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2006年12月2日のブックマーク (15件)

  • スルー力についての雑感 - 煩悩是道場

    メモ書き程度に。パンツの話は追いかけきれない。貰ったトラックバックやコメントを追えていたのは一昨日、くらいまでかな年末に向かってどんどん忙しくなっているし、自分の中で投げた疑問に対する「答えのようなもの」を得る事が出来たのと、いろんな人からの様々な反応を読んでいると、どうでも良くなるというか、心が渇いていくというかいちいち反応するのも面倒というか。 反応しても良いんだけど「あとが面倒だよなあ」というかか、いちいち反応するのも疲れたみたいな感じなんだけど、そうやって俯瞰して考えると、km37さんのパンチラ画像以上の非道いイラスト、しかも私を怒らせる事を目的に作られたイラストや文章を読んでも反応しなくなってしまった。 ・・・これをスルー力というのだろうか。黙って見過ごすのと、どうでもいいや、と思うようになるのと、見た目には同じなんだろうなあ。

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    逃げエントリを許さないコメントが!
  • 所有権としての著作権は今後もありなのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    今の日の著作権法の規定ぶりを見ると「著作権者は、その著作物をxxxする権利を専有する。」(xxxには複製、上演等の動詞が入る)というパターンが多く見られます。これは、デフォでは著作物を複製したり、上演したりできるのは著作権者だけであり、勝手に他人が複製・上演等したりすると著作者の権利を侵害することを意味します。他人が著作物を利用するためには、著作者と契約(ライセンス契約)を結んで、許諾を得ることが必要になります。 こういう意味では、著作権は土地の所有権に似てると言えます。他人の土地を勝手に使うのは不法行為であり、その土地を使うためには土地の所有者と契約を結んで借りるか、買うかする必要があります。著作権等の知的財産権のことを知的所有権と言うこともありましたが、これはその辺の特性を反映しています。(なお、今は基的に知的所有権という言い方はあまりされなくなってきており、知的財産権という言い方

    所有権としての著作権は今後もありなのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    今更転換した発想ではない。既に実装や利権の問題に移っていると思う。JASRAC的な仕組みはドンブリ勘定&著作者の意向で「これだけorこの人にはfree」と言う運用がしにくいことが問題。現状わかってんのかな?
  • 【コラム】"給食費という高い税金" 「刑務所じゃあるまいし、なぜ画一的な食事を強制されるのか」「長男の修学旅行は金がかかるから断念」…評論家・潮匡人 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【コラム】"給費という高い税金" 「刑務所じゃあるまいし、なぜ画一的な事を強制されるのか」「長男の修学旅行は金がかかるから断念」…評論家・潮匡人 1 名前:あばれんぼう将軍 投稿日:2006/12/02(土) 11:12:33 ID:uKSJd4al0 ?PLT 給費の滞納や支払い拒否事例が問題となっている。確かに悪質なケースもあろう。だがマスコミ世論に追従するなら小欄の存在意義はない。先日、住民票の交付料をぼったくりと評した。たかが300円の話と思われた読者もいるだろうが、再び異議を申し立てたい。 今回も具体例で語ろう。以下は都内A区立Z小学校の実例。学年により多少違うが5年生の場合、給費が年間5万820円。その他、教材費として1万5000円が、修学旅行などの積立金として1万6500円が徴収される(中学になれば、さらに増える)。以上に2500円のPTA会費と520円の引き落とし手

    【コラム】"給食費という高い税金" 「刑務所じゃあるまいし、なぜ画一的な食事を強制されるのか」「長男の修学旅行は金がかかるから断念」…評論家・潮匡人 : 痛いニュース(ノ∀`)
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    なんでもデメリットだけを挙げれば非難するのは簡単だと言う例。日本に住むデメリットとか挙げて海外に出て行って欲しいな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    NOV1975 2006/12/02
    キケンキケン・でぜにはキケン
  • 「世の中の半数以上のプログラマはCOBOLに投入され、メンテナンスだけではなくて新規の開発も行われています。」 - babie, you're my home

    えーーーー?!?! 流石にこれは信じがたい。ちょ、「世の中の半数以上」て。数字見ないと納得できないなぁ。統計のマジックじゃないの?

    「世の中の半数以上のプログラマはCOBOLに投入され、メンテナンスだけではなくて新規の開発も行われています。」 - babie, you're my home
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    Javaのプロジェクトは20人×5プロジェクトなのにホストでCOBOLは1プロジェクトで200人の会社とかざらです。
  • mixiがつまらなくなってきた……:ネットでポン - CNET Japan

    Myspaceに慣れたらmixiがつまらなく思えてきました…… どちらも1年以上前からユーザーなっていたのですが、全部英語なのを敬遠して今までMyspaceは殆どほったらかしにし、専らmixiに入り浸っていたんですよね。 そしたら今月からMyspace日語版(β版)が登場。 そこで一念発起し自分のページをいろいろいじくり回し、写真や音楽を貼って、フレンド登録も積極的に送ってみたところ 面白い! もう規模が世界レベルなのでいろいろな国のユーザーからメッセージが届きます。 アメリカ、イギリスなどの英語圏の国はもとより、イスラエルからもメッセージが来たのには当にビックリしました。 ページの改造も基htmlcssなので、最初は「これじゃ一からサイトを作るのと変わらないじゃん!」と面倒だったのですが、だんだんと何から何まで自分の好きなようにカスタマイズでき、さらに自分の好きなアーティストの

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    絶対最初何日かだけで、あとは疲れてポイだとおもうぞ。
  • 数学屋のメガネ:誤読をしたくなる心理と仮言命題の理解 - livedoor Blog(ブログ)

    witigさんに「排便シグナルが読めて対処方法があればおむつは要らないか」というトラックバックを「必要条件と十分条件」というライブドアのエントリーにもらったのだが、これを読んでも、やはり内田さんの文章の文脈を誤読しているのではないかという印象は変わらない。 内田さんが語る「必要性」は、あくまでも「二歳までおむつをとる必要はありません」という言い方に関連して語られているものだと僕は文脈上の理解をしている。つまり、完全な形でおむつが必要でなくなるまではおむつをつけていてもいい、ということを「おむつが必要だ」という意味に理解し、完全になるまでの過渡期においてもおむつが必要でなくなることもあるよという主張として「おむつが必要ない」という内田さんの言い方を理解している。 問題は、子どもが自立と依存の中間点にいるときに、依存しつつ自立するという状態を作るために、排泄のシグナルを読みとろうという発想をし

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    少なくとも、議論をしようという意思のある人は最後の一文について十分理解したうえで、詭弁や話題そらしに走らないように自戒すべきだ。
  • 人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ

    ぶっちゃけソースコードと言葉は違う。言葉は見た瞬間自動実行されるバイナリみたいなもの。 これは非常に鋭い指摘だと思う。というか、rnaさんと議論していてなかなか解けなかった謎が「見た瞬間」に氷解した感じ。 確かに私は、ネット上に書かれた言葉を「ソースコード」に近いものとしてとらえている。つまり、それが与える影響を読む人が管理できるものだと思っている。 だから、自分の所でも他人の所でも、無意味な誹謗中傷の類があっても、それを実行可能な状態にすることなく捨ててしまう。だから、それは私に影響を及ぼすことはなくて、私にとって存在してないのに等しい。 自分にとって意味があって有用な影響を及ぼす言葉だけを私は「コンパイル」して実行する。つまり、自分に影響を及ぼすことを許す。 私にとって、見た瞬間に自動実行される言葉には2種類あって、ひとつは、まさにこのrnaさんのコメントがそうであるように、「知識」あ

    人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    コンパイルが必要な言語とインタプリター型言語とかの差に近いようなのもあるのかな
  • macska dot org » Blog Archive » 「加害者は決して完全悪ではない」こそ反DV運動の教訓

    以下に報告するのは、以前から何度か話題のソースとしている某秘密主義ジェンダー研究系メーリングリストで過去数日にわたって続いたドメスティック・バイオレンス(DV)についての議論について。わたしと意見をたたかわせた相手の中心的な人はDVについての著書もある男性の学者なのだけれど、リストのルールによってリスト外での引用不可とされているので名前を伏せ、直接の引用は避けることにする。わたしは学術的な議論は公に開かれているべきだと思うのでこのメーリングリストには非常に不満があるのだけれど、貴重な情報源でもありルール違反を理由に追放されては困るので、「名前を出さない」「直接の引用はしない」というところまで妥協しちゃっています。 議論の焦点は、DVにおいて「加害者完全悪論」は良いか悪いか、そしてDVを通常の暴力と同様に犯罪として処罰することがDV解決に繋がるかどうかという点。「加害者完全悪論」というのは、

    macska dot org » Blog Archive » 「加害者は決して完全悪ではない」こそ反DV運動の教訓
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    社会的に細かくコストをかけられないときは「問答無用」「自己決定」のどちらかに倒すしかないわけで。駆け込み寺とか。どうコストをかけるのかっていう問題だよね、本当は。
  • メッセージ。 - 論理的に正しいことが正しいことであるとは限らない

    あとは、これ。 [[http://michys.com/blog/2006/11/post_544.html 法務だけど理系女子の綴るblog: 「男は女にやさしくすべき」と考える不幸へのコメント -「病院に行け」の怖さと、スルー力より議論力の重要性と、「優しさ」意味-]] > 「女性に月経がある」ということは、女性の人格形成にも多大な影響を及ぼしていると思いますので、その点も含めて配慮して欲しい こういう意見を読んだら、ぼくはこういう風に考えてしまう。「男性に月経がないということは、男性の人格形成にも多大な影響を及ぼしていると思いますので、その点も含めて配慮して欲しい」。 でも、これって変でしょう? 男性に月経がないから、男性の人格形成に影響を及ぼしているという前半は、論理としては正しい。だけどそれは、後半の男性には配慮が必要という論拠にはならない。月経があるかないかは、男性と女性の人格

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    論理的に正しいかどうかじゃなくて、因果関係の紐付けが間違っているんだよね。
  • Re:一日仙人のブログ成功術!:ブログ記事の【転載】利用について:ekken

    楽しむYahoo!ブログの作り方♪:もう一度、転載について(7) まず、Yahooブログの草創期の頃より多大な人気を博し多くのYahooブロガーのお手ブログとして ご活躍され、入門の出版もされておられる 一日仙人氏 のブログ記事 ブログ記事の【転載】利用について(Yahooブログ:一日仙人のブログ成功術!) を 御一読願いたいと思いますが、 で、早速読んでみた! 一日仙人のブログ成功術!【35歳主夫になります!!】:ブログ記事の【転載】利用について 3つだけ守って欲しい約束があります。 1つ目は【転載】した記事を元の記事にトラックバックして下さい。 私にはあなたが【転載】したことが分からないのです。 2つ目は【転載】した記事を売らないで下さい。 これを「商用使用の禁止」と言います。 私の書いた記事(著作物)は私の財産なのです。 3つ目は「【転載】OK」と書いてない記事は【転載】しないで

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    大筋で同意。あと※。OYAJI氏はやっぱり自分の判断基準を他人が同じレベルで実現できると信じているな。TBが無意味なのを理解していてそういう発言になるのは発展的に議論を解消しようという意思がないってことだ。
  • 日教組や全教が支配する教育現場の実態報告を聞く 教育再生特命委員会

    教育再生特命委員会は1日、地方議員から教育現場の声を聞いた。日教組や全教が支配する学校では、「人権」「平等」「平和」「国際理解」の名の下に、公立中学校の卒業式で韓国旗が掲揚された事例や、反日・反天皇教育のパネル展が校内で開かれたことなどが紹介された。議員からは「指摘された問題は氷山の一角だ。実態調査をするべき」などの意見が出された。中山成彬委員長は、「地方議員は学校現場に入りやすく実態を把握しやすいので、地方議員の力を借りて教育再生を図りたい」と述べたうえで、「今後は党として教育再生を目指す地方議員の会を全国展開したい」との考えを示した。

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    いや、日教組とかが関係あるかどうか調べなきゃいかんのは確かとして、この事例が本当ならひどすぎるだろ。誰の陰謀か知らんがテロで自爆した結果締め付けを招いても文句は言えないと思うぞ。
  • 「ニセ科学に立ち向かう?」を聴講した。 - 酒とアザラシと怠惰な日々。

    講義 北大が行っている科学技術コミュニケーター養成ユニットというものがあるのですが、そこでニセ科学研究(?)で名高い菊池誠さんが講義をなさるということなので聴講してきました。前日飲み会だったので二日酔い気味でしたが…。 まずはニセ科学の定義やケーススタディから入り、そのグレーゾーンにある分野の取り扱いや科学者としてのニセ科学との対応やその限界、ニセ科学信奉者との対話の方法論などに関したお話で、非常に面白い講義でした。講義メモをちょっと残しておきます。論旨が間違ってるように感じられたらご指摘いただけると嬉しいです。 これ以降の内容は、僕が講義を聞いてメモしたことが元になっています。誤解や理解が未熟な点もあるかもしれないことを断っておきます。  総論ニセ科学の定義「科学であるように装っているが、実は科学ではないもの」疑似科学、似非科学、トンデモなど様々な類義語があり、それぞれニュアンスが微妙に

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    ※欄がおかしい。どうも心理学の科学として依拠する部分をすっ飛ばされているような気がしたので言及してみました。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 平気で嘘をつく人たち

    「平気で嘘をつく人たち」には日常的に他人を、また自分も無自覚に欺いているおぞましい人々ばかりが登場するが、そのなかでも、もっともおぞましいのがある小学生の男児に関する報告である。このの著者はカウンセラーで、自身のクリニックに託された児童のカウンセリングの様子を書に納めているのだが、あるときそこへ自殺で兄を亡くした男の子がやってくる。男の子は慕っていた兄の自殺をきっかけに非行に走るようになったという。万引きで補導されたり、学校をさぼったりし始め、注意してもまるで改めようとしない。それまでは成績優秀な優等生だったが、成績もガタ落ちした。そこで学校は彼とその両親にカウンセリングを勧めた。突然の非行に頭を悩ませていた両親も、ぜひにとそれを快諾し、そして少年を伴い著者のクリニックに赴いた。渋々ながらもやってきた男の子は、しかし、頑なに口を噤んだ。回を重ねても彼の態度は変わらず、沈黙のカウンセリン

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    正直このエピソードだけでおなかいっぱいなんですよね、この本は。ほとんどホラーなので怖い話が苦手な人にはおすすめしません。周りに困ったさんがいる人は読んでみたらよいかも。絶望するだけですが。
  • 過剰な期待は大いなる絶望への引き金か : 404 Blog Not Found

    2006年12月01日16:45 カテゴリTaxpayer 過剰な期待は大いなる絶望への引き金か 一見、これは同意したくもなるが、しかしこれを突き詰めると社会へ何かを期待することが不可能になるのではないか。 なんでかフラメンコ 「ハンデがあるからやさしくされて当たり前」という考え方は不平不満が生まれる温床であるからして、「やさしくされたらラッキー」くらいに思っておけばいいのである。過剰な期待は大いなる絶望への引き金であることに早く気がついて欲しい。つまるところ、「ハンデがあるからやさしくされて当たり前」も極論だが、「やさしさを期待するな」というのもまた極論なのである。 「いや、私はあくまで適切な代価を払っているのだから、やさしくしてもらっているわけではない」という意見もあるかもしれない。しかしそれを言えばそもそも代金を支払えば、それに応じたモノやコトを受け取れる、すなわち「取引に応じてもら

    過剰な期待は大いなる絶望への引き金か : 404 Blog Not Found
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/02
    やさしい、ってなんだろう。