2008年2月8日、第58回ベルリン国際映画祭(The 58th Berlin International Film Festival)で『CSNY Deja vu』上映後に自伝にサインするニール・ヤング(Neil Young)。(c)AFP/AXEL SCHMIDT 【2月18日 AFP】】第58回ベルリン国際映画祭(The 58th Berlin International Film Festival)で15日に上映されたドキュメンタリー映画『CSNY Deja vu』の記者会見で、シンガー・ソングライター、ニール・ヤング(Neil Young、62)は「音楽は世界を変えられるなどという希望は失った」と語った。 ヤング自身が、Bernard Shakeyという偽名で監督した本作には、2006年に行われたCSNYの反戦コンサートツアー「Freedom of Speech」の様子が収められ
上の映画はSF映画の金字塔、【禁断の惑星(Forbidden Planet)】。1956年公開で監督はフレッド・マクラウド・ウィルコックス(Fred M. Wilcox)、脚本はシリル・ヒューム(Cyril Hume)。後のヒット・コメディ・シリーズ『裸の銃を持つ男』でのバカ演技ぶりで有名なレスリー・ニールセンがシリアスな演技を見せてくれる映画です。勿論、ぐっと若いレスリー・ニールセンなんですけどね。この映画でルイス&べべ・バロンは音楽を担当、世界初の全編電子音楽によるサントラを提供して当時の世間をあっと言わせたとか。 2人が手掛けた映画音楽は他に『Bells of Atlantis』『Miramagic』『Jazz of Lights』『Crystal Growing』など。 上のロボットは有名なロビー君。子供の頃、私もブリキのおもちゃ買いました。SF映画に出てくるロボットの定番というべ
ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
お客様から「ユッケ(牛刺し)・レバー刺しはないのか」という問い合わせが少なくありません。 「厚労省と保健所の指導で出せないことになっています。」といったん手短にお答えしています。皆さんビックリされることが多いのです。 実は当店もいまから12年前の1996年まで出していました。この年大阪の堺市でO157学童集団感染が発生しました。患者数7996名、死者3名という大事件です。原因はカイワレ大根が疑われ(のちに撤回される)、刺身・寿司の売り上げが激減したばかりではなく、今ではばかばかしい笑い話のようですが、生野菜すら危険だというテレビなどの報道で、当時野菜サラダさえ食べなくなったのです。 当店ではとりあえず原因がはっきりするまで、刺身は中止し、予防処置として、次亜塩素水発生装置のモニターやオゾン水殺菌装置を調べて、最終的にオゾン水殺菌装置を導入して、今日に至っています。 その間、大学の医学部の友
六ヶ所村の再処理工場の稼働に反対する ウラン鉱山から天然ウランを掘り出し、それを濃縮、加工して、燃料を作り、これを原子炉で燃やしてエネルギーを取り出すのが原子力発電です。とこ ろが我が国の原子力政策はそこで終わりません。原子炉でウランを燃やすと、どうしても燃え残りが出ます。これを使用済み核燃料といいます。このウランの燃 え残りを「再処理」するとプルトニウムがとりだされます。そして、「再処理」で取り出されたプルトニウムを高速増殖炉という特別の原子炉に入れて燃やす と、理論的には投入した以上のプルトニウムが取り出され、つまり燃やした燃料以上の燃料が生産されるはずです。これを「核燃料サイクル」と呼びます。 1967年に国の原子力委員会は、この「核燃料サイクル」の実現を国策として目指していくという基本方針を打ち出しました。地下資源に恵まれない 我が国にとって、原子力発電所の燃料のウランも火力発電所
Donald Trump and his family business are set to stand trial in New York on Monday in a civil fraud case that could deal a major blow to the former U.S. president’s real estate empire. New York attorney general's fraud case against Donald TrumpAttacked by Trump, New York judge to weigh ex-president's fraud caseTrump's civil fraud trial in New York explained WorldcategoryKyiv brushes off US, Slovaki
「ねとらぼ」が4月14日に1周年を迎えていた――ということに、ITmedia News編集部は読者の方からのご指摘で初めて気付いた。うっかりしていてすみません。ご支持いただいた読者のみなさまのおかげです。ありがとうございます。 昨年春にスタートしたねとらぼは、記者がネット上で気になったできごとを、1日1本(たまに2本)掲載し、季節やイベントに合わせて変わる「ITちゃん」アイコンもおなじみになった。 年間のアクセスランキングを見てみると、100位以内に初音ミク関連の記事が13本ランクイン。昨年4月30日に掲載された8分1フィギュアの記事に始まり、ミクを自動で“神調教”してくれる「ぼかりす」、ミクをモチーフにした痛車の記事まで内容は幅広い。 直接関係する記事だけではなく、象印炊飯器のCMに初音ミクそっくりな声が使われているという話題や、しまいには2008年に生まれた赤ちゃんの名前に「ミク」「リ
■ 今年一年の日記を振り返る 今年は大きく分けて5つの話題があった。ウイルス罪を新設する刑法改正が進まない件、iモードIDの全サイト送信が開始された件、Webのサービスの公開/非公開の区別が適切に説明されない件、暴走し始めた行動ターゲティング広告の件、そしてストリートビューの件だ。 ウイルス罪新設刑法改正が進まない件 ウイルス罪を新設する刑法改正が進まない件は、何年も前からこう着状態が続いていたが、1月にウイルス作者が著作権侵害と名誉毀損の容疑で逮捕される事件が発生し、事態は少し進展した。 ウイルスを他人に実行させる目的で作成したり頒布する行為について、直接処罰する法律が日本にはまだない。1月の事件は、そのウイルスがたまたま、商用のアニメ画像を悪質な目的で改変して作られたもので、また、特定の個人を誹謗中傷するメッセージを含むものであったため、著作権侵害と名誉毀損で立件できたという特殊な事例
Wednesday, December 3, 2008 Best National Geographic Photos of 2008 Amazing Gallery of 19 professional photos by National Geographic Posted by megab at 9:41 AM Labels: Amazing Photos, Beauty Photos, National Geographic Photos, Professional Photos 3 comments: JCH said... Absolutely stunning. December 4, 2008 5:24 AM Chrissy said... Wow, they are just all so gorgeous aren't they? December 4, 2008 8
紹介したいサービスは山ほどあるが…… 「Web 2.0」などの華やかなキーワードが並んだ一時期と比べて、今年のIT業界は静かだった。しかし、その中にも、いいサービス、面白いサービスはたくさん生まれてきている。 個人的なお気に入りをひとつあげるとすれば「リグレト」だろう。「みんなでヘコむを楽しむサービス」とあるが、何か落ち込むこと、ヘコむことがあった時にパソコンやケータイからアクセスして、その胸の内を書き込めるサービスだ。 不況に入り殺伐とした空気が漂う世の中だが、人は誰か落ち込んでいる人、ヘコんでいる人をみかけると、自分の状況を差し置いて、なんだかやさしい気分になれるもの。ITと人のココロをうまくつなぎあわせた素晴らしいサービスだと思う。 もっとも、こうしたおもしろいサービスをひとつひとつ取り上げていたらキリがないので、以下ではいくつか大きなくくりでまとめる形で2008年のトレンドを振り返
上位はMac系が盛りだくさん? パソコン通信やインターネットの動向、検索サービスの動向、ブログやSNSといったソーシャルメディアの動向などもいち早くとりあげてきたつもりだが、やはり私はずっとMac媒体を中心にアップルやMacに関係した記事を書いてきただけに、Mac系ジャーナリストとよく紹介される。 嬉しいことに、2008年のトップ10トレンドの上位にはアップル関係の話題が目白押しだ。ちなみに最近では「Macworld Expoが2009年1月の開催で最後になりそうだ」ということについて、よくコメントを求められる。私はそれはそれでいいことだと思う。これまでアップルは、この1月開催というスケジュールのために、一番、おいしい商品をクリスマス商戦前に発表できずにいた。 また、日本でMacworld Expoが開かれなくなって久しいが、そのおかげで最近では地方でMacのユーザーグループ主催のイベント
今年もあと数日。ざっと1年振り返って,2008年のエントリから,代表的なのを三つご紹介。 画像は,岩盤の上を流れる霧島川の上流部。ウォータースライダーみたいになっていて,増水時は少々恐ろしい場所で,この下は結構な瀑布になっています。日本が,来年流れ着く先は,考えるとこの流れの先同様に,少々恐ろしいものを感じます。 CONTAX T3, Carl Zeiss Sonnar 1:2.8/35 T* ■Telemetry覚え書き7〜見えてきたチコの秘密 事情は,シリーズで書いてきたとおりですが,謎に満ちたチコの行動圏を明らかにすることが出来ました。末っ子のお友達の家まで伸びる遠征や,とんでもないハンティングサイトの使い方などを知って驚愕した分けです。今現在の行動圏については,また別にデータを取ってみたら,更に面白い事実も判明すると思います。 GPSはもう少し小型のものもあるのですが,彼が6kgの
話題を集めたのは, Ubuntu, Ruby, OpenOffice.org, Firefox, 低価格ノートPC---ITproのオープンソース/Linuxテーマのニュースのアクセスランキングから明らかになった,2008年の傾向だ。 デスクトップLinuxはUbuntu ITproでは2008年に公開されたオープンソース/LinuxテーマのニュースのアクセスランキングTop20を集計した。1位となったのは,Ubuntu 8.04 LTS 日本語版Desktopが正式にリリースされたニュースだ。 Ubuntuは英Canonicalが支援しているLinuxディストリビューション。GUIで多くの設定ができるユーザー・インタフェースと,洗練されたデザインが特徴だ。Ubuntuについては12位にも「デスクトップ版とサーバー版の違いを探る」という記事がランクインしている。後述する低価格ミニノートPC
2008年の窓の杜大賞に輝いたのは、S.M.A.R.T.に対応したHDD/SSDの動作状況や健康状態をチェックできる「CrystalDiskInfo」です。健康状態は“正常”“注意”“異常”という3段階で表示され、その下側にはHDDの温度が大きな文字で表示されるため、HDDの詳しい知識がないユーザーでも一目でわかるように設計されているのが大きなポイントでしょう。もちろん、コアなユーザーも満足できるだけの各種情報が見やすく表示されるため、幅広い層のユーザーから支持を受けたのではないでしょうか。投票者のみなさんからも、『HDDの状態をわかりやすく伝えてくれるため、素人にもわかりやすい』『HDDの寿命判定に欠かせないソフト』といったコメントが多く寄せられました。 賞品:「NB-100」 (株)東芝 製 □Crystal Dew World http://crystalmark.info/ □窓の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く