煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
電子チケットアプリ「tixeebox(ティクシーボックス)」を運営するDMM.comグループのLive Stylesは、アプリ内に「転売対策機能」を追加しました。この機能により、抽選で当選したアカウントや発券用の番号・パスワードの転売など、電子チケットの不正転売でよく使用されている手口を抑止できるとしています。 ▽ 電子チケット発券アプリtixeebox(ティクシーボックス) 近ごろは転売サイトによるチケットの高額取引が問題になっており、紙チケットだけでなく、電子チケットでも不正転売の取引が増えつつあります。この問題を受け、Live Stylesは新たに「転売対策機能」を導入。同社が想定したあらゆる不正転売の手口を抑止できるようになったと説明しています。 電子チケットにおける転売の手口は、大きく分けると「当選済みアカウントの転売」「当選したチケットの発券番号の転売」「当選したチケットそのも
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
カセットコンロの火で暖をとりながら、冬の野外でだらだらしましょう。昔の時代に思いをはせられるとなおよしです。 きっと寒いので風邪をひかないようにしてください。 参加申込は不要です。 中身(心)が一番綺麗な人を決めます。 Twitterで募集(リプ又はDM)した質問から、 10個ほどに答えて貰い、 その解答のみでTwitterアンケート機能を使って投票を行います。 答え方は、文字のみでもいいですし、手書きがよければ画像で載せます。 また、優勝者が希望するならば、自分の写真の公開やコメントで性別などを暴露してもオッケーです。 かわいい子だと思って投票してたら実は40歳のオジサンかもしれません。 以下のいずれかに当てはまる人が参加できます。 ・心が綺麗な人 ・心が綺麗と偽ってみたい人 ・暇な人 ・外見ミスコンに不満のある人 ・上の条件で集まった人に勝って、 「心もきれいですから」 って言いたい美
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について YouTubeからの謎の通知 昨日の出来事ですが、『[著作権侵害の申し立て] 動画はミュートされました』というタイトルのメールを着信しました。 差出人はYouTubeの運営。 僕の『Aries -sad mandolin- composed by Kzo Ishibashi』という動画で使われている曲が『Bhebbak Ya Mhazzab』という曲に似ている(or 無断使用している)ため、動画の音声を差し止められている。 という内容になります。 「これは僕が作った曲なんだけど、ひょっとして偶然似ている曲があったのかなぁ」と考え、曲名と権利者の名前で検索をかけました。 意図せずとも、似てしまったとしたら、なんらか対策が必要かもしれませんからね。 検索すると、早速MV(ミュージックビデオ)が出てきま
はてなブログでは、間違って削除してしまった記事を復元できる「ゴミ箱」機能を公開しました。復元できる期間は過去30日間です。どうぞご利用ください。 「ゴミ箱」の管理画面 ダッシュボードの「記事の管理画面」から記事を削除した直後、画面上に「記事を削除しました(ゴミ箱を見る)」というメッセージが表示されます*1。リンクをクリックすると、「ゴミ箱」の管理画面に遷移します。 また、記事編集画面の右下にある「この記事を削除」ボタンをクリックし記事を削除すると、上記のメッセージを含む「記事の管理画面」に遷移します。 「ゴミ箱」へのリンクは、「記事の管理」画面の一番下にもあります。 削除した直後に現れるメッセージ 「記事の管理」画面の一番下にある「ゴミ箱」へのリンク 復元の方法と条件 「ゴミ箱」の管理画面にある「復元する」ボタンをクリックすると、記事の編集画面が開きます。「公開する」および「下書きを更新す
2016年8月22日著作権侵害対策 昨年4月、旅行会社のA社のウェブサイトにぼくの写真画像が無断で使用されているのをみつけました。スクリーンショットはこれです。 小さな扱いですが、プロのフォトグラファーという著作権で成りたつ仕事をしている以上、これを捨て置くことはできません。 ふつうは出版社でも広告代理店でもクライアントの皆様は1枚の写真に対してきちんと使用料金を支払ってくださいます。それなのにA社は画像を無断で使用したことで料金の支払いを免れるというのでは他のクライアントとの公平性がとれなくなります。 そこでA社に連絡をとって抗議したところ、無断転載を認めないどころか「当社を中傷するなら名誉毀損で訴訟します」との回答をいただきました。対策に窮したぼくはやむを得ずこちらからA社を著作権侵害で提訴しました。 そして裁判所という場において、このたびA社社長は「写真を無断使用した」というぼく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く