ところで愛煙家のみな様。最近、至極の一服はどこで行なっていますか? 公共の場所ではほぼ全面禁煙、最近では屋外でも喫煙できるスペースは限られていて、実に肩身の狭い思いをしているのでは? そこで今、注目を集めているのが電子たばこである。日本では昨年、フィリップモリスジャパンから『iQOS』(アイコス)が限定発売され、今年3月からはJT(日本たばこ産業)より『Ploom TECH』(プルーム・テック)も登場。どちらも品薄になり、供給が追いつかないほどの超人気を博しているのだ。 実は私自身、2016年を迎えて約30年嗜んできた紙巻きたばこから決別。電子たばこのみに移行し、いわゆる「ベイパー」に変身! そんな愛用者の目線から、このふたつの電子たばこを徹底的に比較してみた。 ■たばこベイパーとは? ちなみに「ベイパー」という聞き慣れない言葉。ここに紹介する、2種類の電子たばこで楽しむ「たばこベイパー」
![超人気で品切れ続出の電子たばこ『iQOS』と『Ploom TECH』を吸い比べてみた|@DIME アットダイム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65f80bd359be361297a1e802532cbba2d761ce82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdime.jp%2Fgenre%2Ffiles%2F2016%2F03%2F01-26.jpg)