お前…あのクラゲ……壊したんか!? でも大丈夫、他のクラゲと「融合」するからね。てなわけで驚異の「融合」能力をもつ「クシクラゲ」の「いきものニュース図解」です。(※クシクラゲはクラゲではありません) いきものニューストゥーン版はこちら!↓ https://t.co/PJIEaaICSB 参考HPなど 基礎生物学研究所プレスリリース↓ www.nibb.ac.jp www.jiji.com 生物における「自己」とは…?と疑問を投げかける哲学的な生物学でした。
お前…あのクラゲ……壊したんか!? でも大丈夫、他のクラゲと「融合」するからね。てなわけで驚異の「融合」能力をもつ「クシクラゲ」の「いきものニュース図解」です。(※クシクラゲはクラゲではありません) いきものニューストゥーン版はこちら!↓ https://t.co/PJIEaaICSB 参考HPなど 基礎生物学研究所プレスリリース↓ www.nibb.ac.jp www.jiji.com 生物における「自己」とは…?と疑問を投げかける哲学的な生物学でした。
中国アニメ映画『羅小黒戦記』を初めて観たときの感想は、「こりゃ日本アニメも油断してると中国に追い抜かれちゃうな(笑)」とかではなく、「うわあああ〜〜〜マジか……」という畏怖と衝撃であった。 中国のアニメ映画『羅小黒戦記』、「凄い」と噂だしちょうど池袋で再上映中なので観てきたけど、本当にめちゃ凄かった…。シンプルで可愛い(猫が死ぬほど可愛い)絵柄ながら「アニメーションの快楽の原液」とでもいうべき躍動感と生命力に満ちた動きが圧巻。アニメに関心ある人は絶対に観た方が良い。 pic.twitter.com/Tx3eqp9ts9 — ぬまがさワタリ@『ゆかいないきもの超図鑑』3/8発売 (@numagasa) 2019年11月28日 シンプルかつ美しい2Dアニメーションで描かれる、桁外れに素晴らしいアクション。親しみやすく可愛らしい、しかし洗練されたデザインのキャラクター。環境破壊や追いやられる少数
あなたがAppleTV+に加入していなかったとして、誰に責められようか。たとえドラマや映画を日常的に見る人であったとしても、NetflixやらAmazonプライムやらDisney+やらhuluやらU-NEXTやら群雄割拠な配信サービスに膨大に流れ込んでくる作品の消化で忙しいことだろう。その上さらにAppleのよくわからんサブスクに入る時間的/金銭的余裕はないかもしれない…(最近600円→900円に値上げしよったし)。 しかし数ある映像サブスクをそこそこ使い倒してる身として自信をもって言うが、AppleTV+はすごい。その最大の特性は「クオリティ・コントロール」だ。要するに、とても質の高い作品が少数精鋭で揃っている映像サブスクなのである。作品数は多いとは言えず、見放題なのもAppleオリジナル作品だけなので、物量的にはNetflixやAmaプラに比べてはっきりとショボい。だがたとえば作品を大
不老不死になりたいですか? あっという間に過ぎていく人生の儚さが不満な人は、老いや死の常識をぶち破るような動物の生き様をチェックしてみましょう。そんなわけで今回は「不老不死」の鍵を握る(かもしれない)動物たちの図解です。 【テキスト】 <1> 「不老不死」…それは人類の見果てぬ夢だ。歴史上、数多の権力者やセレブがその夢を追ったが、実現した者はいない。だが実は「不老不死」の秘密を解き明かす鍵を動物が握るとしたら…? 2007年、アラスカ沖で捕獲されたホッキョククジラの体の奥深くから、大きな「銛」の破片が発見された。だがなんと、その銛が最後に使われていた時代は、1890年ごろだと判明した。このクジラに銛が打ち込まれたのは約120年前ということになるのだ…! 1890年前後に銛を打たれたクジラは…1世紀以上も生き続け…2007年に死亡し銛が発見。 参考 1886年 ベンツが世界初のガソリン車を発
心待ちにしてたピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』(原題:TURNING RED)、Disney+に来たので観たけど本当に素晴らしかった。(巨大レッサーパンダやころころした人間キャラの)度を越したキュートさ、見たことない圧倒的なアートワーク、軽快で畳み掛けるようなユーモア、「そうきたか!!」というアッと驚くアイディアがこれでもかと詰め込まれた至福の100分だった。ディズニー側の都合で(アメリカはしょうがないのか知らんけど日本では劇場公開してくれたっていいだろ!!!)映画館で味わえなかったのが心から残念だしディズニーまじムカつくのでレッサーパンダに変身しそうなのだが、作品自体は文句のつけようがなく、ピクサーの新たな時代を告げる傑作だと思う。 ストーリーを超ざっくり書くと、カナダで暮らす中国系のオタクな女の子メイメイが、同じくオタクっぽい友達ーズ(超いい)と楽しく暮らしていたのだが、ある
あけましておめでとうございます!というわけで去年末に発表した2016年映画ベスト20のイラストをまとめておきました。イラストの後に、各作品に対する補足のコメントも書いておくので、ヒマな時に読んでみてくださいね。 …という感じになりました。以下は各作品への補足的なコメント(といいつつ長いです)。 20位『ソーセージ・パーティ』。ソーセージやらパンやらタコスやらが主人公で、いわば「食品版トイストーリー」みたいなノリの作品なんですが、下品さと残酷っぷりが段違いで衝撃的な映画でした。伝説の作曲家アラン・メンケン(『美女と野獣』『アラジン』とかディズニーの有名どころは大抵この人の超大御所)の手による、いかにも「ディズニー!」って感じの美しい主題歌が、後半に全く違う意味をもって蘇ってきて、舞台(スーパー)のディストピア感を否応なく増しているシーンとか凄く良かった。明るく楽しく美しい曲だからこそ、「もう
『深海DINER』が #AmazonFliptoon縦読みマンガ大賞 にて、カテゴリー賞【ファンタジー】を受賞しました! 応援してくださった皆様&素晴らしき深海生物たちに、マリアナ海溝よりも深い感謝を捧げます。受賞を励みに、七つの海を股にかけられるよう精進します! 結果発表はこちら↓ Amazon.co.jp: Amazon Fliptoon 縦読みマンガ大賞: Kindleストア 作品はこちら↓ https://www.amazon.co.jp/dp/B0D29SN6N9?ref=cm_sw_tw_r_wcm_sd_rwt_mdxjgsIc70xrl numagasablog.com 人生に飽きないために(?)何か新しいことにチャレンジしたくて(&どうせなら賞もほしくて)突発的に創り始めた、テーマ的にはニッチ極まる漫画でしたが、思いのほか多くの人に楽しんでもらえて、さらにありがたくも賞ま
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