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ブックマーク / yami-beta.hateblo.jp (1)

  • iOS8.1のSafariで$(window).height()を使うときの注意点 - 備忘録β版

    表示領域を取得するときにお馴染みの $(window).height(); をiPhoneのSafariで考えなしに使うと痛い目を見るのでメモとして残しておく。 環境 iPhone 5s(iOS8.1) jQuery 1.11.1 注意すべきところ iPhoneのSafariが他のブラウザと比べて特徴的なのがURLバー(を含む上下のバー)がスクロールで小さくなったりする部分。これが当にやっかいな挙動をする。 縦(portrait)表示の時は良いとして、問題なのは横(landscape)表示のとき。 URLバー(を含む上下のバー)は、縦から横に回転させたとき隠れ、スクロールすると表示される。 このURLバー(を含む上下のバー)が表示されているか否かで、表示領域の高さは変わるはずなのに、$(window).height()は同じ値を返す。 iPhone 5sで実行した時返す値 取得方法 UR

    iOS8.1のSafariで$(window).height()を使うときの注意点 - 備忘録β版
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