2006年4月30日のブックマーク (7件)

  • 声優ウォッチ!:山寺宏一がタレント活動を始めた理由

    山寺宏一 ひとり6役目 491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2006/04/18(火) 22:39:04 ID:MsCv7JFl0 山ちゃんがタレント活動している理由、というか始めた理由は 「トイ・ストーリー」というディズニーアニメの日語版の製作が決定した時、 主役の声に山ちゃんが決定し、アフレコが行われ社内試写まで行われたにもかかわらず、 お偉いさんが、「主役にはもっと有名人を使え。無名の人間使っても売れんぞ。」と言った為、 山寺宏一から、唐沢敏明に変更になった。 その時、「知名度が無きゃ使えんよ。」と言われたので、「なら、知名度上げたるぞ」 ということで、現在に至ります。 にも載ってるし、Y'sclubでも話していたから間違いないですよ。 有言実行の山ちゃんに惚れた

    Nao_u
    Nao_u 2006/04/30
    かっこいい。
  • Googleが3Dデザインソフト「SketchUp」を無料提供中なんで使ってみますた

    http://sketchup.google.com/ http://japanese.engadget.com/2006/04/29/google-sketchup-3d/ 流石に、これだけのソフトを無償提供されるとなける。マジ泣ける。 あの会社、何考えてるんだか・・・・つか、これ、すげえ使うの簡単。 使って、ちょいと3Dで家描いてみたいけど、すげえはやい。慣れれば、もっと簡単に書けると思う。最初だから1時間ちょいかかったけど。 サムネールクリックすると、でっかい画像みれます。 いや、しかしすごいわ。こういうソフトが増えてくれば絵描きも楽なんだけどなー。無論、漫画とかでも、こういうソフトが増えちゃうと、いずれは、誰でも簡単に漫画が作れるようになって、さらに競争が激しくなるんだろうけどw http://www.flickr.com/photos/tags/sketchup/interest

    Googleが3Dデザインソフト「SketchUp」を無料提供中なんで使ってみますた
    Nao_u
    Nao_u 2006/04/30
    マンガの背景の下書き用などに使うのは面白いかも。
  • 日本のインターネット、「本当にヤバイ」部分 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    2ヶ月前に書いた「日のインターネット、マジやばくね?」 の続き。 前回のエントリーは想像を遥かに超える反響で、投稿後5日間で10万PVを超えた。 まず論への導入として、前回のエントリーを書いた意図についてちょっと説明しておきたい。 個人的な話になるが、私は1998年にとあるIT企業を退職し、その1年後、1999年からWEBビジネスに関わりを持つようになった。 で、その1999年当時と比べて、一般ユーザのネット環境が劇的に改善し始めた2003年以降の日の状況に漠然とした違和感を感じていた。一言で言えば「バランスがとれていない」と感じていた。その違和感は今でも払拭されないままだ。そんな折、前回取り上げた日経コミュニケーションの記事をたまたま読んだ。そこでのIIJ鈴木社長のインタビューこそが、私が感じていた違和感をピンポイントで言い当てていると思った。ココがこの議論のキモだと思うので、あら

    Nao_u
    Nao_u 2006/04/30
  • 「企業よ,アウトソーシングを止め,マルチソーシングを始めよ」

    「今すぐアウトソーシングを中止せよ」。米調査会社ガートナー リサーチのアナリスト,アリー・ヤング リサーチ バイス プレジデントはこのように挑発的なメッセージを発する。その裏にあるのは,間違ったアウトソーシングに対する警告と,戦略的な調達(ソーシング)計画を促す意図である。 そんなガートナーが提唱するのが,「マルチソーシング」である。マルチソーシングとは,ビジネス上の目標を達成するために,社内外のリソースを最適な形で組み合わせたビジネスやITの活動を指す。ヤング氏を含めたガートナーのアウトソーシング分野のアナリスト3人に,アウトソーシングの現状とマルチソーシングの将来を聞いた。 「無策なアウトソーシング」へのアンチテーゼ 国内外問わず,IT分野の“無策なアウトソーシング”の弊害が指摘されている。「アウトソーシングすればコストを削減できる」,あるいは「ITは専門のベンダーに任せた方がよい」と

    「企業よ,アウトソーシングを止め,マルチソーシングを始めよ」
  • 『ゲーム大国ニッポン 神々の興亡』滝田誠一郎

    ゲーム大国ニッポン 神々の興亡』滝田誠一郎 (2000年7月/青春出版社刊) ここ20年くらいのゲーム業界の歴史をまとめ、キーとなる開発者、担当者(遠藤雅信、宮茂、西角友宏などなど…)にインタビューをとりながらスペースインベーダーやマリオやファミコンの登場した時期の状況などをリアルに再現しようと努めた一冊。 書評というか、感想というような形になってしまうが、特に面白かったのは以下の二点。 (1)マリオの名前の由来 (P116) ネーミング会議は、アメリカ任天堂が借りていた倉庫の片隅で行われた。と、そのとき、倉庫のオーナーが怒鳴り込んできた。倉庫の賃貸料の支払いが遅れていたからだ。 「そのオーナーの顔が『ドンキー・コング』の主人公そっくりだったんです」 倉庫のオーナーの名はマリオ・セガリ。彼が怒鳴り込んできたその瞬間、のちに世界中の子どもたちに広く親しまれることになるキャラクターの名前が

  • Google Map API を使ったこんなサイトを作ってみました。…

    Google Map API を使ったこんなサイトを作ってみました。まだベータ段階ですが、ご意見・ご感想などお聞きしたいです。 Google Map まちBBS viewer http://map.servebbs.net/

    Google Map API を使ったこんなサイトを作ってみました。…
    Nao_u
    Nao_u 2006/04/30
  • http://yoot.com/hpgen/HPB/entries/79.html

    Nao_u
    Nao_u 2006/04/30
    「つまり、日本のゲーム産業には、映画や音楽の先人たちが成しえることができていない「世界」という可能性が悠々と残っているのである。」