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2016年8月16日のブックマーク (5件)

  • Firebaseを用いて5分でセキュアなWebサイトを公開する - Qiita

    はじめに mBaaSとして既に一つの地位を築いているともいえるFirebaseですが、実際に利用する機械がないと、ただのデータベースなどの、バックエンド周りのみのサービス提供と思いがちではないでしょうか。 実はFirebaseは、SSL対応した静的Webサイトを簡単に公開できるホスティングサービスも提供しています。 GitHub Pagesなど、SSLに対応した静的Webサイトをホスティングできるサービスは他にも存在していますが、オープンソースにする必要もなく、Firebaseの他のサービスとの親和性も高いため、サーバーレスのちょっとしたWebサービスの公開も可能という具合で、何かと取り回しが良い印象をうけました。 今回はそんなFirebaseのホスティングサービスを使って、Webサイトを公開してみたいと思います。 おおよそ5分もあればできる簡単な手順ですが、古いFirebaseの資料も多

    Firebaseを用いて5分でセキュアなWebサイトを公開する - Qiita
  • 受託型UXデザインの分解と構築 | UXデザイン会社Standardのブログ

    この記事は2016年8月6日に開催された”RIDE” UX Sketch SUMMER 2016にて、発表したスライドのフォローアップ記事になります。 STANDARDからはUXデザイナーの鈴木智大が「受託型UXデザインの分解と構築」というテーマで、受託としてのUXデザインへの関わり方の一部を発表させて頂きました。 内容としてはUXデザインのプロセス自体に、受託と事業会社に大きな違いはないと判断し、UXデザインが主体というよりも、主に関わり方や組織へのノウハウを定着させるための仕組みについてお話をしました。 当日は40分の発表時間に対し、90枚近くのスライドを用意してしまったため、説明不足の部分などについても記事内で補うことができればと考えております。 他の登壇者のスライドもアップされ次第更新されるそうですので、ConpassのイベントページをRIDE UX Sketchよりご確認ください

    受託型UXデザインの分解と構築 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • Google Public DNS over HTTPS を試す | IIJ Engineers Blog

    【2018/11/16 追記】 記事は、2016 年 4 月に Google Public DNS サーバに実装された、実験的な DNS over HTTPS プロトコルについて紹介しています。DNS over HTTPS プロトコルはその後 IETF の doh ワーキンググループにて標準化が進められ、2年半後の 2018 年 10 月に RFC8484 として出版されました。記事で紹介したプロトコルは RFC8484 に規定されたプロトコルとはいくつもの点で異なっていることにご注意ください。 Google Inc. が公開 DNS サーバを運営していることはご存知でしょうか? Google Public DNS と呼ばれるこの公開 DNS サーバは、”8.8.8.8″ という特徴的な IP アドレスで全世界のインターネットユーザに対して無料の DNS サーバ(フルレゾルバ)を提供し

    Google Public DNS over HTTPS を試す | IIJ Engineers Blog
  • システム開発の契約が民法改正で変わる

    民法の契約に関する内容が、120年ぶりに改正される。明治時代に制定された法律が現在まで変わらなかったというのも驚きである。当然ビジネス形態やそれを取り巻く環境は大きく変わり、現状に沿った改正がなされることになった。民法は私たちの生活やビジネスに直結するため、大きな影響が予想される。 改正案は2015年に既に通常国会で審議され、2017年度の国会で可決されれば2019年頃に施行される見込みである。施行までに期間が空いているのは、周知に時間がかかり、かつ影響が大きいことを示している。 民法が改正される点は約200項目あり、その中でもIT業界はシステム開発委託契約が大きく変わると見られている。委託契約が多いIT業界においては広範囲で影響を及ぼす可能性があるため、事前にどのようなものか把握し対応する必要があるのである。 ※2016年7月22日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を一部追

    システム開発の契約が民法改正で変わる
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG