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ARに関するNetPenguinのブックマーク (8)

  • OpenCVでマーカレスAR - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ

    以前こちらの記事で紹介したマーカレスARのソースをGitHub上で公開しました。MITライセンスです。 こちらからダウンロードできます。 https://github.com/takmin/OpenCV-Marker-less-AR 当はリファクタリングが終わってから公開しようと思っていたのですが、それを言っていたらいつまでたっても公開できなさそうなので、エイヤ!でアップロードしちゃいました。これから随時コードを整理していきたいと思っています。 このプログラムは 特定物体認識 トラッキング 重畳表示 の3つのパートに分かれていて、一応それぞれのアルゴリズムを入れ替えられるように作ってます。 言語はC++で書かれていて、以下のライブラリを使用しています。 OpenCV 2.3.1 https://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/ GLUT 3.

    OpenCVでマーカレスAR - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ
    NetPenguin
    NetPenguin 2012/01/11
    ソースコードの場所
  • ARToolKitとは (エーアールツールキットとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    ARToolKit単語 エーアールツールキット 3 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連リンク関連商品関連項目掲示板ARToolKitとは、拡張現実感(Augmented Reality、AR)研究用のソフトウェアライブラリである。 概要 ARToolKitとは、拡張現実感の研究のためにワシントン大学HIT研究室で開発されたソフトウェアライブラリである。このライブラリを使えば、カメラで取得した現実世界の映像に対して仮想的なオブジェクトを配置することが容易に実現できる。 対応プラットフォームはSGI IRIX、LinuxMac OS X、Windows(98、2000、XP)。 基的な動作は以下のとおりになる。 画像中にマーカを配置。 ARToolKitがマーカを認識しマーカの位置、姿勢を計算する。 マーカの位置、姿勢を元にプログラマがオブジェクトを配置、描画する。 オブ

    ARToolKitとは (エーアールツールキットとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
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    NetPenguin 2010/01/05
    使用例の動画(ソースあったりなかったり)
  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • えあそも: ARでかもしてみた

    12/10/2008 ARでかもしてみた(3) 今回は実際に動作させてみます。 (1)のリンクでダウンロードした arMys.zipを解凍してください。 中にBasicDemoというフォルダがあるので、  ~\myProject\BasicDemo に移動してください。そしてVisual C++で  ~\myProject¥BasicDemo¥BasicDemo.sln を開きます。 # プログラム名がBasicDemoなのは # 元にしたのがBulletのDemoにあるBasicDemoだからです。 ビルドの前に環境を整えます。 構成をReleaseにして、  表示ープロパティページ を開きます。左の構成プロパティを開いて、C/C++とリンカの項目を ご自分の環境に合わせて変更してください。 相対的な配置が(2)で設定したのと同じならそのままいけるはずです。 ビルドがうまくいったら準備完

    NetPenguin
    NetPenguin 2009/12/31
    C/C++でのARの参考になる。
  • 工学ナビ - 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください.手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり, 現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKit はARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験

    NetPenguin
    NetPenguin 2009/12/30
    カメラパラメータファイルの作り方やマーカのつくり方等など
  • NyARToolKit - The Sixwish project

    NyARToolKit About NyARToolKit関連ライブラリを使って何かを作るためのテキスト。 Contents NyARToolKit for Java NyARToolKitを使って何かを作るためのテキスト。 環境構築からサンプル実行まで 環境構築(JDK) 環境構築(JMF) 環境構築(JOGL) 環境構築(Java3D) JAVA_HOME、PATH、CLASSPATHの設定 Eclipseの環境構築 サンプルプロジェクト ソースコード解説 ウィンドウ関連 表示部分(Panel/Canvas) JMF周り GLEventListener周り AR部分 NyARToolKit for Android 環境構築からサンプル実行まで 環境構築(JDK) 環境構築(AndroidSDK) JAVA_HOME、PATH、CLASSPATHの設定 実機接続確認 Eclipseのセッ

    NetPenguin
    NetPenguin 2009/12/30
    NyARToolkit for Java の入門にちょうどよさげ。Android のもある
  • NyARToolkit project website is moved.

    NyARToolkit website is moved. New website supports Google translator. New website Previous website (c)2008-2011 nyatla.jp

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    NetPenguin 2009/12/25
    ARのJava/Android/C#/ActionScriptで使えるライブラリ
  • Java技術者も知っておきたい「AR(拡張現実)」 - @IT

    ARが花ざかり-iPhone/Androidアプリ、GPS、ARゲームも 「セカイカメラ」が、米国で開催されたデモイベント「TechCrunch50」でお披露目されて以来、「AR(Augmented Reality、拡張現実)」を銘打ったツールが数多く出現してきました。 Augmented Realityの利用・研究はセカイカメラ以前にも数多くありましたが、「ARToolKit」の登場により、ARマーカー認識技術を手軽に使えるようになり、ARが広まった理由の1つとなっています。 AR Toolkitは、C/C++は元よりJavaJavaScript、Flashなどさまざまな環境で動作する派生ライブラリとして広がってきています。 また、ARToolKitは無料で使えるライセンス形態から、商品として購入するライセンス形態もあり、単なる研究から一歩進んだ商用の領域に手を広げてきています(古くか

    Java技術者も知っておきたい「AR(拡張現実)」 - @IT
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