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モナドに関するNetPenguinのブックマーク (5)

  • 圏論とかモナドなんて簡単だからscalaを使って説明してみた - だらだらしてたいなぁ

    はじめに 関数型といえばモナド、モナドといえば難しいという事が巷で言われていますが、いきなりモナドを理解しようとするから難しく思えるだけで、圏論から順序を追って理解していけば全然難しく無いんだよって事を分かって貰えればいいなぁと思い書いて見ることにしました。 ただ、圏論といっても適用範囲がとっても広く、応用編になると分けわかんなくなってくるので、ここではプログラミング分野に特化したFP(functional programing)圏論*1について書きます。 また、説明を簡単にする為に細かい部分をいろいろ省略しています。学術的な定義としては正確ではないので、このエントリの説明は大体合ってる位の気持ちで読んでくださいね。 尚、ぼくは圏論の詳しい事はさっぱり分からないので、学問的な話を振られても回答できませんキリッ 圏ってなんなの? 圏論と言えば、圏です。 圏って何なのかというと、対象(obje

    圏論とかモナドなんて簡単だからscalaを使って説明してみた - だらだらしてたいなぁ
  • 「モナドは象だ(Monads are Elephants)」日本語訳 — Japanese Translation of Monads are Elephants v1.0 documentation

    「モナドは象だ(Monads are Elephants)」日語訳¶ この文章は、以下の記事の翻訳です。 Monads are Elephants: http://james-iry.blogspot.com/2007/09/monads-are-elephants-part-1.html http://james-iry.blogspot.com/2007/10/monads-are-elephants-part-2.html http://james-iry.blogspot.com/2007/10/monads-are-elephants-part-3.html http://james-iry.blogspot.com/2007/11/monads-are-elephants-part-4.html JAMES IRY:ONE DIV ZERO: http://james-iry

  • 「モナドは象だ」の翻訳まとめ - Fight the Future

    とてもエントリが多くの回にわたったので、まとめます。 One Div Zero: Monads are Elephants Part 1 モナドについて調べていく(7) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(8) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(9) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(10) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(11) - Fight the Future じゅくのblog モナドについて調べていく(12) - Fight the Future じゅくのblog One Div Zero: Monads are Elephants Part 2 モナドについて調べていく(14) - Fig

    「モナドは象だ」の翻訳まとめ - Fight the Future
  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
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