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2014年2月7日のブックマーク (5件)

  • お題「パン派? ごはん派?」ふりかえり。炊飯器がなければパンを食べればいいじゃない……!?/今週のお題は「ナイショにしていたこと」です - 週刊はてなブログ

    前回のお題「パン派? ごはん派?」にたくさんの投稿をありがとうございました! こだわりの卓に並んだ、焼きたてのパンや、炊きたてのごはんが山盛りに集まっています。どのエントリーもとても美味しそうなので、いつもより多めにピックアップ。どうぞご覧ください! パン派のピックアップ パンと乳製品の組み合わせが最高 - necoco's blog 「最近は健康志向からご飯をべることが増えてきました」というキィ (id:hooktail) さんですが、この写真のサンドイッチはほんとに美味しそう! 鳥ハムなんですね。 母のピロシキと蒸しパンが恋しい - リア逃日記(仮) id:smr12144 さんのお母さんは「ホットケーキミックスの無い時は、薄力粉からでもお手の物」でホットケーキを焼くのだそう。ピロシキや蒸しパンも美味しそうです。 昔、母のピロシキが大好きでした。 ある時期からまったく作らなくなって

    お題「パン派? ごはん派?」ふりかえり。炊飯器がなければパンを食べればいいじゃない……!?/今週のお題は「ナイショにしていたこと」です - 週刊はてなブログ
    NAPORIN
    NAPORIN 2014/02/07
  • 地熱発電は詰んだ技術

    加藤AZUKI @azukiglg 地熱発電について、「日は火山国だから、溶岩に温度計ぶっこめば発電できる」くらいのザルな知識の人が割と多いのではないか、と不安になってきた。 2014-02-07 00:41:49 加藤AZUKI @azukiglg 地熱発電が「原子力ムラに潰された」てのはな、ウソだ。バブルの頃に資投入増えたんだ。でも、技術的な問題を結局解決できなかったんだ。それで、2002年には実質的に【研究者が投了】してるんだ。もう12年も前の話だ。 2014-02-07 00:43:50

    地熱発電は詰んだ技術
  • 井戸から基準16万倍の放射性物質…公表せず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は6日、福島第一原子力発電所の護岸にある観測用の井戸の一つで、昨年7月5日に採取した地下水から、放射性ストロンチウムが1リットル当たり500万ベクレル検出されたと発表した。 国の放出基準の16万倍以上で、地下水の過去最高値(1リットル当たり5100ベクレル)の約1000倍に上った。東電はこの約半年間、ストロンチウム単独の濃度は「測定結果が誤っている可能性がある」として公表していなかった。 東電は今回の地下水について、採取直後の昨年7月、ストロンチウムを含む様々な放射性物質の総量(全ベータ)を同90万ベクレルと発表していた。東電は6日、「昨秋に測定方法を変えるまで、高濃度の全ベータは測定上限を超え、軒並み過小評価していた」と説明。この地下水の実際の全ベータは同約1000万ベクレルとの見方を示した。同原発では、汚染水の増加を抑えるため、基準値より低濃度の地下水や雨水の海洋放出が検討され

    NAPORIN
    NAPORIN 2014/02/07
  • 「飲み込みが早い人」は何が違うのか - 脱社畜ブログ

    会社で働いていたころに、「技術研修」という研修を数ヶ月受けることになった。この研修はIT系の会社にはよくあるタイプの研修で、コンピュータの構成やインターネットがつながる仕組みあたりの講義からはじまって、プログラミングやデータベースの扱い方を学び、最後は業務に即して作られた課題を提出して終わる。 この研修は、基的には未経験者も経験者も同じように受けることになったので、一応経験者の部類に入る僕には比較的優しいものに思えた。一方で、未経験の人はだいぶ苦労しているようだった。あくまで業務に近い領域までの知識が求められるので、初学者にとってはかなりの「詰め込み教育」だったのだと思う。終盤になるにつれ、消化不良を起こしているであろう人たちが目に見えて増えていった。 そういうこともあって、最後の課題は経験者があっさりと提出し、未経験者は時間を限界までかけた末になんとか提出する、という傾向にあった。ただ

    「飲み込みが早い人」は何が違うのか - 脱社畜ブログ
    NAPORIN
    NAPORIN 2014/02/07
  • 「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩 ねとらぼ 2月6日(木)12時24分配信 一般財団法人 理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」(PDF)という研究結果がとても興味深いです。中学2年生の村田一真くんによるこの検証では、太宰治の小説「走れメロス」の記述を頼りにメロスの平均移動速度を算出。その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」という考察に行き着きます。端的にいうとメロスは往路は歩いていて、死力を振りしぼって走ったとされる復路後半の奮闘も「ただの早歩きだった」というのです! なんてこった! 【拡大画像や他の画像】  メロスは作中、自分の身代わりとなった友人を救うため、王から言い渡された3日間の猶予のうち初日と最終日を使って10里(約39キロ)の道を往復します。今回の研究ではこ

    「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    NAPORIN
    NAPORIN 2014/02/07