脅迫容疑で僧侶逮捕=銃弾で本に穴、投函-愛知県警 銃弾で穴を開けたとみられる本を寺院に投函(とうかん)し、住職らを脅したとして、愛知県警中村署は1日、脅迫容疑で北海道帯広市東十条南、僧侶谷川智昭容疑者(49)を逮捕した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は10月19日午後2時25分ごろ、名古屋市中村区の寺院の郵便受けに、銃弾のようなものを貫通させた男性住職(72)の著書1冊を投函し、住職らを脅迫した疑い。 中村署によると、住職は2000年に所属宗派を離脱して以降、宗派を批判する内容の書籍を13冊出版し、全国数千の寺などに送付していた。この間、住職の寺には脅迫文や生ごみが届くなどの嫌がらせが繰り返されたという。 谷川容疑者は調べに対し、「宗派に対する嫌がらせをやめさせるためで、ライフルで本を撃ち抜いた」と供述。同容疑者は許可を得てライフル銃2丁や実弾などを所持しており、同署が押収した。(20

