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検証とネタに関するNemisamaのブックマーク (3)

  • ディープラーニングでおそ松さんの六つ子は見分けられるのか 〜実施編〜 - bohemia日記

    前回、おそ松さんたちをディープラーニングで見分けるため、準備編としておそ松さんたちの顔画像を5644枚集めました。 今回はそれを用いて、ディープラーニングで学習させ、判別器を作って検証します。 集めた画像 人物 枚数 例 おそ松 1126 から松 769 チョロ松 1047 一松 736 十四松 855 とど松 729 その他 383 使用フレームワーク 最近GoogleからTensorFlowという新しいディープラーニングのフレームワークが発表されました。 会社のブログに使い方書いたのですが、まだ慣れていないので、今回はchainerを使います。こちらだとすぐに高い成果を上げているImageNetのNINモデル、4層畳み込みニューラルネットワークがサンプルで入っていますので、こちらを改良して使います。 imageNetの使い方は、こちらやこちらを参考にしています。 訓練データセット Im

    ディープラーニングでおそ松さんの六つ子は見分けられるのか 〜実施編〜 - bohemia日記
  • 「人を馬鹿にしたブロックくずし」に見る「努力」への敬意を忘れたインターネット世界

    先日Twitterで「人を馬鹿にしたブロックくずし」というゲームを見つけた。 http://yubais.net/game/bkbreakdown/ なぜ見つけたかといえば他でもない僕が作ったからなのだが、誰が作ったかはこの際脇に置いて、Twitterで偶然見かけたという設定で以下の話をする。 プレイして頂ければわかると思うが、このブロック崩しには重力が設定されており、いくら飛ばしても玉がブロックに届かずに落ちていく。ネットでは「人生のようだ」といったコメントが寄せられている。 僕も最初にプレイした時はフフッと笑ってしまったが、まあ2秒見れば十分という完全なる出落ちコンテンツだ。いっちょまえにスコアをツイートする機能がついているが、当然ながらスコアは0しか出ないので、検索してみるとなかなか異様な風景が見える。 なお、このゲームのソースコードを見ると、そもそもブロックとの当たり判定が設定され

    「人を馬鹿にしたブロックくずし」に見る「努力」への敬意を忘れたインターネット世界
  • 【Twitter実験】もしもの時にフォロワーは助けに来てくれるのか? | オモコロ

    こんにちは、セブ山です。 みなさんはTwitter上でフォロワーの方々とどんなやり取りをしていますか? おそらく、「ただいま」とつぶやけば「おかえり」と返信があり、「風邪ひいた」とつぶやけば「大丈夫?」と返信がある、そんな温かなやりとりが繰り広げられていることでしょう。 しかし、それはあくまで生ぬるいTwitter上での話です。 もしも、現実としてあなたに予期せぬ出来事が発生してしまった場合、フォロワーは当に心からあなたのことを心配して助けに来てくれるのでしょうか? そこに絆はあるのでしょうか? そこに愛はあるのでしょうか? 検証実験は突然、セブ山が何者かに拉致されたという設定でおこないます。 もちろん全て自作自演です。 SOSを発信するのは、セブ山のTwitterアカウントを使用します。 約1500人フォロワーがいますが、一体この中からどれだけの人が助けに来てくれるのでしょうか? それ

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