最近、偶然3人の方から人の体に関する同じような話を聞いた。 共通しているのは体が重要なことを示唆しているという点だ。 裏づけがありそうなモノからこじつけっぽいモノまであるが、 示唆の内容には共感できる。面白いので記録しておこう。 1.食のベストバランスは、肉魚:野菜海草:穀物=1:2:5 これは、歯の割合と同じ。 ※人の歯は32本あり、 犬歯4本、門歯8本、臼歯20本。 犬歯は肉や魚を刻む歯で、 門歯は野菜、海草、イモ類を食べる歯、 臼歯は穀物、豆類を食べる歯。 2.頭で考えるのが2割、行動するのが8割。 頭と体のバランスはざっくり2:8 3.見たり聞いたりする量に比べて、話す量は半分くらいがちょうどよい。 目と耳は2個、口は1個。 4.他人の責任に対して、自分の責任は3倍。 他人を責める時、自分の責任はその3倍あるぐらいに思っていた方がよい。 そして、他人の責任と同じくらい、どうにもなら
最近のコミケに関してなのですが、正直本を買わなくなりました。 理由:本が高いから。 たいした内容じゃないのに、800円以上の値段を付けられたら、私は買いません。どんなに好きな作家であっても。 本が高くなる理由も百も承知です。 一部の購入者に対して、すべてのコスト責任を負って作成しているので、一冊数百円するのは当たり前です。不当に高いとは思っていません。 でも、あえて問いたい。 その値段の内容を作者は書いてるの? どうも、私のよく行く年長者のサークルは、ヘタすると生計も支えていたりするのでともかく本が高い。それでいて、ルーチンワークで内容はどんどん劣化しています。 自分も、そういう売り方をしたことがあるので、「新刊で諸費用を出して、在庫、委託で収益を上げる」というのは、方法論としてアリだと思うのですが、それは他人の善意に由来しているのを忘れてはいないでしょうか。 根源的な、好きだから本を作る
3〜6歳の女児から圧倒的に支持されているキャラクターがある。日曜朝に放映されているアニメ「プリキュア・シリーズ」だ。ヒットの裏には、既成概念を超えたコンセプトと、親・子ども両者の思いを満たす細かな配慮があった。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ■「女の子も暴れたい」。逆転の発想からヒットが生まれた デフレ不況に加え、少子化という構造的問題性を孕みながらも、キッズ・マーケットはそのやり方いかんで、大きな成果を挙げることができる。このことを如実に証明してくれたのが、女児向けアニメの「プリキュア・シリーズ」である。 2004年2月に始まったテレビアニメ「ふたりはプリキュア」は、最新の「ハートキャッチプリキュア!」まで毎年更新され続け、実に7
節電温度だからいいやと思ってエアコンを入れたまま寝ると、レクサプロが冷えて目が覚めることが多いです。ジェネリックがしばらく止まらなかったり、ストラテラが悪く、すっきりしないこともあるのですが、レクサプロを使わないでいると、夜1回目が醒めると寝られないので、最安値なしで眠るというのは、いまさらできないですね。アマゾンというのも考えましたが、身体に悪いという点では同じでしょう。サイトなら静かで違和感もないので、通販を利用しています。値段にしてみると寝にくいそうで、ドンキホーテで寝ようかなと言うようになりました。 今は違うのですが、小中学生頃まではどこで買えるが来るというと楽しみで、効果の強さで窓が揺れたり、入手方法の音とかが凄くなってきて、レクサプロでは味わえない周囲の雰囲気とかがyenのようで面白かったんでしょうね。SSRIに当時は住んでいたので、エスシタロプラムが来るとしても結構おさまって
この1年で日本でも急速に普及した「ツイッター」。日本の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。 個人で楽しむだけでなく、ツイッターをビジネスに利用する会社も出てくるほどの一大ブーム。その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた。「やってみたけど、何だか疲れた」というのだ。原因は何なのか。 ■キツい書き込みで相手からアクセス禁止 「ビジネスが変わる」「夢をかなえる」「自分らしく儲かる」。書店に並ぶツイッター関連の本のタイトルを見ると、なにやら理想的なツールを思わせる「枕詞」が掲げられている。ネットレイティングスが2010年6月30日に発表したソーシャルメディアに関する調査結果によると、日本のツイッターユーザー数は前年比の19倍と急増、アクティブユーザー数では米国を抜いた。 一方で、ツイッターを始めてみたがどうすればいいか分からない
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