タグ

2016年6月20日のブックマーク (8件)

  • 【高画質】艦これEDが全く気付かないうちに超兄貴になる 再【微調整版】

    [19/5/26追記]100万再生ありがとうございます!!削除前の動画(sm25363489)と合算すると大体250万再生となります。ホント感謝です。記念絵を描いたので良かったら見てあげてください → https://bit.ly/2wqSrc9----------------------------------------------------------------------------------------------------------------「兄貴と私」作曲者 葉山宏治さんが著作権管理会社に野放しOKの連絡をしてくれたそうです!という事で画質向上と微々たる調整を加えて再うpしました。(黙認されるのは兄貴側のみで艦これ側で消される可能性はあります)【追記】ヒゲドライバーさんマイリスありがとうございます!あと自分にコメントの自由を制限する資格は無いのですが他の吹雪動画に

    【高画質】艦これEDが全く気付かないうちに超兄貴になる 再【微調整版】
  • 完全図解!どこよりも詳しい!濃厚鶏白湯スープの作り方|Cooking Maniac

    ※左下から時計回り順 鶏ガラ 1.1kg 丸鳥(若鶏) 1羽 丸鳥(老鶏) 1羽 豚足 2 鶏足(モミジ) 700g <野菜類> ネギの青い部分 2~3 にんにく 1玉 しょうが にんにくと同量程度 玉ねぎ 1玉 これ全部で、1400円程度でした!! 最終的には2.5リットルほどスープが取れる予定なので、ラーメン1杯分(250ml)で140円程度の原価ですな。 かなり濃厚なスープが取れるので悪くないコスパだと思います!! 今回は、若鶏と、老鶏の丸鶏を両方使いましたが、どちらか1種類でも全然大丈夫です!! 老鶏の方が、旨味成分が多いのですが、脂肪分が多く、香りにややクセがあります。 若鶏は、老鶏に比べると旨味成分は少ないですが、脂肪分も少なく、香りにクセがないです。 手に入りやすさと、コストなど使用する方を決めればいいかな、と思います!! そして、スープを取る時には鍋のサイズが重要になっ

    完全図解!どこよりも詳しい!濃厚鶏白湯スープの作り方|Cooking Maniac
    NAPORIN
    NAPORIN 2016/06/20
  • 窓の杜

    窓の杜
    NAPORIN
    NAPORIN 2016/06/20
  • 嫡出否認できるのは夫だけ DV被害女性「違憲」提訴へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    生まれた子との間に「親子関係がない」とする「嫡出(ちゃくしゅつ)否認」の訴えを夫しか起こせない民法の規定は男女平等などを定めた憲法に違反するとして、兵庫県内に住む60代の女性らが来月にも、国に損害賠償を求めて神戸地裁に提訴する。娘や孫の「無戸籍」状態が続いたのは、この規定が原因と主張する。 代理人の作花知志(さっかともし)弁護士によると、この規定の違憲性を正面から問う訴訟は例がないという。 提訴するのは女性と娘、2人の孫の計4人。訴状などによると、女性は約30年前、夫の暴力から逃げて別居し、離婚が成立する前に別の男性との間に娘を出産した。男性を父親とする出生届を出したが、法的には「夫の子」となるため受理されず、無戸籍の状態に。その後に夫と離婚した。娘が無戸籍だったため、その子である孫2人も無戸籍となった。 民法774条では、「自分の子ではない」と主張する嫡出否認の訴えは、夫だけが家庭

    嫡出否認できるのは夫だけ DV被害女性「違憲」提訴へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    NAPORIN
    NAPORIN 2016/06/20
  • Yahoo!ニュース

    佐々木朗希のMLB移籍に懸念 “25歳の壁”を米誌編集長が強調「ロッテにとっても、ササキにとっても意味がない」

    Yahoo!ニュース
    NAPORIN
    NAPORIN 2016/06/20
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    NAPORIN
    NAPORIN 2016/06/20
  • 福島と、「知る」という技術

    自分自身の知識の限界と、誤った情報が人々の生活に与える影響について同時に知ったことが、私にとって福島との出会いで最も衝撃的だったことのひとつだ。

    福島と、「知る」という技術
    NAPORIN
    NAPORIN 2016/06/20
  • 父の病院に通っていた日々のこと - kobeniの日記

    二年ほど前、父が重い病を患い、長期入院したことがあった。幸いなことにその後回復し、今は元気に、呑気に暮らしている。その頃、父のため病院へ通いながら私が感じていたのは、そこで出会った医療・介護従事者の方々の誠実さや熱心さ、それに対する驚きと、感謝の気持ちだった。 父は最初にいわゆる救命救急センターに運ばれた。そこで手術が必要になったのだが、執刀医の先生に、あらゆるリスクを説明され、要するに救えないかもしれないということを何度も言われた。私は「はい」「はい」「はい」と言ってサインをした。しかし手術は無事に成功した。あれだけ脅した先生も翌日にはあっけらかんと「もう心配ないですよー」と言った。 後日、別の病院で医師にこの話をしたら、「訴訟リスクのためでしょう」と言っていた。「救命」と名がついているので、患者の家族や親族らは「救ってもらえるだろう」と思っている。けれど、どんなに力を尽くしても命を救え

    父の病院に通っていた日々のこと - kobeniの日記
    NAPORIN
    NAPORIN 2016/06/20
    この「キーパーソン」が主婦に求められる最大(気苦労も価値も)の仕事かもしれない。心を持った人間が分散した医療へ一貫説明する。でも病人本人は自分が健康ならあたりまえに出来たことなのであまり感謝しない。