見てみたいと思うものをつくるようにしていま

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    NANA_NO1 2016/09/02
  • 5カ国の小学校の座席システム。 実は、全部違った。 | ウェブ電通報

    電通総研に立ち上がった「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」。アクティブラーニングについて様々な角度から提案を行っていく予定です。このコラムでは、ラーニングのアクティブ化に活用できそうなメソッド、考え方、人物などを紹介していきます。 小学校の席。どういうレイアウトでしたか? みんなで黒板とその前に立つ先生に向かって座るのが一般的だと思っていた私は、8歳にしてその考えを裏切られることになる。イギリスの小学校で。 その後も、さらにいろんな国のいろんな座席システムに出合った。男女ペア席、一人席、5〜6人で一つのテーブルを囲む座り方、机を一つの円をつくるように並べてみんな向き合う座り方、複数の家具を教科ごとに使い分けるやり方…。それは、転校するたびにルールが変わるゲームのようで面白かった。 ロシアの小学校では男女がペアで一つの長めの机に座る。男子が左、女子が右。左利きがいる場合はペアで

    5カ国の小学校の座席システム。 実は、全部違った。 | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2015/12/15
  • ポスト・インターネットとは? ──ネット化が生み出した現代アートの最前線~メディア・アーティスト・谷口暁彦氏 | ウェブ電通報

    ポスト・インターネットとは? ──ネット化が生み出した現代アートの最前線~メディア・アーティスト・谷口暁彦氏2015/09/21 現代アートやデザインの世界で、「ポスト・インターネット」という言葉が注目されている。インターネットがもはや日常化してネットと現実空間がシームレスな環境になる中で、人々の知覚はどのように変容しているのか。そのことをアーティストたちが芸術作品の形で真正面から考えていこうとしている。今回は、そのようなポスト・インターネットの動きの中で注目されるアーティストであり、またその歴史や作品の流れにも詳しい谷口暁彦氏に語ってもらった。 (聞き手: 電通デジタル・ビジネス局計画推進部長 小野裕三) 身体化したインターネットが、現実の世界に飛び出してきた ──デジタルやインターネットとの出合いとはどのようなものでしたか。 谷口:原体験があります。僕の姉がパソコン通信をやっていて、そ

    ポスト・インターネットとは? ──ネット化が生み出した現代アートの最前線~メディア・アーティスト・谷口暁彦氏 | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2015/09/23
  • オーストリア発★メディアアートの世界的祭典「アルスエレク トロニカ・フェスティバル」で日本作品が最高賞 | ウェブ電通報

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    NANA_NO1 2015/07/30
  • 戦後日本を代表するプロデューサー 小谷 正一(5) | ウェブ電通報

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    NANA_NO1 2015/01/19
    電通報 - 戦後日本を代表するプロデューサー 小谷 正一(5)
  • データで見るハロウィーン。 ~モバイル空間統計で盛り上がりを可視化~ | ウェブ電通報

    はじめまして、吉川隼太です。 ビッグデータ活用が叫ばれて久しいですが、その中でも今後盛り上がるであろうものの一つに「位置情報」があります。われわれは数年前から位置情報を活用したマーケティング支援に取り組んでおり、記事ではドコモ・インサイトマーケティングが提供するモバイル空間統計(※1)を用いて、今年のハロウィーンブームをデータで見るとどうだったのか、六木のハロウィーンイベントROPPONGI HALLOWEENの結果を中心に紹介します(※2)。 ちなみに、ROPPONGI HALLOWEENとは、2014年10月26日(日)11:00~18:00に六木商店街振興組合の主催で行われた、六木初の街全体を巻き込んだハロウィーンイベントです。フードコート、スポンサーブース、物販などを行うマーケットストリートや、六木通りから外苑東通り、星条旗通りまでを練り歩くダンスパレードなどを実施してい

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    NANA_NO1 2014/12/10
  • 戦後日本を代表するプロデューサー 小谷 正一(1) | ウェブ電通報

    電通の素晴らしいOBの中でも、小谷正一(こたに・まさかず)ほど劇的な仕事を行った人は少ないだろう。なにしろ井上靖が小谷をモデルにした小説『闘牛』で芥川賞をとり、さらに小谷の仕事をもとに『黒い蝶』『貧血と花と爆弾』を書いたぐらいだから。小谷が主要な登場人物になるは、足立巻一の小説『夕刊流星号』、馬場康夫のビジネス・エッセイ『「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日に来た!』、藤田潔の自伝的読み物『テレビ快男児』など数多い。さらに小谷伝説と銘打った早瀬圭一のノン・フィクション『無理難題「プロデュース」します』や、私が雑誌『宣伝会議』に1年間連載した評伝「戦後マスコミに生命を吹き込んだ男―小谷正一物語」を原作に劇場映画化の検討が行われるなど、死後20年以上を経た現在に至っても小谷正一の話題は尽きない。 小谷正一の仕事で世に知られているのは、 ①戦後初めて鉄のカーテンの向こうから当時のナンバ

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    NANA_NO1 2014/11/24
  • 書くのではなく「見つける」。 | ウェブ電通報

    電通のコピーライターですと自己紹介すると、「コピーライターってどうやって言葉を思いつくのですか?」「どういうふうにアイデアって湧いてくるのですか?」などと訊かれます。 でも僕は、アイデアというのは自分から湧き出るとかすぐにぽんぽん出てくるものではなくて、どちらかというと「見つける」という感覚に近いなと思っています。 商品の価値を自分自身が開発するのではなく、この価値は何なのだろう? ということをいろいろな角度から見つけにいく、発見するのが、コピーライターの仕事なのです。 切り口の話と少し近いのですが、よい切り口を見つけると、自動的によいコピーが生まれます。「何かよい表現を書こう」というのではなく、「何かよいものが見つけられないかな。何かよい事実を発見できないかな」という感じです。 そういう、自分にしか見つけられないかもしれない「宝探し」的な意識が、読んでもらえる文章のコツなのではないかと思

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    NANA_NO1 2014/11/08
  • 消費者にコンテンツをどうやって届けるか? | ウェブ電通報

    前号では、コンテンツマーケティングが登場した背景や、その定義について紹介した。簡単におさらいをしておくと、コンテンツマーケティングとは、「自らの媒体(≒オウンドメディア)を中心に情報発信して顧客との良い関係をつくり、収益につながる行動を起こしてもらう」こと。その背景には情報空間の構造的変化がある。インターネットの普及やソーシャルメディアの台頭により、消費者が自分な好きなときに、好きなことを、好きな方法で入手し、自らが発信者となりつつ互いに交換し合うことが容易になった影響がある。 また少子高齢化や人口減少など社会的背景の変化により、新規顧客開拓だけでなく既存顧客との良好な関係が求められているといったマーケティング側からの要請も、コンテンツマーケティングが注目される一因といえる。 下記コラムでも触れている通り、コンテンツマーケティングにおけるコンテンツには、ニュースリリースやホワイトペーパー、

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    NANA_NO1 2014/09/26
  • 次の10年、広告マンに必要なスキルとは何か? | ウェブ電通報

    今回は、『広告ビジネス次の10年』(横山隆治・榮枝洋文著、翔泳社)を取り上げましょう。 書は、デジタル化とグローバル化の波によって、広告会社のビジネスモデルが大きな転換を迫られていることがテーマになっています。 これから10年、広告ビジネスが生まれ変わるためには何が必要か、広告マンには何が求められるのか? 僕たちにとっても耳の痛い話が、たくさん課題としてあげられています。 書には、「広告マンの8割はいらなくなる」とあります。 実際、先行してデジタル化とグローバル化が進んだ金融業界では、この15年で証券会社の営業マンが半減しているといいます。 そんな状況をみて、以下のような広告マンは必要なくなるというのです。 「広告主の前でお天気と株価の話しかできない幹部」 「メディアの事情通というだけのメディア担当」 「広告主が素人だったので通用していた御用聞き営業マン」 「15秒と30秒の広告しか作

    次の10年、広告マンに必要なスキルとは何か? | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2014/06/07
    確かに!「マーケティングとは広告販促ではなく経営の根幹」/電通報 - 次の10年、広告マンに必要なスキルとは何か?
  • 六本木に「感じる」サイネージ、デビュー! | ウェブ電通報

    電通OOH局が媒体開発した、都営大江戸線六木駅ホームのデジタルサイネージ(通称「六木ホームビジョン」)。 5月26日からの運用に先立ち、2つの実証実験が行われる。 ●あなたを「感じる」サイネージ! P&Gのヘアケアブランド「PANTENE(パンテーン)」は、サイネージの中にいるアーティストのchayさんが通行人に気づいて振り向く企画を実施。 表示される100種類以上の映像と言葉で、訪れた人を前向きにしてくれる。 実施概要  P&G 「PANTENE」 アイコンタクト・サイネージ 実施日時  2014年5月19日(月)~5月25日(日) 始発~終電まで 実施場所  都営大江戸線六木駅 5月19日(月)~5月21日(水) 1番線、2番線ホーム 各1面のサイネージで実施 5月22日(木)~5月25日(日) 1番線ホームのみ 2面のサイネージで実施 ●電車を「感じる」サイネージ!小学館の雑

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    NANA_NO1 2014/05/24
  • 広告費が伸びた商品は? 2013年通年・下半期データ | ウェブ電通報

    ■ 通年(1‐12月) 新DAS(電通広告統計)の広告商品分類(小分類767品目)を対象として、2013年の4媒体広告費(前年同期比101.1%)での増減傾向をみた。 ※ 新DASの集計による広告費は4媒体の広告量を公表料金で換算したもので、実際の広告費とは異なります。 広告費が増加した商品・減少した商品 (4媒体広告費:10位まで) 増加額の大きな広告商品では、外・各種サービスの企業広告や美容液が大幅に増加したほか、不動産住宅設備の企業広告や軽自動車の出稿増加も目立つ。一方、減少した広告商品では、モバイルコンテンツや自動車・関連品カテゴリーの2BOXが大幅減となったほか、健康品や旅行代理店の減少が目立つ。 テレビ広告費で増加した商品・減少した商品 外・各種サービスや不動産住宅設備の企業広告、情報・通信の企業広告などが大きく伸びた。一方で、2BOXや通信販売が大きく減少。 新聞広

    広告費が伸びた商品は? 2013年通年・下半期データ | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2014/03/15
  • 「2013年 日本の広告費」解説 | ウェブ電通報

    電通が毎年まとめ、業界の注目を集める「2013年 日の広告費」がこのたび発表されました。「アベノミクス」の効果はいったいどこまで表れているのか。媒体や広告主の業種ごとにどんな変化が生まれているのか。また、集計結果から見える今後の展望は。電通総研の北原利行が解説します。 【1】2013年の「日の総広告費」概観 2年連続の増加。安定した成長軌道へ 昨年2013年(1~12月)の日の総広告費は5兆9,762億円、前年比101.4%でした。 リーマンショック以降の4年間(08~11年)前年割れが続いたあと、2012年、2013年と2年連続して前年比増が続き、安定した成長軌道に乗り始めた感があります。個別分野では、テレビスポットのほか、屋外・交通広告、POP、展示イベントなどプロモーションメディアの広告が比較的好調でした。他に、BS、CS、CATVといった衛星メディア関連、インターネット広告も

    「2013年 日本の広告費」解説 | ウェブ電通報
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    NANA_NO1 2014/02/22
    4媒体が全体の半分くらい。ネット広告が1兆円近くありテレビの次の媒体になったのに「4媒体」に入ってないのは そろそろ改めてはどうか/電通報 - 「2013年 日本の広告費」解説
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