コロプラは3月23日、スマートフォン向け新作スポーツアクションゲーム「プロ野球バーサス」を発表した。配信は今春予定で、対応OSはiOSとAndroid。アイテム課金制となっている。 本作はリアルタイムオンライン対戦が楽しめる野球ゲームで、実在するプロ野球の球団、選手はすべて実名で登場。選手の特徴的なピッチングフォームや構えなどの特徴も表現。また球場についても、フランチャイズ球場の広告の看板といった細かいところまで忠実に再現しているという。選手については、2017年開幕時における最新データを用いるという。 実在するプロ野球12球団に所属する選手が、実名で登場 球場も細かく再現しているという リアルタイムでのオンライン対戦により、本格的な対戦が楽しめるとうたっている 実際の対戦は基本的にピッチングとバッティングに特化。ピッチャーの場合は、あらかじめ投げる球種と投げたいコースを定めて投球。その際
2016/12/15 PR コロプラ流 『白猫プロジェクト』、『白猫テニス』を支えるエフェクト制作テクニック モバイルゲームにおけるエフェクト表現は、ゲーム品質やユーザー満足度に直結する重要な要素だ。『白猫』シリーズでおなじみのコロプラでは、様々な職歴のエフェクトデザイナーの手によって、リッチな見映えを伴った多種多様なバリエーションのエフェクトが日々生み出されている。本特集では『白猫プロジェクト』『白猫テニス』におけるエフェクト表現を事例にしながら、彼らの制作手法、更にはコロプラのエフェクトデザイナーに求められる素質について見てみよう。 INFORMATION 現在、コロプラでは各プロジェクトでエフェクトデザイナーを絶賛大募集中! ゲーム業界だけではなく、アニメ業界、実写・VFX業界など異業種で培ったノウハウを遺憾なく発揮してください。 >>>詳細はこちらから 『白猫プロジェクト』のエフェ
株式会社コロプラ 様の主催する「VR HACK祭」というイベントに,僕の所属しているサークルから参加して,優勝することができました be-ars.colopl.co.jp コロプラというと,僕は「魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」なんかのソーシャルゲームが人気なイメージを持っていたのですが,VRに取り組んでいることは知りませんでした. 僕自身,コロプラさんのアプリは「弾幕バラッド」と「一瞬のスキマ!」の2つしかまともに遊んだことはありません...弾幕バラッドはかなりやりこんだのですが 今回のイベントの主催の方は以前「Kuma the Bear」に配属していたと仰っていたので,この2つのゲームの開発に携わった方だったのかもしれません. colopl.co.jp colopl.co.jp 以下VRHACK祭の活動履歴のようなものです 適当に書き殴ったので汚いのは承知 2月中旬~3月
コロプラ<3668>は、この日(3月30日)、ゲーム開発会社のエイティング<3785>株式の公開買付けを行うと発表した。買い付けは、2回にわたって行われ、第1回は1株あたり309円で520万0800株(買付予定の下限は354万6200株)、第2回は一般株主から758円で買い付ける(3月30日終値592円)。完全子会社化を企図したもので、買付に成功すればエイティングは上場廃止となる見通し。買付対象となるエイティングは、コロプラの公開買付けに対して賛同の意を表明している。 第1回の公開買付けについては、3月31日より行う予定。代表取締役社長で筆頭株主の藤澤知徳氏(株式所有割合 53.17%)、第2位株主で、常務取締役である豊嶋真人氏(株式所有割合 14.06%)、そして藤澤知徳氏がその発行済みの普通株式の全てを藤澤知徳氏の親族が議決権制限株式である発行済みの甲種類株式の全てを所有するエーイング
コロプラ米国子会社のCOLOPL NI、VRゲームの開発・パブリッシングを主事業へ コロプラの米国子会社COLOPL NIは、VRゲームの開発・パブリッシングを行うことを明らかにし、新たなCEO JIKHAN JUNG氏の就任を発表しました。 COLOPL NIは、2015年4月に設立。コロプラのヒットタイトルである『白猫プロジェクト(英名:Rune Story)』を展開してきました。今回の発表により、COLOPL NIは、モバイルゲームからVRゲームの開発に舵を切ることになります。 日本のコロプラ本社は、VRゲームの開発、360度動画の配信プラットフォーム整備、世界最大級のVRファンドの組成などVRに積極的に取り組んでいます。子会社であるCOLOPL NIは、シリコンバレーにある立地の良さを活かし、VRゲームの開発とパブリッシングを行うことになります。2016年中に複数のハイクオリティな
コロプラ<3668>は、11月11日、2015年9月期の決算(非連結)を発表、売上高723億円(前年同期比35.1%増)、営業利益323億円(同36.9%増)、経常利益323億円(同37.4%増)、当期純利益194億円(同49.2%増)だった。売上高、利益とも7月発表の第3四半期決算発表時の予想と比べ、上ブレしての着地となっている。 また、7月の予想では14円としていた期末配当予想について、16円(前期実績10円)とすることも併せて発表している。 オンライン型ゲームアプリは、第2四半期会計期間に『東京カジノプロジェクト』の配信を開始し、第3四半期会計期間には『ランブル・シティ』『バトルガール ハイスクール』の配信を開始した。また、前事業年度に配信を開始した『ほしの島のにゃんこ』『白猫プロジェクト』といった既存ゲームが売上に寄与した。 また、海外展開も積極的に推し進めており、第1四半期会計期
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