2011年11月24日のブックマーク (3件)

  • 日本男子の約1割が潜在的な同性愛者。ホモ化するノンケ男子が増加中 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    すっかり冷え込み冬が近づいたことを実感する今日この頃。来月にはクリスマスなどカップル向けイベントも多く、ため息混じりに人肌恋しくなる季節が今年もやって来たとつぶやいている独身男性たちも多いだろう。そんな季節を前にしたためか、巷ではホモに転向するノンケ(異性愛者)の男性が急増しつつあるという。 誌取材班が日最大のゲイタウン新宿2丁目で聞き込み調査をしたところ、多くの人が「確かに最近は“新入り”が多い。ここ最近はずっと右肩上がり」と証言した。いったいどうして彼らはホモに転向したのか。ニューカマーの男性数名に話を聞いた。 「ぶっちゃけ言うとエロDVDの影響です。見た目は女でおっぱいもあるけど、サオが残っているコと普通の男がヤリまくっている作品とかあるじゃないですか。アレを経験したくて、サオ付きの女っぽい男とヤッてみたら全然、できちゃうわけですよ。しかも男だからテクニックがすごい。最初は好

    Nachbar
    Nachbar 2011/11/24
    「画像はイメージです」といいニュー『カマー』といい真面目に取らずに読んでゲラゲラ笑うための記事だと思う。
  • 「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠

    真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20111123/1321976634 上記リンク先の文章は読みにくく、「カネ」や「人気」を集めるには不適な、情念が過剰な、読む人を選んでしまう文章だと思う。しかし読む人が読めば、その人の精神にグッサリ刺さって血を滴らせる名文だとも思う。少なくとも、俺には何かがグッサリ突き刺さった。 数年前のインターネット上では、こうした“小さな昆虫だけを捕らえて離さない虫植物のような文章”に遭遇することが多かった。90年代〜2007年ぐらいのウェブサイトやblogのあちこちに、過剰な情念の籠もった、ヤバい文章が転がっていた。いや、今でも時々そういう文章を見かけないことは無い。けれども遭遇確率は少なくなってしまったし、「ここのblogに行けば必ず

    「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠
    Nachbar
    Nachbar 2011/11/24
    「滅びよ、まだ来るな。我は人が苦しむ姿を見たい」というBASARA3大谷吉継の台詞を思い出した
  • asahi.com(朝日新聞社):「就活長い」「卒論書かせろ」 大学生ら100人がデモ - 社会

    印刷 関連トピックスTwitterブログ【動画】就活ぶっ壊せデモ現在の就職活動のあり方を批判しながら歩く大学生ら=23日午後、東京・新宿、橋弦撮影  就職活動に追われる大学生らが23日、東京・新宿駅周辺で「就活ぶっこわせデモ」をした。ツイッターやブログでの呼びかけに応じて集まった約100人が、「就活長いぞ」「卒論書かせろ」などと声を上げながら、約1時間練り歩いた。  来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)は59.9%で、昨年に次いで低い。デモを企画した早稲田大5年の小沼克之さん(23)は「勉強する時間を就活に奪われている。新卒ばかりが求められるのもおかしい」と話す。  リクルートスーツ姿で参加した都内の私立大3年の女子学生(21)は、10月から試験対策やマナー講座に出席している。「女性は笑顔でなければダメだと言われ、講座の最後には大声で『内定取るぞ』と言わされる。就活のおかし

    Nachbar
    Nachbar 2011/11/24
    自己啓発セミナーめいた就活講座はちとひどいと思うが、思えば新卒で入った会社で自己啓発セミナーめいた新卒研修を受けていた。遅いか早いかの差かも知れん。