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communicationとblogに関するNOV1975のブックマーク (5)

  • あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由

    個人的な覚書として書こうと思う。 このメモの対象として考えているのは、いきなりはてブのホットエントリにあがって、 そこで地味にやってきたときは考えもしなかったような反応を受けて戸惑ってるような人。 「はてな」なりその他のネットでいろんな「いざこざ」を体験してきてる人は、 自分なりの方法論があると思うけど、そんな方法論はもちあわせてないよ、という人。 「あんたのせいで傷ついた」とかショックをうけたとか、謝れとか、 やめろとか、謝罪しろとか、死ねばいいのにとか、まあその他もろもろの理不尽な反応があって、 「このブログのせいでそんな気持ちになるんだったら申し訳なかった」 とか 「このブログを削除したって別にかまわないしなぁ」とかそんなことを考えてしまう人。 最終的な結論を出すのはブログの持ち主なのだけど、私としては「削除」はしないことを勧める。 基的には、削除するくらいなら最低一ヶ月は放置する

    あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由
    NOV1975
    NOV1975 2008/01/27
    同様に、削除をしてもいい理由だって常にある。
  • 自分を語りたがらない人々 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    自分にまつわる情報を極力出したくない人、と言い換えることもできるか。 ネットで長年活動していると、こういう人たちがいることに気づく。 実は実生活でもいるのだが、実生活ではあれこれ自分について語らなくてもコミュニケーションがとれるものなので、あまり意識しない。ネットだと、言葉をやりとりをしてなんぼ、なので、あれ? と気がつく。 古くからのネットの知人でも、ブログはおろか、クローズドのmixi日記でも、自分自身についてほとんど書かない人がいる。自分のべたものや、自分の行ったところ、ネタ的なものなどについては、時々簡単に書くが、それについて自分がどう感じたか、は書かない。それなら活動してないのかというと、そういうわけではなくて、他の人のブログや日記はけっこうまめに読んでいる。 他人とつながることを忌避しているわけではなく、自分自身の情報、特に心理的なことや感情的なことについて表に出すことを忌避

    自分を語りたがらない人々 - 深く考えないで捨てるように書く、また
    NOV1975
    NOV1975 2007/05/13
    別に語らなくても離れていかない気もするけど。自分を語るってどういうことなんだろう。何をどこまで?
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/30
    傍観してたけどちゃんと言うべきだよね、やっぱり…
  • エントリ削除のお知らせ - 萌え理論ブログ

    萌え理論Blog - なんというツンデレ ululun 『最悪だ。』 (2007/01/29 20:22) このようにid:ululun氏が不快感を表明されましたし、ブクマコメント、またブクマをしないサイレントマジョリティを考慮して、上記エントリを削除することにしました。上の記事には「削除要請」は直接されていないのですが、ホッテントリに上がっている一連のululun氏に関する記事の発端は、私の「ブクマベイティング」の記事にあると思うので、削除することにしました。まあ、これが逆の立場になったときに、「表現する権利はないのか」と言われそうな気がするので、甘い処置ですが…。*1 長い蛇足 ululunさんは驚くほどブクマを集めていることもあり、話題にしやすいところはあります。皆に愛されてしかも愛憎半ばのアンビヴァレンツな感情を抱かせる、この独特のポジションは、往年の「男はつらいよ」の主人公「車寅

    エントリ削除のお知らせ - 萌え理論ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/30
    ネタだから空気嫁というよりは宴会芸で嫌がる奴を裸に剥いている趣を感じる。そこのボーダーラインはあるんじゃないの?それをネタとして楽しむサークルならいいんだけど。
  • suVeneのあれ: 文章から人格を読む人・読まない人

    2007年01月05日 文章から人格を読む人・読まない人 ネットを徘徊しているとたまに見かけるのだが、興味深い価値観がある。それは 「文章(ブログ)を書いている人物の人格を想像、又は知ること・観察することが楽しい」という価値観である。 何が興味深いかというと、俺にはほとんど皆無である価値観だからに他ならない。 そのような文章で見られた特徴を挙げてみると ・ 初めて見て興味を持ったブログなどでは、プロフィールが欲しい ・ どのような背景を持つ人物なのか興味がある ・ その著者の持つ感情などを想像する などなど。まぁ、タイトルどおり文章から人格と背景を読むわけであり、同時にそれが面白いと感じるようである。そして、そのような人達は、自分自身もまたプロフィール欄をきちんと用意し、どのような背景を持ち、どのような感情を抱いて生活しているかということを徒然と記述していることが多い。 その事に気づいてか

    NOV1975
    NOV1975 2007/01/06
    この人はどういう背景で以ってこんなことを言っているのかというのを理解する一助として想像してみることはそれなりにある。
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