2010年8月4日のブックマーク (2件)

  • 第1話 「クラウド三種の神器」の巻:日経ビジネスオンライン

    iPadを買ってはみたものの、今ひとつ使いこなせていない。仕事で活用するにはどうしたらいいの? iPadってみんな騒いでいるけれども、いったいどんなもの? 電子書籍? それともノートパソコンの代わりに使うものなの? 既にiPadを買った人も、これから買ってみようかなと考えている人も、iPadって当のところ、どう活用するものなのか、何に役立つものなのか、ちょっと分かりにくいですよね。 このコラムの登場人物である川口部長は、いの一番にiPadを買って同僚に自慢した一人。いろんな活用方法がありそうだと、大いなる可能性は感じているものの、そのためには具体的にどうしたらいいのかが分からず、立ち往生している状態でした。 このコラムでは、iPadという新しいデバイスを使うと、どんなことができるのか、実際に仕事に活用するにはどんな手順が必要なのかについて、川口部長と一緒に学んでいきます。 iPad(アイ

    第1話 「クラウド三種の神器」の巻:日経ビジネスオンライン
    Nachbar
    Nachbar 2010/08/04
    「これがクラウドか!」「そうです!」こんなに簡単に上が騙せりゃ苦労はせんなぁ。
  • 85. オタク文化と戦後モダンアートの遺伝子。 【前篇】「前衛」の弟としての特撮怪獣ドラマ:日経ビジネスオンライン

    『安部公房全集』(新潮社)に収められている、1950年代中盤から70年代くらいまでの、安部のシナリオ(映画・TVドラマ・ラジオドラマ)を読んでいると、当時の「表現」の手触りがわかってくる。安部の小説だけを読んでいたころには、そこまでは見えなかった。 安部の小説は当時もいまも一貫して人気があり、ちょっと文化系に傾きはじめた10代男子の多くが通過するマストアイテムだ。安部はまた世界的には劇作家として知られている。しかし映画や放送のためにもけっこうな量のシナリオを書いており、全集でそれを読んでいると、ややインテリ向けの小説や演劇よりもっとサブカルチャーに足をつけた安部の姿が見える。この人も寺山修司同様に、サブカルチャーのスターだったのだ。 安部公房の演劇やラジオドラマ、河原温(かわらおん)や岡太郎の美術、勅使河原宏の映画といった戦後のモダンアート(なんなら武満徹の音楽も)は、「大衆的前衛」芸術

    85. オタク文化と戦後モダンアートの遺伝子。 【前篇】「前衛」の弟としての特撮怪獣ドラマ:日経ビジネスオンライン
    Nachbar
    Nachbar 2010/08/04
    特撮からモダンアートを語るなら全体的なデザイナーのセンスについて語った方が良いのではと思った。