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ブックマーク / michiaki.hatenablog.com (19)

  • 自分に置き換えて考えてみたり、するわけねーだろ☓☓! - すべての夢のたび。

    自分に置き換えて考えてみる もし自分がその立場だったら 仮に自分がそうなった時のことを思えば この手の言い回しを使って何かを迫るタイプの主張には与しないぜー、ということを考えていました。たとえば「もし自分が冤罪で死刑判決を受けたら」とか「生活保護を受給せざるを得ないことになったら」とか、そういうのね。 そんな可能性はまったく排除する。リスクは、完全に無視する。そうやって生きていくというスタイルもアリだと思うんですよ。 冷たい、と思う人は誤解してます。ぼくは「冤罪で死刑判決を受けた人」に同情しない、と言っているわけではないですよ。自分がそうなる可能性を考慮しない、と言っているだけです。この2つは完全に別のことです。 いま東京に住んでる人は、もし東京に大地震が来たら自分は死ぬかも知れない、そのことを知らないわけではないです。でも、「もし大地震が来た時のことをちゃんと考えたら、東京になんか住めな

    自分に置き換えて考えてみたり、するわけねーだろ☓☓! - すべての夢のたび。
    NOV1975
    NOV1975 2012/05/31
    ここで言う関心を持つってのは当然将来自分がそうなった場合の問題としてだと思うよ
  • 老人の数を減らすには - すべての夢のたび。

    人口減少が始まったということは、私たちの集団がその集団の意思として「人口が多すぎるから個体数を抑制しよう」と判断したからである。 うんうん。ぼくもそんなふうに思ってました。だれも気になって少子化対策を行おうとしないのは、結局そういうことなんだろうと思う。それでも構わない、ってみんなが思ってるからなんだと。引用した一文にぶつかって「然り」と思ったので、以降は読んでません。 医療技術が発達して、平均寿命がどんどん延びてるのがよくないと思うんですけどね。人は生きなくてはならない、という古い観念があるから、みずから身を退くことは許されていない。世代間の人口バランスが崩れ、引退した人たちを支える若い人たちの負担がどんどん重くなっていく。 老人に「死ね」とは言えません。しかし老人は減らさなくてはならない。ならば、どうするか? そこで若い人たちは、じぶんたち若い世代の数を減らすことで、「将来老人になる

    老人の数を減らすには - すべての夢のたび。
    NOV1975
    NOV1975 2009/09/15
    「である」はさすがにちょっと/効いてくるのは今の子供以下の世代の更に一回り下だろうから今の4~20代は子供たちに老齢化社会の最後の世代を押しつけようとしているということかしら。
  • 脳がもう違法 - すべての夢のたび。

    キキキ―――ッ!! ドンッ!!!と車にはねられて病院に担ぎ込まれる。「こいつはもう助からんな……。よし、記憶バックアップの準備だ!」と、頭に電極がわらわら取り付けられる。そして装置に接続されたHDDに続々と吸い出されてくるロリ画像……。「先生……これは………通報しますか?」 児童ポルノ単純所持が違法って、こういう未来なんじゃないかな〜。そして先進国の中で日だけ電脳化が遅れました。 お伽噺だと思わないほうがいいですよ。非侵襲で思考内容を読み出す研究はかなりのスピードで進んでるらしいですし。あの人たちは当は、女子小中高生を見て一瞬でも可愛いと思ってしまうことすら禁止したいのだろうから。

    脳がもう違法 - すべての夢のたび。
    NOV1975
    NOV1975 2009/07/01
    同じネタでえらい政治家の先生から漏れ出して廃案になる未来をどこかで書いた。
  • タバコが無くなるとちょっと淋しいような気がする - すべての夢のたび。

    はてなブックマーク : Techinsight » 【アリ?ナシ?】今敢えて問う 嫌煙主張は無条件に許されるのか このへんのコメント群を見て。元の記事は読んでいない。 ぼくはタバコを吸わない。いちども吸ったことはない。が、タバコの煙のにおいは特に嫌いでもない。ときどきはいい香りに感じることもある。立ち話の相手が喫煙者であれば喫煙室の中まで入っていくことも平気だ。ただし服に付くタバコのにおいだけは嫌いだ。あれはちょっと勘弁してほしい。 喫煙者は、ルールを守ってくれれば別にタバコを吸って全然構わないと思っている。禁煙の場所や禁煙の時間に吸わないとか、吸っていい時でもそのへんに吸い殻を捨てないとか、あたりまえのことをだ。あとはそれでガンになろうが死のうが自己責任(笑)だと考えている。副流煙がどうしたとか健康保険の負担増がなんだとか、いくらかはあるのだろうけど特に気にしてはいない。 ぼくはタバコは

    タバコが無くなるとちょっと淋しいような気がする - すべての夢のたび。
    NOV1975
    NOV1975 2009/03/26
    だいたい同意なんだが、あのブコメ群は元の記事が悪すぎるだけ。
  • 2009-02-21

    プチグロ画像かもしれません。 こんにちは、ぼくです。みちアキです。今日は、ブクマされるエントリを書くときにぼくが考えていることについて書こうと思います。この日記では、いつも見ている方は判るんじゃないかと思うんですが、ブクマを“取りに行く”エントリとそうでない“日々の”エントリは、結構書き方を変えています。たまに、「ブクマ欲しい病」になるのです(あと宣伝ですかね、この日記の)。このエントリ自体は日々のエントリに属するものです(が、「エントリの書き方」的エントリはブクマされやすい傾向もあるので、いくらかは外向けにしました)。 最初に、ちょっと別の角度の話をします。これ、好きなので時々持ち出すんですけど、メッセージの3層レベルの話。どこで聞いたかも忘れて内容も正確ではないんですけど、コミュニケーションに使われるメッセージには3層のレベルがあるんだよ、という話です。 それがメッセージである、という

    2009-02-21
    NOV1975
    NOV1975 2009/02/22
    手の込み入った「釣りでした」
  • それで結局、ニセ科学批判って効果あったんだっけ? - 「で、みちアキはどうするの?」(2009-02-18)

    ……と、ふと思ったんだった。それ、ほんとに有効なんだっけか、と。 というのは、そういやニセ科学批判の有効性の客観的な調査結果とか、見たことないよなぁ、と思ったからだ。相も変わらずちまたには妙な水売りはあふれているし、血液型占いはベストセラー上位に入るし、その他もろもろ、引っかかる人ももろもろ。見ていて特に、以前と比べてニセ科学の類が減ったような印象は受けないのだ(むしろ手口的には増えているのではないか?)。 とはいえ、それも個人的な印象の話に過ぎないのだけど、では印象でなくて実際のところはどうなんだろう……というと、これがわからないのだった。ぼくが知らないだけかもしれないが、そういったことに関する調査というのは聞いたことがないので。 そもそもニセ科学批判活動の効果というものは、測定したり検証したりできるものなのだろうか? 有効かどうかもよくわかっていないものを、彼らは“いいと信じて”やっ

    それで結局、ニセ科学批判って効果あったんだっけ? - 「で、みちアキはどうするの?」(2009-02-18)
    NOV1975
    NOV1975 2009/02/19
    コメント率すげーw/結局前のエントリは釣りじゃなかったのか。/効果はある。即効性はないし、マイナス面もあるだろうけど。ニセ科学の宣伝と同じくらい、科学的にそれを論じるものが存在するだけでも十分。
  • 2009-01-24

    IDEA*IDEA : 【東京ブック】 断り上手は成功上手 断り上手を極めていくと、誘われる前にもう既に断っているという境地に達し、誰からも誘われなくなりました。 それは何故か? ニセ科学批判者のニセ科学に対するアプローチが間違っているからです。 おそらく多くのニセ科学批判者も、次のような行為をしていることと思う。 初詣に行く。 葬式に行く。 科学の実験に際し「うまくいきますように」と祈る。 ダイエット中なのにお菓子をべてしまう。 「あなたたちの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」とイエスは言いました。「あなただってもし知り合いが亡くなったら葬式に行くんじゃないですか? それって、科学的な行為なんですか?」とホメオパシー実践者に問われたら、ニセ科学批判者はどう申し開きをするのだろう? というわけで、「ホメオパシーは科学的ではない」みたいなやりかたは、説得力に欠ける。「あな

    2009-01-24
    NOV1975
    NOV1975 2009/01/24
    これじゃあ良くあるダメなニセ科学批判批判者だなあ。/初詣は科学的な根拠がある!って言われないと批判しない。儀式に文句をつけるのはただの野暮。
  • 自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。

    「派遣村に流れ着いたのは自己責任だろ」というようなエントリを書いたりすると、「そうではない」という人たちがあちこちから現れます。ぼくは相変わらず「自己責任」の反対に当たることばがなんなのかわからないのですが、ここでは仮に、「『派遣村に流れ着いたような人たちに対して“自己責任だ”と発言する人たち』を批判する人たち」(ややこしい)を、オマエと呼ぶことにします。 さて、自己責任じゃないとしたらなんなんだろう、ということで、とりあえず3つ考えてみました。 社会のせい 天災とかの類 運命 たぶんオマエは2や3とは考えないだろうと思います。オマエはそれを社会構造が原因だとか、そういういふうに捉えているのだろうと思う。 しかし、オマエだって社会の構成員だろう? ならば、あの人たちが派遣村に流れ着いたのは、オマエのせいでもあるんだよ。自己責任論を採らないならば、即ちオマエもそれに責任を負わなくてはいけない

    自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。
    NOV1975
    NOV1975 2009/01/17
    だいぶ「自己責任」という言葉も多義的になってきましたなあ。そろそろまとめるべきか。
  • ITなひとだけ笑えるネタ。

    笑えないかも。 わたしの近所のプロジェクトで採用されている、斬新なプログラム開発手法についてご報告いたします。「IST」といいます。ISTとは「いきなりシステムテスト」の略です。どんな感じに進むかと申しますと、 システムテスト行程開始! 試験担当者がバグ報告票を書きます。 「バグ:アプリケーションのアイコンがありません」 開発担当者が対応します。 「理由:アプリケーションのアイコンを作っていませんでした」 「対処:アプリケーションのアイコンを作りました」 試験担当者がバグ報告票を書きます。 「バグ:アプリケーションのアイコンをクリックしても、なにも起きません」 開発担当者が対応します。 「理由:メイン処理がありませんでした」 「対処:メイン処理をコーディングしました」 試験担当者がバグ報告票を書きます。 「バグ:(再)アプリケーションのアイコンをクリックしても、なにも起きません」 開発担当

    ITなひとだけ笑えるネタ。
    NOV1975
    NOV1975 2008/12/05
    ユーザー部門が作るべきものをちゃんとイメージできていれば、この手法により要件定義書が作成できます!(ない
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 「正しさ」に関するメモ

    まえにsirouto2さんにTBをいただいた時の「XYZ軸の図」は使い勝手がいい気がします。のでちょっと拝借。 「機械的身体と意識について」というエントリでは、この図に下記の説明が付いています。 簡単なモデルで喩えると、自然科学が扱う領域は、上図の平面データ、すなわちX軸Y軸で構成される平面における線の位置である。これは基的に一義的・静的に決定される。さてこの図に対して、Z軸(奥行)を読み込んで、平面図から立体の情報を得ることもできる。Z軸は実在しないとも言えるし、約束事の上では存在するとも言える。同じことである。 そして、「自由意志」はあるともないとも言え、「機械の意識」もそしてまた、ということになります。 ところで、「正しさ」という概念も、実はこれらと同様の(Z軸に属する)ものです。あると言ってもいいし、「そんなものはない」と言ってもいい。ですが、自然科学の領域(X軸Y軸)には「正し

    「で、みちアキはどうするの?」 - 「正しさ」に関するメモ
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    XY軸についてのみ言うと世界で起きることは全て正しい、でいいんじゃないかと思った。
  • 2007-01-25

    このブログでは過去に何回か「自由意志」をネタにしたエントリを書いたことがありますが、もう何を書いたのか忘れているので、あえて読み返さないでまた書いてみます。 さて、まず「自由意志」の定義です。とか言うとおおげさになるので、まぁふつうに、「いろいろな状況に際して、アレをするコレをするなど、自分の判断で行動を選択できること」くらいにしておきます。お昼に何をべるかとか、休みの日にどこへ行くかなどを、自分で決められること。まぁそんなでいいでしょう。 で、人間の精神とか意識とか、そう言われているものについて。これは、現在の脳科学では「脳活動の随伴現象」という解釈が主流だと思われるので、ここでもその説を採ります。随伴現象、したがいともなう現象とは、まぁ自動車のエンジンと速度計みたいな関係ですね。エンジンの回転が上がれば速度計の針も動く。しかし針を指で動かしてもエンジンの回転は上がりません。そういった

    2007-01-25
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/25
    イーガンの小説の登場人物くらい本気で悩んで見て欲しいところですが。この論でいくと、インプットに対するアウトプットを固定的に返す固有の「(広い意味での)思考」回路が意思なのかな。
  • 2007-01-15

    はしごたんにウケたのでまた貼ってみる。ちょっとカクカクなのが惜しいのですが。ストックはもうないです。 ということをちょっと考えてました。 まず、「リンク」という言葉がどうにも良くない。なんだかいかにも、「こちら」と「あちら」が繋がってそうな印象を与えます。でも実はぜんぜん繋がってなんかいないのです。だって、たとえば、手を繋がれたら(握られたら)、ふつう気づきますよね? 繋いだ側だって、あたりまえですが振りほどかれればすぐわかる。でもwebのリンクに関して言えばぜんぜんそうじゃありません。アクセス解析などを見なければリンクを貼られたことはわからないし、リンクされてもそれを辿る人がいなければそのまま気づくこともないでしょう。リンクした側だって、リンク先のページがなくなったことは、"404"でも見ない限り気づくことはありません。 そんなふうな感じで、webで言うところの「リンク」は、実際はぜんぜ

    2007-01-15
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/16
    そしてh抜きリンク禁止派の人が騒ぎ出す、と。
  • 言葉と意味 - すべての夢のたび。

    東京の散歩と昼寝 : 言語について素朴に考える(1) 非常に面白かったです。tokyocatさんは「〜というを読み、とうとうひとつクリアになった」とエントリ中に書かれていましたが、このエントリを読んで自分もなんだか思考が前に進んでしまった。「動物は嘘をつけるだろうか?」あるいは「動物は嘘という概念を理解できるだろうか?」とかって以前に考えていたことがあるのですが、動物の“言語”がインデクスだとしたらちょっと無理そうですね。 ぼくがずっと(っても四六時中ではないけど)考えてることがあって、それは「“意味”とはいったい何か?」ということです。「意味が解る」とか「意味が無い」などという発言は、何をイミしているのだろう、という。これは要するにウィトゲンシュタインの「言葉の意味とはその用法のことだ」というような言い回しにいまひとつ納得がいっていなかった、ということなのですが。そこへもってきてペン

    言葉と意味 - すべての夢のたび。
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/12
    マルコんのコメントが面白い。
  • 2006-12-14

    今度は先日のもめごとのほう。むこうの人が「おわった」とか書いてたので、ほっといていいのかなーと思ってたら、中川さんから「件について特に対応頂いてないので、ブログの内容を要約して反論として申し立て者に伝えてよいか」という主旨のメールをいただきました。 id:michiaki様が送信したメールを公開することに問題はなく、ダイアリーは双方が利用可能なので、一方的にダイアリー上で主張できるということはない。 「ちょろい」という表現については、人物に対してではなく、もめごとという事象に対するものであるのでそもそも侮辱には当たらない。 素晴らしいまとめです。それでお願いしますと返信しました。つーかはてなの中がわの人の仕事を増やしてどうする自分。 「ちょっとの(ry」にいただいたコメントについてかんたんに。 Hagalazさん Knoaさん shioさん 賛同?いただき、ありがとうございます。嬉しいで

    2006-12-14
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/15
    常にそれが「ちょっと」なのか評価してやっていればいいと思うんですよね。一回やっちゃうと環境の変化に気付かず続けてしまい、いつの間にか「ちょっとのリスク」が「明確な犯罪」になってたり。その意識だけは。
  • 2006-12-13

    11日のエントリ「ちょっとのリスクを負担する(ことが、たぶん世の中をおもしろくする)」が、ブクマいっぱい付いたのに注目エントリに出なかった件について。 フォームからはてなに問い合わせをしたところ、先ほど中川さんよりお返事をいただきました(いつもお世話になっております。遅くまでお仕事お疲れさまでございます……)。 はてなでは、特定の個人や団体によるブックマークスパムの 対策として、一定のロジックに従い、作為的なブックマークの 可能性があるエントリーを、一旦、注目エントリーに掲載しない という対応を行っております。 今回、確認いたしましたところ、該当のエントリーは、 このシステムによって、非掲載となっておりましたが、特に スパムの意図があるものではないと判断しましたので、現在は 注目エントリーに戻させていただいております。 ご了承いただければ幸いです。 とのことでした。そんなの知らなかったよ。

    2006-12-13
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/13
    なかなかやるな。ロジックが知りたいものです。
  • 2006-12-11

    先日ある店に入ったとき、店頭の商品の陳列方法がユニークだったので、写真に撮ってブログで紹介しよう、と思ったんです。で、レジの人に、「このディスプレイを写真に撮って個人ブログで紹介したいのですがよいですか?」と許可を求めたところ、レジの彼は新人だったらしく、ちょっと待ってくれ、ということで、より詳しそうな人を呼びに行きました。呼ばれてきた人もまた別の人を呼びに行き、最終的にフロア責任者みたいな人までやってきて、数人で輪になってアレコレ話したあげくに出てきた言葉が、「恐れ入りますが私どもでは判断出来かねますので、当社の広報部に確認していただけますでしょうか?」でした。 ちょっとマテなにその「揉め事や責任はすべて回避したい姿勢」ってー、えー? 個人ブログだって言ってんじゃーん? と思ってその場は心の中でブツブツ言いながら立ち去ったんですが、ふと思うと、そもそもぼくがその姿勢なんだった。勝手に写真

    2006-12-11
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/11
    その「ちょっとのリスク」が行き過ぎた行動により明示的に禁止されたりして「かなりのリスク」にシフトしつつあるのが今の日本じゃないかなあ。個人がリスクをとるのは美しくないのか。
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 今回のもめごとの概要

    会社帰りで、雨の後だけどそんなには寒くなかった××駅のホームで、電車を待ちながらぼくはこのエントリを携帯の画面で全部読んだんだった。 アラこれは便利だ! : 世界は素晴しく美しいですね カッコいいなぁ、風の文士というものは。カッコよく、素敵なので、読んでいて目がほろほろしてきた。とうていかなわないなぁと思った。『津軽』も読んでみます(文学とかわからなくて申し訳ないです)。ではまたいつかどこかで。 たいへんだ。かなり久しぶりにメールチェックしたら、はてなの中川さんから「エントリ削除要請」が来ていた。メイヨキソンらしい。 「応じてもらえない場合、日記を一時的に非公開にすることも有り得る」そうです。 つーか今日が回答期限だったw というわけで、もしこの日記が見えなくなったら、そういう事情です。 みなさん揉め事は好きですか。ぼくは自分が巻き込まれるの以外は割と好きですが。 はてな中川さん経由で依頼

    「で、みちアキはどうするの?」 - 今回のもめごとの概要
    NOV1975
    NOV1975 2006/11/29
    言いたいことはわかるけど、言葉についてはもう少しセンシティブに考えた方がいいと思う。その気がないなら。
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - やじうま洗脳合戦Watch

    http://b.hatena.ne.jp/ululun/20061111#bookmark-3210048 スルーカの足りないブックマーカー、スルーカが足りないと言いながらエントリに上げるスルーカの足り無さ。そしてそれをブックマークしてしまうオレのスルーカの足りなさ。嗚呼。 というブクマコメントをいただいたので、今日は標題の「スルー力の3レイヤー性」について考えてみたいと思います。と、その前に、まずメッセージの3レイヤーについて説明します。 メッセージの3レイヤー 外見 内容 空気 1番、それは「これがメッセージであるという象徴」のことです。例えば石ころが地面に転がっていても別になんとも思わないですけど、“×”や“→”の形に並べてあれば、誰かが何かを伝えようとしていることがわかりますよね。ブログならこれは、コメント、TB、ブクマなどに相当し、まぁ一般的にはすぐわかるような形で現れます。2

    「で、みちアキはどうするの?」 - やじうま洗脳合戦Watch
    NOV1975
    NOV1975 2006/11/14
    ブツリスト教日本支部急進派の自分としては、幼少時から9年ほど洗脳教育をするはずの場に他の宗教が魔の手を伸ばしていることに焦燥感を覚えます。
  • 2006-11-01

    さいきんあまりウケるエントリを書いてない気がしたので、ちょっと「ブクマされたい欲」が出てしまい、書いてみました。いかがでしたでしょうか。やっぱり人気エントリになってhttp://d.hatena.ne.jp/に表示されてるのは気分がいいものです。アクセス数もぐっと変わるし。「箱」のアイデアはずっと眠っていたんですが、ちょうど「いいキーワード」で検索を掛けてくれた人がいたおかげで、書くきっかけとすることができました。ああいう結論("Yes")になるとは思ってなかったんですけどね。でも伝えたかったのはそこじゃないのでまぁいいんですが。 まぁ、半ば以上はアルファクリッパー様のおかげなんですが。ありがとうございます。とはいえ、それでも、日記開始以来その目に止まるようになるための施策をいろいろしてきた結果のいま、でもあるわけですけど。サイレント・マジョリティ(コメントなしブクマの人&プライベートブク

    2006-11-01
    NOV1975
    NOV1975 2006/11/02
    ん?そうかな?繰り返す歴史の中、現在という場でクローズアップされたに過ぎないのでは。次のあの人は誰だ。
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