2008年10月3日のブックマーク (8件)

  • 「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー - 日経トレンディネット

    神戸女学院大学で教鞭をとる傍ら、執筆活動にも精力を注いでいる内田樹氏。様々な視点から現代社会の仕組みを読み解く内田氏が考える現代人のストレスと、その対処法を語ってもらった。 (取材・文/高橋朋子、写真/川聖哉) 内田樹(うちだ たつる)。1950年9月30日生まれ。神戸女学院大学教授。 東京大学文学部仏文科卒、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退後、同大学人文学部助手などを経て、現職。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。合気道六段、居合道三段、杖道三段を持つ武道家。著書に『下流志向』、『私家版・ユダヤ文化論』(第6回小林秀雄賞受賞)、『ひとりでは生きられないのも芸のうち』など多数。(画像クリックで拡大) ――大学教授、エッセイスト、武道家とさまざまな顔をお持ちですが内田先生の、1週間のスケジュールをお聞かせください。 内田: 業は大学教授なので週4日、神戸女学院大学で授業が

    「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー - 日経トレンディネット
  • 明治天皇のテーブルマナー、日本を救う~『歴史のかげにグルメあり』 黒岩比佐子著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン

    事をしながら話をするのと、事をせずにただ話をするのとでは、事をしながらのほうが会話が弾む、という説がある。 べ物をべるには、当然口を開けなければならない。自然に口が開くために、言葉も出てきやすくなるという。確かに我が身を振り返ってみても、取材相手に美味しい料理をご馳走し、気分よく話をしてもらう、というのはよく使う手である。 古今東西、人は料理を挟んで他人と向き合ってべ且つ話し、そして人間関係を築き上げてきた。政治やビジネスはもちろんのこと、恋愛友人関係もしかり。そのことを実感させてくれるのが書だ。 著者は、『「道楽」の人 村井弦斎』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞したノンフィクションライター。古好きとしても知られ、近代日に生きた人物やその時代に起きた歴史事件を膨大な資料をもとに読み解いていく著作が多い。 書は、幕末から明治という激動の時代において、歴史事件

    明治天皇のテーブルマナー、日本を救う~『歴史のかげにグルメあり』 黒岩比佐子著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン
  • 回りに期待してはいけない話。 島国大和のド畜生

    例えば。 黙って口を開けていても、エサは口に飛び込んでこない。 おれがこんなにハラを空かせてるのに周りは何をやってるんだと言ってもいたしかたない。 エサに向かって泳ぐ力が有るなら泳げ。 例えば。 上司仕事内容の連絡が超遅くてグダグダだとする。(ウチの事か!)(そして俺か!) だったら、自分から、情報を拾いに行くべきだ。 情報が、遅い、来ない、言ってる暇があったら、「**どうなりました?」でいい。 そもそも、その情報を得て何をするつもりか。何をしなくちゃならないか。先手は打ってあるのか? わざわざ待ってストレスためても仕方がない。 自分が仕事をするためのお膳立てを、回りがしてくれると思うんじゃない。学校じゃないんだから。 要するに。 独立した個なんだから、自分の面倒は自分で見ろよと。 この際の自分というのは、外部との接触部分も込みで自分だと。 個を形作るのは他の個との接点だから。 だがしか

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • Hくんが府中で体験したリアル逆転裁判 - ハックルベリーに会いに行く

    知り合いのHくんの話。Hくんは駐禁に駐禁を重ねるチュウキニストで、免停の前歴が過去2回を数えるまでになった。この状態だともうあと2点でも失えばすぐまた免停で、しかも今度は3回目だからいきなり免停3ヶ月をらうというような崖っぷちの状態に陥った。そうなって初めてHくんも反省した。これから1年間はもう違反はしないでとにかく堪え忍ぼうと(1年間無事故無違反だと過去の免停は勘案されなくなる)、いつでもそろりそろりとおっかなびっくり運転していた。ところが、それは前の免停明けから8ヶ月ほどが経過した冬の真っ直中の2月半ば、走っていた中央高速を高井戸で降りた道と甲州街道とが合流する陸橋の頂上付近で、後ろから追跡してきた白バイにスピード違反を見咎められ、あわれにも23キロオーバーで捕まってしまい、2点減点で三度免許停止処分をらってしまったのである。 ※この先の陸橋の頂上付近で捕まったのだそうです。 大き

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    Nao_u 2008/10/03
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    Nao_u 2008/10/03
  • 時事ドットコム

    Nao_u
    Nao_u 2008/10/03
  • 2008-10-02

    獲得した、と思っていた物や権利に別れを告げるのはなかなか苦しい。それらの集合体の御輿の上に自分という存在が成り立っているように感じるから、そのうちのひとつでも失ったと感じるたびに足元を掬われるような感覚があるのは仕方ないと思う。 でも自分のもの、自分の権利と思ってるのは思い込みだけの話で、それを自分やその対象が死ぬまで手元に置き続けるかどうかっていうのは、その実際の権利とは別問題だったりする。人生の岐路に立ってAとBの選択を迷いぬいてどちらかを泣く泣く諦めた時、選ばれた選択と同等かそれ以上の必然性を「諦めた」方も持っているわけで、選ばれた選択だけじゃなく、どっちかと言うと「諦めた」選択のほうに人生は強く左右されているような気がしている。 だから既得権だと思っているものをある日突然失う(失った事に気づく)ことは、人の感覚/感情とは別の、大きな必然性を内包しているんだと思う。意味じゃなくて。

    2008-10-02
    Nao_u
    Nao_u 2008/10/03