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2009年6月11日のブックマーク (5件)

  • 最終章-3 “人=ロボット”の時代へ

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには 第2章-2 ロボットは考えているのか、いないのか 第2章-3 アンドロイドが問う「人間らしさ」 石黒浩教授 第3章-1 子どもはなぜ巨大ロボットが好きなのか ポスト「マジンガーZ」と非記号的知能 第3章-2 「親しみやすい」ロボットとは 記号論理の限界と芸術理論 中田亨博士の試み 第4章-1 「意識は機械で再現できる」 前野教授の「受動意識仮説」 第4章-2 生物がクオリアを獲得した理由 「受動意識仮説」で解く3つの謎 第4

    最終章-3 “人=ロボット”の時代へ
    Nagise
    Nagise 2009/06/11
    デジタル世界と触覚のリンクとかやるとアバターが面白くなるかもしれないなぁ。
  • プラネタリウム番組「はるかなる木星へ」投影開始

    【2009年6月11日 横浜モバイルプラネタリウム】 横浜モバイルプラネタリウムとエクスプローラーズ・ジャパン株式会社の共同制作によるプラネタリウム番組「はるかなる木星へ」がこのほど完成し、大崎生涯学習センター(パレットおおさき)で5月30日から投影が開始された。 プラネタリウム番組「はるかなる木星へ」は、近年プラネタリウム館に導入されつつある全天周デジタル映像投影装置に対応したフルデジタルフォーマットで制作されているが、同館では、それらの映像からスライドフォーマットとVTRフォーマットに変換されて投影が行われている。 この作品では、木星をキーワードとして、ガリレオ・ガリレイが見た木星にはじまり、その後のボイジャー探査機、ガリレオ探査機などの観測を通して、木星という太陽系最大の惑星の謎をどのように解き明かしてきたかを解説し、苦難に直面しても挑戦し続ける人間の探究心のすばらしさを、作品全体を

    Nagise
    Nagise 2009/06/11
    ついでに見に行けないかな
  • ユーザがなぜ頭が悪いか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    2回ほど書いた過去のモデムビジネスについてのエントリで、頭の悪いユーザをだましているだけじゃないか、のようなコメントがいくつかついていたので、そこだけ、もうちょっと説明したい。だいたい、ぼくはユーザのことを頭が悪いと思っていない。 およそものづくりをする人間にとって、気がつきにくかったり、忘れがちになる重要なことある。ほとんどの人間はあなたのつくったものに興味もなければ、大事なものとも思っていないということだ。しかも、あなたのつくったモノやサービスのユーザであってすらも例外ではない。 自分の仕事で他人の人生に影響あたえることができるなんて当にまれな幸運な出来事だ。 ふつうは、自分の細かいこだわりとか思いなんてものは他人には、まったく伝わらない、興味をもってもらえない。 もし、一見、ユーザが馬鹿にみえるとしたら、その理由は、彼らが馬鹿だからじゃなく、基的には興味ないか、専門じゃないからだ

    ユーザがなぜ頭が悪いか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    Nagise
    Nagise 2009/06/11
    「人間で大きな個体差がうまれるのは、片方が本気でないときだけだ。」よし、明日から本気だす。
  • NetBeans6.7RC2でServlet3.0を試す 2009-06-11 - きしだのはてな

    NetBeans6.7RC2とGlassfish v3 previewを使ってServlet3.0を試してみます。 NetBeansのダウンロード NetBeans6.7RC2は、ここから「Java」対応版をダウンロードします。 http://download.netbeans.org/netbeans/6.7/rc2/ RC2なので、インストーラーを使わず、プラットフォームに「OSに依存しないZIP」を使うことをおすすめします。 以降、NetBeansをインストール・解凍したフォルダをNETBEANS_HOMEとします。 Glassfishのダウンロード Glassfish v3 previewはここから。たぶんフルサポート版でもWeb Profileでも大丈夫。 https://glassfish.dev.java.net/downloads/v3-preview.html これもNe

    NetBeans6.7RC2でServlet3.0を試す 2009-06-11 - きしだのはてな
  • クラスカルのアルゴリズム - naoyaのはてなダイアリー

    昨年からはじめたアルゴリズムイントロダクションの輪講も終盤に差し掛かり、残すところ数章となりました。今週は第23章の最小全域木でした。辺に重みのあるグラフで全域木を張るとき、その全域木を構成する辺の合計コストが最小の組み合わせが最小全域木です。 アルゴリズムイントロダクションでは、クラスカルのアルゴリズム、プリムのアルゴリズムの二点が紹介されています。いずれも20世紀半ばに発見された古典的なアルゴリズムです。 二つのうち前者、クラスカルのアルゴリズムは、コスト最小の辺から順番にみていって、その辺を選んだことで閉路が構成されなければ、それは安全な辺であるとみなし、最小全域木を構成する辺のひとつとして選択します。これを繰り返しているうちに最小全域木が構成されるというアルゴリズムです。 今日はクラスカルのアルゴリズムを Python で実装してみました。扱うグラフは書籍の例を使ってみました。以下

    クラスカルのアルゴリズム - naoyaのはてなダイアリー
    Nagise
    Nagise 2009/06/11