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ブラウザのアドレスバーに動くアスキーアートを組み込む | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ こうですか><わかりません>< あー。メイリオだとちょうどいいけど MSゴシック だとずれるなー。
鍵っ子ブログ(Key Blog):Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心 リキッドレイアウトの是非について web屋を自称する人の主張が余りにも酷い。 「その余白、もったいなくない?」っていう自然な感覚とそれをなんとかしようとするWebデザイン魂を眼前にすると、「横幅はやはり800px基準でしょ」とか「いやそろそろ1024px基準でもいいかも」とかいう議論自体がなんだかむなしいと感じただけだ。 その余白がもったいないと思う感覚とどうにかしようとするデザイン魂 - Web屋のネタ帳 つまりweb屋のネタ帳氏の主張は「ディスプレイの解像度に合わせて動的に表示を変えるAmazonすげー。それに比べて楽天は左右に余白が出来てそのスペースがもったいない」らしい。 たしかにその主張は一理あるが、ではweb屋のネタ帳氏のサイトはどうか。 スペー
ネットワークゲームで、自分の名前に放送禁止用語が使えないというのはよくある話。 コナミのe-AMUSEMENT対応アーケードゲーム(麻雀格闘倶楽部、クイズマジックアカデミー他)はすごいっぽくて、なんと同業他社の社名までもが禁止ワードになっているらしい。(去年の中頃あたりからまた解禁されているとの噂だが) はじめてベースボールヒーローズをしたときに、なんとなく思いつきでユニフォームの背中に書く名前を「SEGAGAGA」にしようと思ったのに、決定ボタンを押しても拒否されてしまうから焦った。 メダルゲームのエターナルナイツ2には体験版(PCベースの基板で動いてるからそのまま持ってこれるらしい)があって、ここにも名前入力画面があるので試してみた。 だめだった → セガ, SEGA, ナムコ, NAMCO通った → タイトー, TATIO TAITO, バンプレスト, にんてんどう, カプコン, コ
アメリカの学校教育のあり方についての本なのだが、もう「それを言ったらおしまいよ」的身も蓋もないデータの羅列。「がんばれば必ずできる!」と何でもかんでも褒め殺すアメリカ的には呆然、って感じですが。でも結論は至極まともです。 著者曰く、本書のメッセージは4つの真実で、それは「能力には差がある」「子供の半分は平均以下」(アメリカ的にはタブー発言!!)「大学進学率は高すぎる」「アメリカの将来は学力の高い子供をいかに教育するかにかかっている」と。 笑ったのは2章。 「ノンフィクションの、しかも公共政策に関する本の第二章まで読み進んだということは、あなたの学力(academic ability)はまず平均より上。」 と断言した上で、 「そんなあなたは、きっと小さい頃から勉強ができる人が集まる学校に行き、ホントに勉強ができない人を多分見たことがない。だから『勉強ができない』子供がどれほど勉強ができないか
最近は雇用問題に対する世間の関心が高まり、マスコミの報道も増えているし、ブログでも雇用問題について言及されることが増えてきた。 この問題に関する認識については、日本のブログはかなり前進していて、少なくともマスコミに出てくる議論のレベルをはるかに超えていると思う。 これは雇用問題に限らない話だが、マスコミに対してブログが強いのは、 1) マスコミのタブー・制約がない、個人の声である 2) 意見、立場が多様である 3) さまざまな専門家がいる といった点だろう。 もともと日本には、いろいろな意見・立場の人がいるし(2)、さまざまな分野の専門家もいるが(3)、マスコミではその人材の多様性に限界がある。 そのうえ、マスコミはスポンサーに支えられているし、多かれ少なかれ政府とのしがらみもある。そうした対外的なしがらみに加えて、その媒体の基本的な「立ち位置」みたいなものもあるので、個人レベルで勝手な意
K-means法は、入力データからK個のランダムな個体を初期クラスタの中心として選択し、以降、クラスタの重心を移動させるステップを繰り返すことでクラスタリングを行う非階層的手法です。K-means法はシンプルで高速ですが、初期値依存が大きいのが弱点で、不適切な初期値選択をすると間違った解に収束してしまいます。 以下は、Introduction to Information Retrievalの16章に出てくる例です。 {d1, d2, ..., d6}をK=2でクラスタリングする場合、{{d1, d2, d4, d5}, {d3, d6}}が大域最適解ですが、初期クラスタの中心をd2, d5で与えると、{{d1, d2, d3}, {d4, d5, d6}}という誤った解に収束してしまいます。 この問題を改善するK-means++という手法を見つけたので、試してみました。 K-means+
Devoxx開催中、Java SE Chief EngineerのMark Reinhold氏は、2010年上旬のリリース日を見越して、Java 7の最新の方向性についてプレゼンテーションを行った。Mark氏はこのプレゼンテーションを暫定案と表現し、決定事項ではないとしたが、コミュニティからは、特にクロージャの切り捨てに関して多くの反応が寄せられた。 Devoxxに出席したHamlet D'Arcy氏は、Java 7の機能に関するMark氏のプレゼンテーションのサマリを提供している(リンク)。同氏がまとめた、より重要な変更の一部を以下に紹介する。 モジュール化 – JSR 294とProject Jigsaw JSR 292 – JVMによる動的言語のサポート JSR 203 – より新しいI/O API。これは完成間近で、(単なるノンブロッキングI/Oではなく)完全非同期のI/Oを含み、
んと。よくあるのですが… ・ある項目について、ある程度曖昧に検索をしたい ・複数のタプルに渡る情報から検索した(いわゆる全文検索系 なんていう時に。丁寧に作ると、結構すごい事になります。 つまり ・n個のタプルに対して ・それぞれ、そのまま、文字の加工(英数を半角にとか、大文字小文字とか、半角全角のカタカナひらがなとか)を数種類 とかってやってたり。 …すると、DBの中ではものすんごい量の処理が走ります。エコの観点からあまり好ましくありません(ナニカガチガウ…)。 んぢゃどうするか。 まず、DBに「find_string」とかいう怪しい項目を追加します。サイズは可能な限りでっかく。 で、ここに「検索したいタプルの情報を全部足し算してぶち込む」ですが、ここで一工夫。 ・文字列を整頓する です。つまり ・英数の全角は半角に ・英字は全部小文字に ・半角及び全角のカタカナは全角のひらがなに ・検
「プログラムを書くことはあくまで仕事なので、それ以上でも以下でもない。だからスキル向上にも興味は無いし、自分の仕事をおもしろいと思ったこともない」という人が身近に居て、その人たちにいかにして興味を持ってもらうか悩ましい、という話がキャラバンのQ&Aとかで出ていました。で、その場に居たのはみんな「プログラムをおもしろい」と思っている人ばかりだから、何となくピントがずれた感じのやり取りになっていたかなあ。 というか、おもしろいと思っていない人のどこが問題なのだろう?仕事をちゃんとこなしてくれればそれで良いのでは?もしかして、そういった特にプログラム好きでないような人の多くが、「仕事をちゃんとこなせていない」のかなあ?そこに問題意識を持っているってことなのかな? プログラミングって、おもしろさに目覚める人はだいたいにおいて最初期にそうなるものだし、それ以外のパターンってあまり無いような気がする。
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