今でこそゲームもダウンロード販売が一般化していますし、スマホゲームなんかはダウンロードしてナンボです。ゲームが欲しい人にはプログラムだけ売ればいいからこの流れは当然なんですけども、それも現在の通信技術があってこそ。昔はそんな手段はなかったからゲームその他のソフトはパッケージ販売されていたわけです。 しかし、ISDN回線による通信インフラが確立されてきたとき、その回線を使ったプログラムの販売にチャレンジした会社が現れました。 そんなフロンティアスピリット溢れる会社がブラザー工業であり、そのスピリットを具現化する通信端末こそが『ソフトベンダーTAKERU』だったのです。 ソフトベンダーTAKERU ソフトベンダーTAKERU(ソフトベンダー・タケル)は、1986年に日本のブラザー工業の安友雄一が中心となって開発した、世界初のパソコンソフトの自動販売機。媒体はフロッピーディスクとROMカートリッ
税込3.5万円の格安4K IPS液晶ディスプレイ、LG「24UD58-B」発売開始 2016.09.27 18:54 更新 2016.09.27 取材 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区)のエントリー向け4K IPS液晶ディスプレイ「24UD58-B」がアキバに登場。パソコン工房秋葉原BUYMORE店と、ドスパラ パーツ館にて販売が開始された。
強力な磁石でガッチリ固定。設置場所を選ばない磁力式ファンステイが長尾製作所から発売 2016.09.07 18:07 更新 2016.09.07 取材 有限会社長尾製作所(本社:神奈川県川崎市)が展開する自作アクセサリ「職人シリーズ」より、磁石固定式ファンステイ「ファンステイ強力磁石式」(型番:N-FSTY-MG)が発売開始。価格は税抜1,030円。
(2016年7月26日:フォロー記事を書きました。「Windowsで游ゴシックが汚いのは、結局誰が悪いのか?」) (2016年7月11日追記:Windows8.1においても細字ではなく標準が使用されているのではないかというご指摘を受けて、若干表記を修正しました) (2016年6月29日追記:Twitterでご指摘を受けて、Windows8.1と10での違いを追記しました) (2017年3月27日追記:当サイトでの使用CSSについて追記しました) (2020年9月13日追記:当サイトでの使用フォントについて追記しました) タイトルが旬を外していて、しかもちょっと釣り気味で申し訳ありません・・・ OS X MavericksとWindows 8.1に共通のフォント「游ゴシック」・「游明朝」が搭載され、CSSのfont-familyに「游ゴシック」を指定すれば、Webデザイナーの長年の悲願であっ
当時はまだ創業間もなかったCompaq(コンパック)が生み出したコンピュータ「Compaq Portable」は、世界で初めてIBM PCを完全に互換したマシンで、スタートアップのCompaqが一躍、コンピュータ産業のメインストリームに躍り出るきっかけとなった歴史的なコンピュータです。さらに、その名の通り持ち運び可能な形態で、「ノートPCの原型はCompaq Portableにある」と言われることがあるコンピュータです。そんなCompaq Portableが巨人IBMの知的財産権を侵害することなくリバースエンジニアリングによって作られた当時の状況について、共同創業者にして長らくCompaqのCEOを務めたロッド・キャニオン氏が語っています。 The Incredible True Story Behind AMC’s Halt And Catch Fire – How Compaq Clo
高専や大学の教科書として使われているというこんな本を使って、確率・統計の再勉強中である。 新確率統計 作者: 高遠節夫 出版社/メーカー: 大日本図書 発売日: 2013/12/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 上掲書P51に、こんな問題があった。 [問3]次の表は,ある森林から任意に選ばれた6本のパインの木について,幹の周囲x(単位m)と高さy(単位m)を測定したものである。 x 0.75 0.55 0.72 0.61 0.66 0.58 y 8.7 6.8 7.9 7.0 7.1 6.1 (1) y の x への回帰直線を求めよ. (2) 幹の周囲が0.64mのパインの木の高さを,回帰直線を用いて推定せよ. 回帰分析というやつである。 回帰分析は、道具として広い用途を持つのみならず、その導出過程が、平均・分散・共分散・相関係数といった道具立てが最小二乗の原理によって
親指シフトの習得を決意してから十日あまりが経ちまして今でだいたい分速80~100打鍵、親指シフトは1打鍵で1文字入力できますのでそのまま分速80文字~100文字くらいのペースで文字を打てるようになりました。これを遅いとするか速いとするかは人それぞれとは思いますが僕は一般的なローマ字タイピングで分速240~270打鍵、毎分120~150文字くらい打つのでせいぜい普段の三分の二くらいのスピードしか出てない勘定になりますのでどうしようもなくただただかったりいなアクビが出るぜと思いながら仕方なくペチペチとキーボードを叩いています。 それで、親指シフトで分速80~100打鍵というと少なくとも1秒に1打鍵以上はできてるかなくらいのスピード感なわけですけど、程度でいうとこれはキーの配置つまりどこのキーを打ったらどの文字がディスプレイに新たに表示されるかくらいはなんとなく頭に入ってるのかなくらいなんですけ
NVIDIAの発表した「GeForce GTX 1080」が安くて凄いと話題。価格はわずか599ドル。 アーキテクチャの刷新に加え、世界で初めて16nmプロセスのFinFETトランジスタを採用するのはHPC向けの「Tesla P100」と同じだが、ビデオメモリはHBM2ではなく、Micron製超高速DDRである「G5X」を世界で初めて採用。メモリ速度は10Gbpsに達する。256bit接続で、容量は8GB。 GPUベースクロックは1,607MHzだが、さらなるオーバークロックが可能で、発表会で行なわれたデモでGPUのクロックは2,114MHz、温度は67℃と表示されていた。NVIDIA CEOのジェンスン・フアン氏によれば、このクロックはGTX 980を液体窒素で冷却した場合に達成できるものよりも高いというが、GTX 1080は通常の空冷を採用する。CUDAコア数は2,560基、GPUブー
製造業で実際にPC-9801が稼働している現場の立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。熱、粉塵などの過酷な現場でも制御コンピュータは確実に動かなくてはいけない。ラインは24時間稼働し続け滅多に停止もしない。急な停電後の自動復帰も考える必要がある。制御している機器のインターフェース側を改造する必要もある。 このような用途にPLCなどの汎用組み込み制御ユニットも存在するが、少しづつ改良を加え複雑化してきた現行の生産ラインは個々の機器のタイミング取りがシビアで、機器の入れ替えは一か所でもかなりの大仕事になりがちで、影響はライン全体に波及する。今安定して動いているラインでリスクは可能な限り避けたいのだ。 そして、自分の経験的にMS-DOSで動作しているPC-9801は非常に堅牢なマシンだ。機器制御には高度な計算能力は必要ないがとにかく動き続けることが大事で、これはWindow
やっぱり写真撮りながらとかめんどくさいんじゃー。 ということで、写真は極小です。見せるためではなく記録のためです。汚いです… サイドパネルを取っ払いました。窓からの光だけで撮ってるので見ずらいw ひたすら組み付け組み付け… 全部裏配線にしようと思ったんだけど、電源のケーブルのスペックが…短かったのね。なので表側にも配線が出ちゃいました。 裏もすっきりしたんですが、ここでも誤算。やっぱり電源のケーブルがちょっと短いし少ない…SATAに供給するケーブルがちょっと足りない感じなので、シャドウベイ5個を外して3個を上にしてBDドライブと共有できるようにします。今使っているPCのHDD抜き出してつなぐ予定だったので… まあこれは延長ケーブルを買って来ればよろしい。ベイを下に戻すか悩むところ。 で、無事起動しまして、OSもインストールしまして、LANがつながらんとか言っているのでドライバインストールし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く