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仕事に関するNetPenguinのブックマーク (10)

  • 2019年以降新人声優のデビューはほぼ「0」…それでも声優専門学校に生徒が集まり続ける“奇妙なワケ” | 文春オンライン

    音響監督・音楽プロデューサーの長崎行男氏によると、2019年以降新人声優のデビュー数はほぼ0に近い状況だという。一方で声優に憧れる人は数多く、専門学校や養成所を目指す人は後を絶たない。 なぜ、デビューできないことがほとんどにもかかわらず、人は集まり続けるのか。ここでは、長崎氏の著書『埋もれない声優になる』(星海社新書)の一部を抜粋。声優専門学校の近況を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) 新型コロナが閉ざした声優への道 声優業界の状況は新型コロナの流行以前と以後とで完全に変わってしまった、というのが僕の実感です。一番顕著な変化は、2019年の年末からの新型コロナ流行以降アフレコの常識が変わってしまい、その結果新人声優が全く現場に立てていないということに尽きます。業界側の新人受け入れ態勢が完全に停止してしまっているのです。 そして、その情報が行き渡っていないために、声優になることを目指し

    2019年以降新人声優のデビューはほぼ「0」…それでも声優専門学校に生徒が集まり続ける“奇妙なワケ” | 文春オンライン
  • 今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

    2016年4月13日に六木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te

    今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
  • あなたが変えるべき世界が見つからないからといって焦る必要はない - Random thoughts of Ken Azuma

    たまにお仕事に関して若い方(って書き出しがジジイなんだけども)から相談を受けることがあります。 よく聞く意見を挙げると: 当にやりたいことが見つからなくて焦っています 土日も技術コミュニティに参加するほどのめり込んでいるやつに仕事で勝てる気がしません 仕事にフルコミットしてるわけじゃなく、生活や趣味のために仕事をしてます どれくらい楽に仕事できるかを考えています もうなにもかもが決まってしまっていて、自分に変えられるような状況ではありません 総合的にこの先自分が仕事でどうなっていくのかわからなくなっています などなどです。多くのケースでは、かなり優秀な方からこういうことを聞くことになります。このところ色々とそのことを考えていたので、ちょっとまとめてBLOGで書いておきたいと思います。 有言・無言のプレッシャーを気にしない 徹底的に「楽」をしよう 仕事が好きじゃなくても問題ないが、長く続け

    あなたが変えるべき世界が見つからないからといって焦る必要はない - Random thoughts of Ken Azuma
    NetPenguin
    NetPenguin 2020/02/12
    楽をする事を最大限めざす!(楽にもいろいろある!)
  • 「会社の英雄」になってどうするの?長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    TOP生産性向上「会社の英雄」になってどうするの?長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法【LHベストヒッツ】 多くの仕事をこなしたにも拘わらず、目の前にはまだ片付けていない仕事が山積み状態。どうすればよいか? 「深夜まで働き、週末も返上して仕事をすればよい」と考えたとしたら、それは間違っています。逆にさらに問題が生じるだけです。 一番最近関わっていたスタートアップ企業では、7日間で120時間も仕事をすることがありました。しかし、今思えば、あのとき誰かに「ちょっと休め」と言ってもらいたかった。なので、今回は「この仕事をすぐに片付けなければならないんだ」と言うのが口癖になっている方々のために、私の経験から学んだことをお伝えします。 多くの仕事をこなしたにも拘わらず、目の前にはまだ片付けていない仕事が山積み状態。どうすればよいか? 「深夜まで働き、週末も返上して仕事をすればよい」

    「会社の英雄」になってどうするの?長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン
  • 辞めたくなる会社 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。またそういう傾向になると、「マネージャー」

  • 日系パワハラ

    私が退職後、ベンチャーキャピタル業界は冬の時代が到来していましたが、そういう時こそ社内で一致団結して危機を乗り切るのが企業だと思います。しかし前社では相変わらず業績悪化の責任転嫁ゲームによる雰囲気悪化がおこり、そのシワ寄せで毎年若手が大量離脱するという事態に陥っていました。 退職して数年経っている私にも複数の後輩から相談があったので、これらのことを知っている訳ですが、退職後の会社の雰囲気とは私がパワハラ漫画に書いて笑っていられる程度のものではなく、パワハラという名の単なる虐に変化し、上司から毎日怒鳴られ入社2ヶ月で病んで自主退職に追い込まれた新入社員もいたり、暴力沙汰などかなり重症のようでした。さすがに私がいた頃は、胸倉捕まれたり叩かれたりしましたが暴力沙汰はありませんでした。 そんな折、前職のOB会に何故か誘われた私はパワハラ大好きの上司に真相を聞くべく、飲み会に参加するのです。そこで

    日系パワハラ
    NetPenguin
    NetPenguin 2013/03/28
    あるあるネタ満載w
  • Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】

    契約書なしの口約束でお仕事を受けてませんか? 自分はまだ駆け出しのフリーランスだから…… クライアントへ契約の手間を与えてしまうから遠慮しちゃう…… 契約とか法律とかよくわからないから…… などなど、理由は様々あるのかもしれません。 でも、契約書なしで案件を受けていると必ずいつかトラブルが起きますよ。 例えば、代金以上の労働を求められたり、お金を払わず逃げられたり。 ボクも12年間、ウェブ制作業に関わってきてますが、残念なことにこうした契約に関わるトラブルをいろいろと経験しました。 確かに、契約書を自分で作るのは難しいです。行政書士へ契約書の作成を依頼するとかなりお金がかかります。 でも、契約書がたった1枚あるだけで、クライアントと友好的な関係を長く築けるのも事実です。 この記事のタイトルには「モンスタークライアントから守る」と書きました。 実際は、契約書は制作を受ける側のあなただけを守る

    Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】
    NetPenguin
    NetPenguin 2013/02/13
    契約書
  • 「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え | ライフハッカー・ジャパン

    誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 ■米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が混

    「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え | ライフハッカー・ジャパン
  • マルチタスク脳を脱して仕事の生産性を向上させる習慣7つ

  • 遅延証明書に見える、いかにも日本らしい非効率さと理不尽さ。 ニートの海外就職日記

    明けましておめでとうございます。:)いつも思うことだけど、海外にいると正月って感覚がまるでない。シンガポールは年中夏だし、オーストラリアもこの時期は真夏だったしね。まあ、今年のNew Year's Resolutions(新年の抱負)的なモノって特にないけど、やっぱ旅行かな。自分は気に入った場所を何度も訪れる傾向あるんで(パースとか去年3回行った沖縄とかw)、今年は新しい場所、国も開拓してみたい。旅行の計画はもういくつか立ててあるんで、初勤務の日に有給を管理してるオンラインシステムで一気に予約するぞw。ってわけで今年も始めて行きます。 さて、今回は最近くりっぷさんより頂いたコメントを採り上げてみたいと思う。 私は現在大学4年生です。自分は日より海外で働きたいと思い、今年の2ー9月までインドのニューデリーにある貿易会社でインターンシップをしてきました。 インド人の適当な仕事ぶりにはじめのう

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