安倍首相「桜を見る会」中止で私物化問題の幕引き図るも新証拠続々! 安倍事務所がツアー案内、萩生田文科相も貸切バスで大量招待 国民が払った税金を総理大臣が地元選挙区の何百人という後援会員の接待のために使っていたという、前代未聞の背信行為として波紋を広げている「桜を見る会」問題。本日、菅義偉官房長官は午前の定例記者会見で招待者について国会議員からの推薦や働きかけがあったことを認め、さらに夕方の会見では午前の会見で否定していた「総理枠」の存在を一転して認め、首相や副総理、官房長官、官房副長官らにも招待者の推薦依頼をおこなっていたと公表。来年の「桜を見る会」開催を中止すると発表した。 さらにその後、安倍首相は官邸で記者団の前に姿を現すと、こう述べた。 「来年の『桜を見る会』については、すでに官房長官が説明したとおり、私の判断で中止にすることにしました」 時間にしてたったの十数秒。なぜ中止にすること
"It's Too Late" by Carole King from Live at Montreux, 1973 Listen to Carole King: https://CaroleKing.lnk.to/listenYD Subscribe to the official Carole King YouTube channel: https://CaroleKing.lnk.to/subscribeYD Follow Carole King: Facebook: https://CaroleKing.lnk.to/followFI Twitter: https://CaroleKing.lnk.to/followTI Instagram: https://CaroleKing.lnk.to/followII Website: https://CaroleKing.lnk.t
Once upon a time, not long ago, the math world fell in love ... with a chalk. But not just any chalk! This was Hagoromo: a Japanese brand so smooth, so perfect that some wondered if it was made from the tears of angels. Pencils down, please, as we tell the tale of a writing implement so irreplaceable, professors stockpiled it. Got a story idea for us? Shoot us an email at pitch [at] GreatBigStory
深まりを見せる安倍首相主催の「桜を見る会」疑惑。国民の血税を使って自民党議員の後援会関係者や御用文化人たちを“接待”しているわけだが、昨日、本サイトで報じたように、会のケータリング業者も安倍夫妻の“お友だち”の企業が毎年落札いることが判明した(https://lite-ra.com/2019/11/post-5086.html)。 まさに、公私混同や利益誘導の加計学園問題を彷彿とさせる疑惑の伏魔殿だが、その一方で、ネトウヨや安倍応援団は苦し紛れに矮小化を図っている。曰く、「民主党政権も『桜を見る会』をやっていたじゃないか!」というのだ。たとえば産経新聞は〈会は旧民主党政権でも行われ同党議員の後援会幹部も招待されたとの証言がある〉〈旧民主の流れをくむ現在の野党も「返り血」を浴びかねない〉(産経ニュース12日)などと煽り立てている。 まったく、だからなんだというのだ。たしかに民主党政権下も総理
こんにちは。hisaです。 八方だしで簡単、美味しい! 『ブリのみぞれあんかけ』を ご紹介します。 八方だしを使った簡単に味が決まる、 ブリとしめじをみぞれで煮込んだ料理です。 八方だしとは、出汁8:醤油1:みりん1の 割合で煮立たせた出し汁で、いろんな 料理に使える万能だしということから、 こう呼ばれているそうです。 出汁が入るだけで、風味もよく、料理が より味わい深く美味しくなりますよね! 今は、市販の物もいろいろありますが、 一度多めに作っておけば、冷蔵庫で 1ヶ月は日持ちしますよ。 八方だしを使えば、料理の味も簡単に 決まるし、ワンランクアップしてくれるので、 オススメの調味料です! ◆あんかけのレシピは、こちらもご覧下さい。 love358.hatenablog.jp love358.hatenablog.jp love358.hatenablog.jp 『ブリのみぞれあんかけ』
アフリカのザンベジ川以南には、はるか昔に緑豊かな湿地帯が広がっていた。現生人類はこの地から誕生したという新たな研究結果が発表された。現在、ここはマカディカディ塩湖と呼ばれる世界最大級の塩原になっている。(PHOTOGRAPH BY BEVERLY JOUBERT, NAT GEO IMAGE COLLECTION) アフリカ南部の内陸国ボツワナに、マカディカディ塩湖と呼ばれる場所がある。まるで白い粉に覆われたように乾燥した大地が広がる、世界最大級の塩原だ。 だが、およそ20万年前は、緑が生い茂る豊かな湿地帯だった。 この古代のマカディカディ・オカバンゴ湿地帯こそ、現生人類(ホモ・サピエンス)誕生の地であるとする研究が、10月28日付けで科学誌「Nature」に発表された。 「私たちはみな、同じ地域からやってきたのです」 研究者らは、現在のアフリカ南部に住む人々を対象に、母親から子へ遺伝する
ビールのコマーシャルに出演したことのあるゾウ「トンバイ」。タイ東部タークラン村には、トンバイの他にも数百頭の飼育ゾウがいる。(PHOTOGRAPH BY KIRSTEN LUCE, NATIONAL GEOGRAPHIC) 「2歳か3歳のころからゾウと暮らしていました」 タイ東部の小さな村タークランにある自宅の庭で、ジュタマート・ジョンジアンガムさんは娘に授乳しながら、そう話してくれた。私たちの左側の数メートル先には、4頭のゾウが鎖につながれていた。 ジョンジアンガムさんはゾウ使いだ。ゾウの世話をし、訓練する。彼女の父親と兄弟も同じくゾウ使いで、娘もゾウと一緒に育てたいという。 タークラン村の赤い大地には、同じような家がいくつも建っている。それぞれの家の前には、竹製の敷物が敷かれ、その上で人々は座ったり寝たり、テレビを見たりする。 夕暮れ時に通りを歩いていると、時折青く光るテレビの画面が目
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