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生物に関するNSTanechanのブックマーク (30)

  • 雌のペニスを雄のヴァギナに挿入して交尾する新種の虫が見つかった - アレ待ってた

    後背位で♂に挿入する♀ (ScienceShot: Females Sport Penises in Genital-Swapped Insects) タイトルが全てを表していますね。論文の内容を一問一答方式でどうぞ。 雌が挿入する形態の生殖を取る虫について Q.この虫は何処にいるの? A.ブラジルの非常に乾燥した洞窟にいます Q.この虫の名前は? A.トリカヘチャタテです。咀顎目チャタテムシの一種。 Q.トリカヘチャタテって変な名前ですね A.「平安時代の宮中を舞台に、姉弟が性別を入れ替えて暮らす様を書いた「とりかへばや物語」からとってトリカへチャタテと名づけた」とのこと。 Cool JAPAN!!! Q.この虫の大きさは? A.大人で体長2.7~3.7mmです Q.信じられないので性器を拡大して下さい A.下図参照 Q.情熱的なSEXをするんですか? A.トリカヘチャタテの交尾時間は約

  • 「STAP細胞 TCR再構成は無かった」という話の衝撃 - ka-ka_xyzの日記

    2014/03/08 うーん、やはり先走り過ぎてると思ったので ちょっと頭を冷やした状態で改めて改めてSTAP細胞について(結論:よく分からん) - ka-ka_xyzの日記 を書きました。今のところ、よく分からんというのが実感。 STAP細胞の件については以前「専門家の間で白黒付く前に手出しすると火傷するお」と言うようなことを書いたのですが、物凄い衝撃的なニュースが出たので、ちょい解説します。 自分の立ち位置について こういう方面について書くと、現役研究者なり学生なり科学ジャーナリストっぽい人なりと間違われるかもしれないので念の為最初に書いておきますが、自分は研究者じゃ無いです。世に『研究者の卵』っていう表現が有るけど、言うならば『研究者の無精卵』(賞味期限切れ)っていうか、博士後期課程単位取得退学者ですわ。一応生物系専攻だったんですが、今働いてる仕事には専攻は全く関係してません。 研究

    「STAP細胞 TCR再構成は無かった」という話の衝撃 - ka-ka_xyzの日記
  • 『むしコラ』 ベニシジミのメスのセクシャルハラスメント回避行動

    2013年10月30日掲載 【ベニシジミのメスのセクシャルハラスメント回避行動】 セクシャルハラスメントは人間だけのものではありません。逃げ回るメスに対してオスがしつこく求愛するという光景は、非常に多くの動物で見ることができます。オスから執拗に交尾を迫られると、メスは怪我をしたり求愛を逃れようとして天敵に見つかりやすくなったりすることがあります。それほどひどくなくても、餌をとったり産卵したりするところをオスの求愛によって邪魔されるのは甚だ迷惑な話です。しかし、メスの方も被害を受けているばかりではありません。実はセクハラへの対策を進化させているのです。 ベニシジミ(シジミチョウ科)では 図1: ベニシジミ(Lycaena phlaeas daimio)。気温が低い時には日光浴のために翅を開いていることが多い。 (クリックで拡大します) 野原や路傍でよく見かけるベニシジミという蝶がいます(図1

  • 有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明

    オーストラリア・クイーンズランド大学(University of Queensland)が提供した小型有袋類「キアシアンテキヌス(Antechinus Flavipes)」の写真(2013年10月8日提供)。(c)AFP/CHRIS DICKMAN 【10月9日 AFP】一部の有袋類の雄にとって交尾は非常にストレスが多い死に物狂いの行為なので、文字通り「死」に至ってしまうとの研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。雌が相手を選ばずに不特定多数と交尾しようとすることが、この「自殺的」行為を後押ししているのだという。 虫有袋類の一部の種が、なぜ交尾の後に死んでしまうのかという疑問は、数十年にわたり科学者らの頭を悩ませてきた。これまでに唱えられた説では、「けんかが原因」や「子孫に

    有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明
  • 狩猟系女子ブログ「ちはるの森」のコメント欄が炎上していて興味深い|イケハヤ大学【ブログ版】

    「消費社会と、アナグマ肉と:プライスレスな豊かさとは何か」という記事でも書きましたが、うさぎをべたり牛の受精を見に行ったり鴨をしめたりする人気ブログ「ちはるの森」のちはるさんにお会いする機会がありました。糸島在住なので、あんまり会えないレアキャラです。 コメント欄が燃えていた! ちょうど場が「炎上について」の話になったので、何の気なしに「ちはるさんのブログはほんわかしてるし、炎上とかしなそうですねー」とぼやいたところ「いやいやいや、コメント欄見てください、けっこうすごいの来てますよ笑」と返されました。 そんなやり取りをふと思い出して、先ほどコメント欄を見てみたら、うおー、これはすごい…。 たとえばこちらのうさぎ狩りレポート(「うさぎはかわいい味がした。うさぎ狩りと解体してきたよ。」)。新潟の雪山で体験した伝統的なうさぎ猟について扱ったすばらしい記事です。 それについてのコメント。 馬鹿な

    狩猟系女子ブログ「ちはるの森」のコメント欄が炎上していて興味深い|イケハヤ大学【ブログ版】
  • ヒツジのツノ遺伝子に見る生存と繁殖のトレードオフ、あるいは世界がイケメンパラダイスにならないけっこう単純な理由の一例。 - 蝉コロン

    2013-08-27 ヒツジのツノ遺伝子に見る生存と繁殖のトレードオフ、あるいは世界がイケメンパラダイスにならないけっこう単純な理由の一例。 生殖 研究 動物 Big horns clash with longevity in sheep : Nature News & Comment 論文:Life history trade-offs at a single locus maintain sexually selected genetic variation : Nature : Nature Publishing Groupダーウィンの提唱した性選択にはパラドックスがあって、メスにモテるあるいはオス同士の競争に打ち勝つ「繁殖に有利な形質」があるのなら、子孫はいずれそういうイケてる形質ばかりになるはずが実際にはイケてない連中も常にいる。そういう多様性が維持されてるのなんでかなーとずっ

  • ミトコンドリアイブとY染色体アダムがニアミスか - 蝉コロン

    2013-08-23 ミトコンドリアイブとY染色体アダムがニアミスか 研究 エヴァンゲリオンネタに持っていけそうで思いつかないまあいいや。 Genetic Adam and Eve did not live too far apart in time : Nature News & Comment 全人類の母方共通祖先ミトコンドリア・イブと父方共通祖先Y染色体アダム。 もちろん当の(当の?)アダムとイブじゃなくて、あくまで今生きている人類において母方もしくは父方の直近の共通祖先という以上の意味はあんまり無い。一応wikipedia:ミトコンドリア・イブの図を載せますと(パブリックドメイン) このようにミトコンドリア・イブ(図のB2)はたまたま運良く我々の共通祖先になっただけで、同時代に他の女性(青以外の色)もたくさんいたし、そのご先祖たちもいたわけです(例えばB1も共通祖先だが

  • 瀕死のネコ、イヌから輸血で命助かる ニュージーランド

    路上に並んだペットのイヌとネコ。南米ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)の露店で(2010年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/PANTA ASTIAZARAN 【8月22日 AFP】イヌとネコは仲が悪いというのが定説だが、ニュージーランドは例外かもしれない――殺鼠剤をべてしまって重体のネコが、イヌから輸血を受けて救われたのだ。異種動物間での輸血はまれだ。 ニュージーランドからの21日の報道によると、北島(North Island)のタウランガ(Tauranga)に住むキム・エドワーズ(Kim Edwards)さんは先週16日、愛のローリー(Rory)がぐったりして動かなくなっているのを発見し、半狂乱で地元の獣医に駆け込んだ。 ローリーは誤って殺鼠剤をべてしまっており、獣医のケイト・ヘラー(Kate Heller)さんの診断では衰弱しきって一刻を争う容体で、緊急

    瀕死のネコ、イヌから輸血で命助かる ニュージーランド
  • 一夫一婦婚に進化した理由、異なる2つの説が発表されるも依然謎のまま : カラパイア

    鳥類ではおよそ90%が一夫一婦制であると言われている。哺乳類に関していえば全体の3%程度にすぎない。哺乳類であるヒトはなぜ、1人の人と永続的な関係を持つ、一夫一婦制をとるようになったのか?きっかけはなんなのか?科学者たちは今だその答えを求めている。 最近、一夫一婦婚の進化的理由に関して異なる立場をとる2つの研究が米専門誌に相次いで発表された。

    一夫一婦婚に進化した理由、異なる2つの説が発表されるも依然謎のまま : カラパイア
  • 巨大ウイルスが肺炎患者から見つかる。 - 蝉コロン

    2013-08-05 巨大ウイルスが肺炎患者から見つかる。 先日世界最大のウイルスが見つかったわけですが(超巨大ウイルス「パンドラウイルス」が発見される。 - 蝉コロン)、それより少し前のニュースです。The largest viral genome from a human 現在では巨大ウイルスとしては三番手(?)である「ミミウイルス」が肺炎患者さんから単離されたのだそうです。ミミウイルスについてはウイルスに感染するウイルス - 過去の蝉コロン参照。 その「肺炎患者からミミウイルスつかまえた論文:First Isolation of Mimivirus in a Patient With Pneumonia これまでも肺炎患者から抗ミミウイルス抗体がみつかっていたそうで、それはつまりミミウイルスが体内に侵入した形跡を示している。そして今回研究者らは196人分の肺炎患者サンプルを調べ

  • 7月30日に82時間生中継ダイオウグソクムシ人気のワケ - 週刊アスキー

    深海200~1000メートルほどの深さに生息している海生甲殻類の一種“ダイオウグソクムシ”。巨大ダンゴムシとカニを掛け合わせたような外見で、そのキモカワイさから一躍時の人ならぬ、時のグソクムシに! きっかけはニコニコ生放送だ。 2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹をべて以来、約5年間もエサをべていない鳥羽水族館の通称“1号たん”を始めとするダイオウグソクムシを観ようということで、3月29日より48時間の水槽生中継を実施。なんと75万人もの視聴者数、130万件のコメント数を記録。続いて4月30日にも60時間の生中継を実施し、こちらの視聴者数は87万人、コメント数は128万件という大盛況に終わった。 そんな人気放送の仕掛け人、株式会社ドワンゴコンテンツの営業部コンテンツ営業部の長尾健太郎さんに話を聞くことができた。 ──企画立案のきっかけは? もともと水族館の飼育員にあこがれていた

    7月30日に82時間生中継ダイオウグソクムシ人気のワケ - 週刊アスキー
  • マウス実験で「偽の記憶」形成に成功 日米研究

    安全な青い箱に入ったあと、赤い箱の中で青い箱の記憶を光刺激で読み出して足に電気刺激を与える。青い箱に戻すと怖がる 提供=COLLECTIVE NEXT (CNN) 日の理化学研究所と米マサチューセッツ工科大(MIT)などの研究チームが、マウスの脳細胞を操作することによって偽の記憶(過誤記憶)が形成されることを初めて実証したとして、米科学誌サイエンスの今週号に研究結果を発表した。人の記憶の仕組みを解明する手がかりになると同時に、記憶がいかに当てにならないかを示すものだと指摘している。 この研究は理研脳科学総合研究センターの利根川進センター長が、MITなどの研究者と共同で実施した。 研究チームはまず、個々の脳細胞を光で操る「オプトジェネティクス(光遺伝学)」という技術を使って、脳の海馬の中の特定の記憶が刻まれた細胞に光に反応するタンパク質を合成し、この細胞に青い光を当てると活性化される仕組み

    マウス実験で「偽の記憶」形成に成功 日米研究
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 超簡単!おうちで作る超巨大ウイルス! - あなたのまわりの小さなともだちについて

    超巨大ウイルスについての記事をのんびり書いている間に、もっと大きいパンドラウイルスなるものが見つかってしまいまして、あうあうな感じですけど旬が過ぎる前に公開できるといいですね(書いている自分への励まし)。 今回ご紹介する論文はこちら、安定のPLOS Pathogens。 Membrane Assembly during the Infection Cycle of the Giant Mimivirus Mutsafi Y, Shimoni E, Shimon A, Minsky A (2013) PLoS Pathog 9(5): e1003367. doi:10.1371/journal.ppat.1003367 超巨大ウイルスの中では一番最初に見つかった、ミミウイルスさんのお話です。今となっては小さくさえ感じる直径~750nm*1ですが、当時はそりゃもうびっくりですからね。んで、この

    超簡単!おうちで作る超巨大ウイルス! - あなたのまわりの小さなともだちについて
    NSTanechan
    NSTanechan 2013/07/22
    あらかわいい
  • (´・ω・)カワイソス マンボウ、人生ハードモード過ぎワロタwwwwwwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/19(金) 16:59:28.85 ID:y7iZ1+b80 ほぼ直進でしか泳げない →岩に激突! →死 一気に海底に潜水する →うわ水めっちゃ冷たい! →死 日向ぼっこ →鳥に突かれる →化膿する →死 日向ぼっこ →寝てたらいつのまにか陸に →死 体外の寄生虫を○すためにジャンプ →落下して水面に激突! →死 魚生ハードモード 続きを読む

  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
  • 遺伝子改変で鼻センされた蚊 - クマムシ博士のむしブロ

    吸血するネッタイシマカ image from Wikimedia commons 日はこれから夏にかけて虫が元気いっぱいにあふれる季節である。虫好きにはたまらない季節が来るわけだが、虫好き人間でも嫌な虫はいる。蚊はそんな虫の代表だろう。 蚊の中には黄熱、デング熱などのウィルス、そしてマラリア原虫を媒介する、「かゆいかゆい」だけでは済まない非常に困った輩もいる。ネッタイシマカAedes aegyptiもそんな輩の一員だ。ほとんどの蚊は温血動物であれば誰かまわず吸血するのだが、このネッタイシマカはヒトを優先的に見分けて吸血する。浮気しない一途な性格なのだ。いや、むしろ厄介な粘着ストーカーだ。 そんな厄介なストーカーに対して、素晴らしい対抗策がある。虫よけスプレーだ。虫よけスプレーにはディートという化学物質が含まれるが、これを蚊は嫌うのだ。この写真にあるように、その効果は一目瞭然だ。 蚊やその

    遺伝子改変で鼻センされた蚊 - クマムシ博士のむしブロ
  • 可愛いけど10人の人間をも殺す!!研究室での繁殖に成功したブルーのカエルが話題に - IRORIO(イロリオ)

    南米コスタリカやブラジルの熱帯雨林に生息する、みるも鮮やかなブルーのカエル。体長は成長してもわずか2.5cmと非常に小さく、うちの近所に出没するでっかいガマガエルなんかと違い、こんな可愛らしいカエルが姿をあらわしてくれたら、うっとしい梅雨の数少ない楽しみのひとつになるかもしれない。 ただこのカエル、熱帯雨林の開発により住む場所を失い急激にその数を減らしているそうだ。愛らしいカエルたちを救うべく、英Walford and North Shropshire CollegeのSimon Metcalfe氏が立ち上がり、難しいとされる研究室での繁殖に成功した。カエルの卵は数々の環境下で厳重に管理したものの悉く失敗。途中でカビが発生するなどしてなかなかオタマジャクシになってくれなかったとか。 絶え間ぬ努力と犠牲を払い初めて誕生した小さなカエルたちは水から上がり、乾燥した陸地でも生きられるまでに成長し

    可愛いけど10人の人間をも殺す!!研究室での繁殖に成功したブルーのカエルが話題に - IRORIO(イロリオ)
  • 東京大学助教國枝武和氏――クマムシに魅せられて、「地上最強」の謎に迫る

    放射線を浴びても、無酸素状態の宇宙空間に出されても圧力をかけられても大丈夫――。「地上最強」の称号で語られるのは大きさ1ミリメートルにも満たないクマムシだ。周囲の環境の変化を察知すると乾燥して丸まり、生き物なのに死なないモノになる。東京大学助教の國枝武和(40)は、常識外れのクマムシを通じて生命の謎に迫る。 干からびた丸い粒に水を垂らすと、水を吸って膨らむ。体の輪郭が現れ、足がぴくっとする。まるで長い眠りの後のような伸びをした後、クマっぽくのっそのっそと動き出す。どこかコミカルだが、乾燥したモノが生き物に戻る瞬間だ。初めて見た時はあまりの衝撃に、國枝は「残りの研究者人生はこれに賭ける」と決意した。 普段は水の近くで暮らす微生物で、乾燥などで環境が過酷になるとあえて干からびてモノになってやり過ごすクマムシ。生命活動は止まるが仮死状態でもなく、かといって生きているわけでも死んでいるわけでもない

  • 茨城新聞クロスアイ

    茨城の地域ニュースをはじめ、J1鹿島やJ2水戸、茨城ロボッツ、高校野球などのスポーツ記事を掲載。県内選挙の開票速報や国内外の最新ニュースもお伝えします。

    茨城新聞クロスアイ
    NSTanechan
    NSTanechan 2013/06/14
    なぜエロタグが付いているのか